旧統一教会悲願の「日本転落」に向け従順に突き進む高市首相、本当に日本人なのか 希望は全国の自民党員の良識と愛国心

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おっとり具合にもどかしさを感じていた石破さんに比べ、勉強家でハキハキ、はつらつとした雰囲気の高市早苗さんが自民党の総裁、首相になる、そう決まった時、筆者は「女性がついに首相に!」という時代の変化が心地よかった。

その流れが日本を包めば、敬宮愛子さまの立太子も見えてくるかもしれないと感じ、高市首相には少し期待した。自民党を変え清潔な政治を目指していただきたい、と。

だがそうはいかなかった。旧統一教会ズブズブ議員、裏金議員らが公認を得て次々とカムバックである。



 

◆何だコレは!日本人に何か恨みでもあるのか

歴代首相は、余計なことを言わずにうまくやってこれたのに、高市氏はいきなり「台湾有事」発言で中国を敵に回してしまった。

日本の石油備蓄は8か月分かというなか、ホルムズ海峡は閉鎖され、なんとウクライナ支援でロシアも怒らせてしまった。原油価格が12%高騰、どうしてくれるんだと誰もが嘆いている。

そして、公約に掲げたはずの物価対策などすっかり後回しで、公約になかった奇妙な政策で日本人の暮らしをどんどん締め付け、痛めつけてくる。

 

《衆院選圧勝で始まったとんでもない事態》

消費税減税など、その気ナシ
所得税を増税
兵器の輸出を宣言
皇位継承者は男系男子限定と勝手に決めつける
外国人にばらまき、日本人の生活保護はまた減額
長時間労働せよ、残業代などつけなくてよい
イエスマンになれ!? 議員に3万円のカタログギフトを
もっともっとと移民を大歓迎で厚遇
「台湾有事」発言で中国を挑発
MAGAすら去り始めたトランプに85兆円ポン!
高額医療費への補助を大幅ダウン
まずい記載なのかブログのコラムを全削除

 

今、Xではこちらの画像を見かけることがぐんと増えている。スパイ防止法案の成立は、まさに旧統一教会の悲願だそうだ。

 

公約にあったはずの重要なことを棚上げしてしまい、公約になかったようなことをパッパッと決めてしまいたがる高市氏。850億円を無駄にした身勝手解散。

そうした衝動性も困ったものだが、あきれるばかりの大ウソつきな政治家としても後世に語り継がれることだろう。

息を吐くように嘘をつき、嘘をついているうちにそれが本当のことのように思えてくる ― そんな思考回路なら、人格障害を含め精神疾患を疑われてしまうだろう。



 

◆憲法9条を改悪し、戦争のできる国へと

高市氏が憲法9条を変えて戦争ができる国を目指しているのは明白だ。日本人、日本という国に何か恨みでも抱いているのではないかとさえ思う、最悪な展開である。

日本には広島と長崎があり、唯一の核の被爆国として平和への祈りを続ける地として世界に知られている。にもかかわらず、なぜ高市氏はそんなにも戦争をしたがるのだろう。

憲法1条についても改悪案が出ており、天皇を「象徴」ではなく「元首」としようとしている。

戦争の責任を天皇に持たせようとしているのは明白で、思慮がいかにも浅そうで軽い神輿になるに違いない秋篠宮さまや悠仁さまが天皇になるなら、あっという間に戦争が始まり、なかなか終戦にはならないだろう。こうしたことは、国民の望みとは真逆である。

あるいは、旧宮家からの養子獲得案でも同じである。彼らに皇籍を与えて思う存分贅沢をしてもらうような餌付けをするなら、政府がいざ戦争を始めたいと告げた際、責任を負う元首の身でありながら彼らは果たして「ノー」と言えるだろうか。

戦後80年、全国をまわり国の平和と安定を祈り続ける天皇御一家のお姿は、高市氏の頭にあるだろう軍拡と富国強兵の精神とは逆行する。次の世が「平和の象徴」愛子天皇であっては何か困ることでもあるのだろうか。

 

◆フェミニストではないだろう

筆者は高市氏に関して、性格がよく理解できないと思うことが多い。

茨城大学特任教授で、当時高市氏が出演していたテレビ朝日系「こだわりTV PRE★STAGE」(プレステージ)のプロデューサーだった村上信夫氏は、大学時代の高市氏が「テレビに出ていることが原因でいじめられている」と言ってポロポロと涙をこぼすため、何とか慰めていたという事実をデイリー新潮に明かしていた。

