【YOUR VOICE】秋篠宮家が恐れるべきは「顔認証技術」 驚異的進化で40年前の顔写真とでも同一人物かを鑑定
※ こちらは12月16日付の【YOUR VOICE】 getty imagesで確認 悠仁1号くんらしき写真は2023年9月が最後、5か月のブランクを経て別人の顔で再登場に対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
悠仁については、誰がホンモノで、ニセモノなのかが、まずはっきりしません。
悠仁1号とされる目つきの悪い男児が元祖なのか、それとも全員代理母が産んだゾンビでしかないのか。
しかし、もし二人以上の悠仁sが存在する(した)ならば、その時点で秋篠宮家は皇籍登録を偽ったことになり、不実公文書記載(公正証書原本不実記載罪)容疑成立の可能性が出てくるのではないかと危惧します。
さらに強敵は、顔認証技術の驚異的進化です。いまや40年前の顔写真とでも同一人物かが鑑定できるまでに進歩しているという情報を引用しましょう。
『モノクロ写真や数十年前の写真でも本人確認が可能』
NECの顔認証技術は空港の入国審査や要人の国際会議などでも利用されている非常に高精度なもの。例えば、メガネをかけたり、髪形を変えたりしても本人と確認できる。現在では、子どものころの古い顔写真を登録し、現在の顔と認証しても、同一人物かどうかを判定できるところまで精度があがってきているという。「BACKSTAGE 2019」会場内に設置されたNECブースで、昔の写真との顔認証を実際に体験できた。
『NeoFace Cloudによる顔認証の利用例』
あらかじめ持参した40年前の顔写真をクラウド上に登録。会場内のタブレットの画面のボタンを押すとカメラで顔写真が撮影され、クラウド上の顔写真との照合結果※が瞬時に表示された。
※:2つの画像の類似度をAIエンジンが比較・数値化し、S~Cまでに分類する
これだけの高精度な顔認証技術を、月額料金制のクラウドサービスとして手軽に利用できるのがNeoFace Cloudの最大のメリットだ。顔認証はカメラで自分を撮影するだけ。クラウドサービスのため、特別な設備も必要ない。容易かつ短期間で顔認証システムを構築でき、開発コストも抑えられる。顔写真の照合はクラウド上で行い、端末にデータが残らないため、情報漏えいの心配もなく、安心して利用できることも魅力の1つだ。
NeoFace Cloudを活用することで、高精度な顔認証技術により、イベントやゲーム、エンターテインメント分野でも今までにない楽しさや驚きを提供できるだろう。セキュリティに煩わされることなく、自由にイベントやショッピングを楽しんだり、スムーズな入退出や業務を行う日常は、もう間近にせまってきているようだ。」
これは6年前の記事なので、いまではさらに進んでいるでしょう。悠仁sは何人いるのかをAIが判定し、お前はニセ悠仁だぞ、と皇籍剥奪処分を勧告される日も、すぐそこまで来ているように感じます。
(コメント欄:匿名さんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
悠仁の偽物・影武者を育てることにも、国民の税金が使われていると考えると、戦慄を覚える。
早く秋篠宮家の化けの皮を剥いで、卑劣な正体を白日の元に晒し、皇族から廃嫡するべきだろう。
顔認証技術に、大いに期待します。