【YOUR VOICE】ブータン旅行時にトンボの話をしなかった秋篠宮親子 莫大な血税を投じた計画に失敗の可能性が見えてきたからでは?
※ こちらは12月20日付の記事トンボ論文は秋篠宮さまの発案か 世界随一の標本コレクションで知られる極上の人脈を昔の写真に発見に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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実は当初、知り合いに「赤坂論文」の経緯は、故・朝比奈正二郎博士の関係者(端的にはそのお弟子であった枝重雄博士)ではないか?と言った事があります。「やっぱり」という思いと、驚きが交錯しています。
ところで、かつてのこちらのブログでも、秋篠宮一家がブータンに行った際、秋篠宮殿下が悠仁君に、ブータンのトンボやトンボ論文について語るように話を一切振らなかったことはかなり奇妙に思えたのですが、今考えてみると、この企てが大失敗に終わるかもしれないことを他ならぬ秋篠宮殿下はご存知だったのではないでしょうか?
だからなるべくこの話題には触れぬようにしたのではないか?
しかし、この企ての資金は莫大なものになるはずで、その出どころは我々の税金が含まれているのです。異常なまでの無駄遣いだったことを考え、世間には何も悟られまいと。
(コメント欄:以前、こちらでインタビューをして戴いた「Y」です。さんより)
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皇室と国民の関係性が明治以前に戻らないかと思っています、天皇が奈良や京都におられた時の状態になれば国民は余計な気持ちを持つことはないのにと思います。明治天皇が皇居に入られることがなく京都御所にいらっしゃれば明治維新がなければこんなに難しい事にはならなかったのではと思います。国民に開かれた皇室は必要なのでしょうか?