【YOUR VOICE】国民に笑顔で手を振ればよい ― そんな両親と姉を見て育った悠仁さまに帝王学が理解できる?
※ こちらは1月11日付の【YOUR VOICE】知性が感じられないと評判の皇族が講書始や歌会始に ここにどれほどの意味があるのかに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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帝王学とは?
学校で教科書を広げて「さぁ、これから勉強しますよ」というものではないですね? 日頃から陛下を見て宮中祭祀に対する心構え、公務をされる時の下準備等、多岐にわたると思うのです。
どんなふうになさっているかをしっかりと見て学び、さらに、それをきちんと受け止める気持ちがご自分にあるのか、ですね。
たしかに見よう見まねという言葉もありますが(学ぶは真似るからきているそうです)、覚えようとする気持ち、その時にどう感じたかが大事だと思います。
ところが秋篠宮は、ご自分が即位された後は、宮中祭祀を外注すると言ってるとのことで、それなら受け止めようもないでしょう。(上皇夫妻も、実は秋篠宮に天皇にならせるつもりはなかった?)
公務は国民に見られたら、手を振って笑顔を見せれば良いものと思えば、それで済むと思っているかもしれません。
そんな両親と佳子さんしか見ていないから、悠仁さまも学びようがなかったのかもしれません。
これで将来の天皇(あくまで予定)ですか?
国立大の大学生のはずなのに授業より公務を優先されて本当に良いのか。勉強に忙しいといった話は全然聞こえてこない。天皇にはならない、なれないと思っているでしょうか。
(コメント欄:ゆうこさんより)
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一般参賀に参加して確信した「愛子天皇」待望論の正体…島田裕巳「男性より女性をと願う国民の真意」
2026/01/10 PRESIDENT Online
島田 裕巳
宗教学者、作家
上記文言で検索を、、
>「新年一般参賀」の変わりゆく参加者像
今年の最初の回では、天皇家、秋篠宮家、上皇夫妻、それに他の皇族たちが姿を現した。その後、回を重ねるにつれて人数は減り、午後には天皇家と秋篠宮家だけが長和殿のバルコニーに立った。そのせいか、私が参加した回に集まった人の数はそれほど多くはなかった。天皇が現れると、「天皇陛下万歳」をくり返し唱える人間もいたが、それに唱和する人はいなかった。
2012年のときには、10時10分からの最初の回をめざしたものの、混雑でたどり着くことができず、天皇の「おことば」の最後の部分を遠くから聞いただけだった。そこで11時の回まで残ったのだが、身動きできないほど混雑していた。
調べてみると、2012年の参加者の数は7万3700人だった。その時期は参加者の数が多く、13年は7万8520人で、14年は8万2690人だった。一般参賀で最も多かったのは、1954年の約38万人である。その年には、あまりの混雑のため二重橋で将棋倒し事故が発生し、16名の死者が出ている。
これに対して、今年2026年の場合には、宮内庁の発表によれば6万140人である。2021年と22年にはコロナ禍で中止になり、23年は申し込み制で人数が絞られた。24年は元日の能登半島地震で急遽中止されている。参加人数が昔ほどではないのは、そうした出来事が影響していると考えられる。
(中略)
>女性であるからこそ望まれる皇位継承
男系での皇位継承を絶対的なものとして、それに固執するいわゆる「保守派」は、こうした変化について十分に認識していないのではないだろうか。
「天皇は男でなければならない」とするのは、軍服姿で馬に乗る明治天皇や昭和天皇のイメージがあるからだろう。保守派は、軍隊を率いるような雄々しい天皇を求めているのだ。
しかし、一般の国民が求めている天皇は、すでにそうしたイメージからはかけ離れた、親しみのある存在である。その生活は国民とは大く違わず、生活感覚も共有できる。そうした天皇が今、求められている。私は、ある意味のどかだった今年の一般参賀に接して、そう考えたのである。
そのことが、「愛子天皇」待望論が日増しに高まっていることに関係している。悠仁親王がいて、成年式を経て公務に携わるようになっても、かえって「愛子天皇」を待望する声は大きくなっている。
愛子内親王に天皇に即位して欲しいと人々が感じる理由は、主に2つある。
1つは、愛子内親王が天皇夫妻にとって唯一の子であり、直系だということである。悠仁親王は傍系の秋篠宮家の人間であり、天皇家の人間ではない。その違いを重視する人たちは少なくない。
しかし、もう1つ、愛子内親王が天皇に待望されるのは、「女性」であるからではないだろうか。おそらくは、こちらのほうが重要なのだ。そこには、天皇像が今日の社会において根本的に変化したことが示されている。
>それは「女性天皇待望論」に他ならない
思い切った言い方をするならば、すでに国民の多くは、男性が天皇に即位することを望んではおらず、女性に即位して欲しいと望んでいるのである。「愛子天皇」待望論の正体は、「女性天皇待望論」なのである。
(詳しくは本文で)