気になった部分を紹介させていただくとーー。

 

番組出演から4年後、32歳の高市氏は地元・奈良で衆院選に出馬し、無所属ながらトップ当選。政界の大海原へとこぎ出した。

(中略)

「番組出演時からチーフディレクターや私に“秘書やらない?”と声をかけていたので、そのうち出馬するとみてはいました。」

 

松下政経塾が輩出し、「米連邦議会の元立法調査官」なる経歴を出していれば、無所属ながらトップ当選もするだろう。だが、そこで秘書を探す際にテレビ局のプロデューサーやチーフディレクターに声をかけるというのが理解できない。

30代前半の若い女性なら、優秀な女性、同性のほうが何かと安心という感覚にはならなかったのか。松下政経塾時代には大勢の知り合いができただろう。そこには女性も大勢いたはずで、適任者を見つけられたと思うが…。

まぁ、こんな写真を複数見させられてしまうと、年長の男性に囲まれてチヤホヤされるのがお好きなタイプだったんだろうと思う。

 

(画像はネットで拾ったもの)
紅一点でこのコスチューム、ある意味大変な度胸の持ち主でもあるようだ(画像は『時事通信』のスクリーンショット)
紅一点でこのコスチューム、この脚の見せ方(画像は『時事通信』のスクリーンショット)

 

◆短期間にがむしゃらに旧統一の願望を叶えようとする様子に思うこと

誰がみても今の高市氏は、身勝手解散後も日本国民の生活が苦しくなるような政策をハイペースで次々と出してきている。

麻生太郎氏や鈴木俊一氏が「相談を受けなかった」と怒ることもあるようだ。なぜ無断で突っ走るのか、自民党内にも困惑の色が隠せなくなっていることだろう。

 

そんななかで、例えば自衛隊員を激しい戦地に送り出し、万が一死なせてしまったら遺族は高市氏を恨むだろう。許さないだろう。安部氏のように命を狙われたらどうしよう、怖いと思わないものだろうか。

それでもがむしゃらに突っ走るなら、疑いたくなるのは、法外なお金をもらっていたり、弱みを握られたりして、旧統一教会に操られているのでは?ということ。命令を受け、それに逆らえなくなっているような雰囲気も感じられる。



 

◆Xでは「高市氏は日本人なのか」と

旧統一教会の「真のお母様」との関係を示す、いわゆるTM文書の公開より前のこと、高市早苗さんに最初にアレアレ?と感じたのは、首相就任に旧統一教会=世界平和統一家庭連合の大阪府の教会がXで祝福メッセージを送ったことだった。

 

大阪府の教会は大喜び Xから祝福メッセージを
大阪府の富田林家庭教会、アイコンは世界平和統一家庭連合のもの。(画像はXのスクリーンショット)

 

ほどなくこのポストが削除されてしまったことが、重ねて怪しいと話題になった。

「え!余計なことしないでよ、関係がバレちゃうじゃないの!」といったクレームが高市事務所から入ったのだろうか。

 

そのXでは、数日前から「高市氏の出身はじつは奈良県ではなく大阪府吹田市で、両親は旧統一教会の信者。朝鮮人とのハーフらしい」とあちこちの人が話題にしているようだ。

Xを見ると、それは関西の人たちによる2021年のやりとりで、安倍氏襲撃事件が起きる前ゆえ他意はないように思う。

『新時代のアマテラス -愛子天皇の未来へ-』の著者で作詞家の森 由里子さん(@Yuriko_m)が2週間前に、ご自身のYouTubeチャンネルでもそのお話をされているので、是非そちらもご視聴頂きたいと思う。

『YouTube』高市首相の秘密!? 日本の行方 皇室の危機 愛子天皇の未来へ 〜ユリコの森チャンネル〜

 

ああ、やっぱりそうだったのか…としか思えないこの状況。一昨日はXで、高市氏がこんな水の飲み方をするのだと知り、驚いてしまった。日本人女性が上品さを醸そうとするなら、コップの底にそっと指をあてる程度ではないだろうか。

 

旧統一教会の故・文鮮明教祖は生前こんなことを言っていたという。

日本の生活水準を3分の1に減らす。税金を4〜5倍にしてでも軍事力を増強し、第三次世界大戦を必ず起こす」「日本は悪魔の国。韓国は神の国」「日本は韓国に謝罪せよ」「日本人は戦争で血を流して人口を減らせ」等々…。

