【YOUR VOICE】「天皇は世襲」憲法は男女を差別せず  天皇の背中を見ながらお育ちになった御方以外に帝王学は期待できない

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※ こちらは【YOUR VOICE】「皇位は世襲による」と国の最高法規である憲法 勝手に女子を排除し男子に限定した下位の皇室典範こそ改正をに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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憲法の世襲には直系の意味も含まれると思います。当然男女の差はありません。なぜ直系である必要があるか、敬宮様と悠仁様を比べれば一目瞭然です。

天皇を親に持ち、その背中を見ながらお育ちになった方にしか、自然な帝王学は身につかないようです。帝王学には天皇家の精神の継承も含まれると思いますが、慰霊の旅への愛子様ご参加等、誠に自然に精神が継承されています。傍系に移ったらどうなるでしょう。教える人もなく、右往左往の毎日となり、皇室外交も成り立たないでしょう。

現皇室典範が憲法に整合していないのは、当時の保守派の企みがあったようです。

民法、刑法等重要な法律改正の陰に隠れて、男系男子だけは残そうとした形跡があります。その男系男子継承の法定は明治の旧皇室典範で、まだ137年の歴史しかありません。江戸時代までは律令が生きていて、皇女にも皇位継承権はありました。現に江戸後期には女帝後桜町天皇が在位していらっしゃいます。

皮肉なことに奈良時代を原点とする律令の方が憲法に整合し、日本の伝統そのものと言えましょう。伝統、伝統という右派の方々には、もう少し歴史をしっかり学んでいただきたい。旧宮家養子案など全く伝統から外れています。

600年前に皇統から別れた伏見宮系統の旧宮家、しかも臣籍降下して80年、このような方々が皇族に戻った例はありません。どう見ても国民の理解は得られないでしょう。この案を成立させるには、少なくとも内親王、女王との婚姻が必要だと思いますが、まあ可能性は低いでしょう。

なぜ、こんな荒唐無稽な案しかでないのか不思議です。2005年の直系長子への皇室典範改正案に立ち返り、国会議場で開かれた議論がなされるべきでしょう。

(コメント欄:日出処の民さんより)



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