【YOUR VOICE】昭和電工の新潟水俣病勃発は1964年 世間の批判をかわそうと文仁氏が皇室に ”献上” された?

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※ こちらは11月25日付の【YOUR VOICE】娠9ヶ月なのに細いハイヒールを履き前かがみになる美智子さま 礼宮の誕生、真実は?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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ほんとに、どなたさまのお子さんだったんでしょうかね。

不安定な地面をピンヒールで歩く妊婦さんは見たことがありません。胞状奇胎で子宮全摘後なので、もう何も怖いものはなくなったからとばかり、ヒールで闊歩されているとしか見えないのですが。

でも全摘済だと「女ではなくなった」ように見られそうな時代だったので、えいくそ!とばかり、妹さんにでも頼んで・・・すでにあちらは長女が産まれていたので、それより将来の「保険」が欲しかったのかしら?

昭和電工鹿瀬工場から阿賀野川へ垂れ流された有機水銀による新潟水俣病が発生したのは、1964年とされています。それまでにも、地元では奇病が発生していることが判明していたし、水俣市の方が先に問題となっていたことで、昭和電工内では証拠隠滅工作もなされていたとの記述があるようです。

そこで、文仁氏を皇室に”献上”することで処罰を免れられないか、或いは行政やマスコミからチッソのように糾弾されないよう「菊の煙幕」を張ることができないだろうかと、当時の会社幹部があれこれ試行錯誤したとしても不思議ありません。

仮にそれが事実としても、献上されたのがえらく頭の悪い嬰児だったともいえるので、結果論ですが、せいせいしたわ、厄介払いになってくれて、とあちらさまのお宅では思っておられるかも。父も次男も慶應出身のお宅なのに、実の長男は慶應に進学どころか学習院でも最下位をキープしていたようですから。

おまけに体が大きくなれば酒癖、女癖の悪さも加わりました。「一体誰に似てこうなったんだ」と言われたくない一心ではないかとさえ案ぜられます。

(コメント欄:匿名さんより)



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