 

高市氏が首相のままでは日本は壊される。

だが筆者は望みを捨てていない。

強い使命感にかられ、教団の方を向いて政治をするつもりであろう高市氏だが、麻生太郎氏のバックアップがなければ、もともと党内の高市人気は高くはなかったという。

全国にちらばる自民党員たちさえ目を覚ませば、彼らはきっと「高市おろし」を始めるだろう。こうして高市内閣は、意外と短命に終わるような気もする。

 

◆これでも旧統一教会との関係を否定するだろうか

なんと30歳にして政治評論家などという肩書きを持たされ、マスコミに顔を売るようになっていたという高市氏。その傍らで旧統一教会の『世界日報』でも、何度もインタビューに応じていた。

にもかかわらず、オリラジ中田氏の動画で高市氏は、旧統一教会について尋ねられても、あまりご存じではない雰囲気を見せた。

 

中田敦彦氏に問われ、文鮮明を「知らない」と…(画像は『ガールズちゃんねる』のスクリーンショット-eye
中田敦彦氏に何を問われても、しらばっくれる高市氏(画像はネットで拾ったもの)

 

昭江夫人が到着するまで、そのご遺体にずっと寄り添ったほど高市氏は安倍晋三元首相を尊敬していたという。

犯人や犯行動機がわかってきたところで、普通なら「下手すると自分まで命を狙われるかもしれない」と恐怖が頭をよぎり、がむしゃらに教団について調べるはずだ。

しかし、調べる必要はなかったのだろう。高市氏の一番の側近は事件当時、旧統一教会の集まりに参加していたという。

安倍氏は悠仁さまの成長ぶりに何かを感じておられたのか、秋篠宮家に皇統を移して本当に大丈夫なのか、と不安そうな言葉を漏らしたことがあると何かで読んだ。

一方で、旧統一教会の『世界日報』は秋篠宮家を徹底的に応援し、皇位は男系男子で継ぐと言い張っている。

大事な選挙の票田以外に自分達教団を頼りにはしてこない安倍氏。教団としてみれば、自分たちのいうことをよく聞いてくれるのは高市氏だと思っていただろう。TM文書によれば、高市氏が首相になることこそ教団の「天の最大の願い」だったそうだ。

 

だから自民党に入れてはダメなのに…(画像はネットで拾ったもの)
安倍氏より冷酷そうな性格も評価されたか…?(画像はネットで拾ったもの)

 

●破格の金銭を受け取っていた可能性は?

日本を自分たちの色に染め上げる(やがては乗っ取りたいのだろう)役目を果たしてくれる重要な人物になら、いくらでも支払う旧統一教会。

そう理解したのは、米国での政界工作を図ってきた旧統一教会の関連組織「天宙平和連合/Universal Peace Federation(UPF:本部はニューヨーク)」が、トランプ氏(当時は大統領ではなかった)に依頼したビデオ出演(2021~22年/計3回)に対し、報酬が当時の為替相場で3億円にも上ったことだった。

トランプ氏は韓鶴子およびUPFを絶賛した演説で1分間あたり1千万円を得たことになる。自分達の勢力拡大に力を貸してくれる人物には、平気でこれくらい支払うカルト教団。

もしも高市氏が、例のパーティー券どころではない額のお金を彼らから受け取っていたら、もう教団のいうことを聞かない訳にはいかなくなるだろう。

 

●「弱みを握られていた」可能性

今時の政治家にとって「弱み」になる秘密といえば、経歴詐称か犯罪歴か出自あたりだろう。高市氏の「元立法調査官」がよく問題になるが、ご本人もインターンシップでちょっと…と認めているうえ、学歴や経歴の詐称は信用を失う程度で、詐欺罪にまでは問われない。

他方、高市氏が朝鮮人とのハーフで親が旧統一教会の信者だったというのが事実だと、高市氏は決してそれを知られたくないと思うだろう。

それこそが弱みになる。教団に「あなたの出自を漏らされたくなかったら、私たちの方を向いた政治をしてくださいね」と言われたら、やはり言うことを聞かざるを得ない。これは恐ろしさしかない。



 

◆リウマチは本当だろうか

ところで、筆者は高市氏が訴えた「持病の関節リウマチが悪化し…」を本当だろうかと疑っているひとりだ。

まず手指がきれいすぎる。高市氏がリウマチを発症したのは更年期(45歳を目安に前後の5年間、計10年間)だったというので、その頃の発症ならもっと指の関節が変形していると思う。

