【YOUR VOICE】「耳介認証」は重要な個体識別法 一連の成年式において舟状窩の異なる悠仁さんも

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※ こちらは11月10日付の記事、同じ日なのに長さが違った悠仁さまの髪 大変失礼ですが、カツラがズレていらっしゃるのでは…?に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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この記事で、こちらの3枚比較写真に注目してください。

 

 

以前も対耳輪に注目すると、悠仁sが多数人で出来ているとわかる素晴らしい記事がここにありましたが、今回注目したいのが、耳介名称でいう「舟状窩」( しゅうじょうか、scaphoid fossa )です。膨らみ(水色)の外側にあるくぼみ(赤)のことです。

 

一般社団法人日本自動認識システム協会
(画像は『一般社団法人日本自動認識システム協会』のスクリーンショット)

https://www.jaisa.or.jp/action/group/bio/Technologies/Ear/Ear-f.htm

このサイトは「一般社団法人 日本自動認識システム協会」といって、認証技術について解説する組織によるもので、「耳介認証」とあるように重要な個体識別法なのです。この舟状窩が、左の悠仁さんと中央・右の悠仁sでは全然違いますね。どうみても別人です。

 

説明にはこうあります。

「人間の耳介は、(結果として)集音と増幅機能を持つように複雑に入り組んだ鞍骨の凹凸によって形づくられていて、この凹凸形状はきわめて著しい個人差があります。耳介の長さ、軟骨の長さ、耳介の幅などの成長は、耳長は16~17才、耳幅 は10歳前後で男女とも成長が止まり安定期に入り、40歳前後で少しずつ成長することが報告されています。」

「入力時にズーム、コントラストの変化回転を少なくするなど限定すると(適切な方法ではありませんが、具体的には正規化を行うと) 90%程度の候補者を同定できる能力があります。耳介の隆起部が作る稜線にも著しい特徴があり、第2図に示した耳拾外線、耳輪内縁、耳甲介外線備造線(仮称)の形状を連結画像間 の曲率、稜線の周波数スペクトラム、稜線の長さなどで比較すると、稜線の自動抽出綻果が完全とはいえませんが、試行実験では他人同士では明らかに異なります。耳介内部の形状の差異は明らかです。具体的比較法はそれぞれ考えられます。」

 

最後の一文からも、悠仁s間の個体識別目的に利用するのに、耳介認証は非常に有用であることがわかります。

3枚比較写真のうち、左端の悠仁sがいつ撮影されたものか私には分かりませんでしたが、左端の悠仁さんは、写真中央と右端の悠仁さんと別人かと思われます。

(コメント欄:匿名さんより)



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