日本経済新聞は2025年12月23日付の記事で、高市氏がとてもきれいな指の持ち主だとわかる写真を掲載していた。60代でこれって、本当に関節リウマチなのだろうか。

 

関節リウマチは本当なのだろうか(画像は『日本経済新聞』のスクリーンショット)
関節リウマチは本当なのだろうか(画像は『日本経済新聞』のスクリーンショット)

 

さらに、本当にリウマチ患者ならこれはオカシイ、という点を挙げてみるとーー。

●喫煙者(紙たばこ派とのこと)
喫煙はリウマチの炎症を悪化させる原因であり、間質性肺炎、肺がんその他のがん発症リスクを飛躍的に高め、骨粗鬆症や血管障害も免れなくなるという。

●膝の手術が片方のみ
関節リウマチは、たとえ時期が少しずれることがあっても、左右とも同じように炎症が生じるため、普通は手術が両膝になるようだ。

●美容整形の噂
目元など確かにちょっと美容整形手術を受けておられるような気がするが、膠原病患者は皮膚や肉の傷の治りが悪く(遅く)、免疫抑制剤も投与されるなら、免疫力が予想以上に低下したり、リウマチ症状が悪化(再燃)したりする可能性があるそう。殆どの医師が美容整形は奨励しないという。

 

◆病気自慢に介護自慢に…

ところで週刊現代2025年6月23日号の『高市早苗が漏らした夫の介護の苦労「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって…」』という、夫・山本 拓氏への献身ぶりを伝える記事がある。高市氏はある講演会で、自分でご飯を3食作りながら介護もする日々を語ったそうだ。

 

 

「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって、それを掃除してから入浴介助。これが一番身体にこたえます。私よりはるかに身長の高い家族を背中に担ぎながら、風呂場に行って頭から身体のすみずみまで洗って…」

 

献身的に介護する自身の様子を皆さまに聴いていただいたようだが、不自由なお身体であっても拓氏にもプライドがあるだろう。見ず知らずの人々を前に、そんなことをペラペラ話すなんて…と思う。

そして大変申し訳ないが、実は女性に多い心の病「ミュンヒハウゼン症候群」を思い出してしまった。

これは、本人あるいは家族が病気であることを周囲に知らせ、献身的な看病、介護を辛そうに語っては同情を集めて満足するというもの。

でっちあげの詐病も平気で、重症例になると、健康だった我が子をわざと病気にさせ、学校を休ませてまで「献身的に看病しています」と演じる、そんな非常に危険な精神疾患のひとつだ。



 

◆この先の懸念の一つが「銃」が入り込むこと

スパイ防止法が制定された暁に何が起こるか。高市首相は特定の人々(議員や関係者だろうか)に銃の所有を認めるような気がしてならない。

トランプ氏が3億円をもらって教団や韓鶴子を絶賛していた理由は、利害の一致があったからだ。文鮮明と韓鶴子の七男・文亨進氏はアメリカで分派となる「サンクチュアリ教会」を設立し、ライフル銃を「神の意志を実行するための神聖な道具」と表現。銃崇拝が強く常にトランプ氏の味方である。

 

詳しくはこちらの記事でご確認を!
『Rolling Stone』旧統一教会の過激分派「サンクチュアリ教会」指導者が語る、ライフル銃崇拝の理由

 

国家情報局の創設、続く「スパイ防止法」の法案可決などがきっかけで、高市氏を通じて日本に銃が持ち込まれる不安はないだろうか。

自衛隊や警察以外にも特定の立場の人物に銃の所持を認める社会になるなら、もう軍国主義と何ら変わらないだろう。

繰り返しになるが、それでも筆者は望みを捨てていない。全国の自民党員の皆さんの良識、良心、愛国心にどうしても期待したいのだ。

高市首相で自民党は、日本は、果たして良くなりますか? なりませんよね?と。大切なお子さま、お孫さまのためにどうか立ち上がって頂きたい、常に正しい判断をする与党であって頂きたいと心から思う。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『デイリー新潮』 “大学でいじめられる”とポロポロ涙を流して… 高市早苗首相が「普通の20代女性に見えた」頃 関係者が明かす

『週刊現代』高市早苗が漏らした夫の介護の苦労「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって…」

『日本経済新聞』高市早苗首相の23日の単独インタビュー・全文 高市早苗政権 2025年12月23日

『時事ドットコムニュース』高市早苗首相の歩み 写真特集

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