【YOUR VOICE】前天皇はハゼ、父親はナマズで息子も… 血税を投じた博士論文など世のためにならない
※ こちらは11月6日付の【YOUR VOICE】悠仁さまは今もトンボを研究って本当? あの論文の後、菖蒲池を工事でつぶしたのに?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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父親は、日本国民に見せてはくれない怪しげな論文で、何度もタイから勲章をもらいました。そんな英語力、いつの間に?と言いたくなるような素晴らしい英語の論文です。
取巻きが書いたであろう薄い論文を使って、お金のやり取りも恐らくあって、勲章の栄誉付き。こんなうまい手はない。そんな仕組み、国民にはとっくにばれています。なのにお咎めもなく、今年も論文による勲章もらいにタイまで行きました。

母親も論文(大学の卒業論文の域にも達してない)で博士号とお茶入園入学資格をゲットするなど、揃って学術の世界を蹂躙している! こうしたやり方で学者を名乗るのは、生物学者を目指す息子にもきっと継承されるのでしょう(怒)
その源流は、前天皇かもしれないと思えてきました。ハゼの研究者なんて、ポーズに過ぎないのではありませんか?
学問の世界において、ボス教授が弱い立場の研究者の業績を我が物にしてのしあがる構図(よくも悪くも)は、昔から今も続いていると思います。でも、皇族が血税を使ってそれをやってはならない。まして、何一つ世のためにならない、
トンボ論文などとんでもない捏造で、後継の研究を惑わす悪行以外の何物でもありません。
(コメント欄:むささびXさんより)
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追記
タイには不敬罪があるそうです。日本ならどのくらいの人が逮捕されるのでしょうね。
でも、国民は間違った事は言ってないと思いますけどね。敬愛出来ない皇族を天皇にとは思えませんよね?
匿名様のご教示で「蓮実 里菜 2024年7月8日」様を検索してみますと---私の邪推=(金と権力で買う論文)源流は前天皇かも、は、どうやら当たっていたようです!!
秋篠宮が好きなタイとの関わり
最近ですがタイ国籍の12歳の女児が母親と一緒に働くために来日してマッサージ店で性的サービスを強要され(母親は先にタイに帰国)東京出入国在留管理局に駆け込んだというニュースが報道されましたね。人身取引されたと。
働かなくては食べていけなかったかもしれませんが子供にそんなことをさせるなんてと思います。
また、そういう事をしてもらった買う側(男性でしょうね)が居たことも事実。見た目で18歳には見えなかったとは思うのですが。
タイでは売春もあるそうです。秋篠宮もタイでそこに行ってたと記事になってましたね。
「日本の皇室とタイの歴代王朝(アユタヤ王朝、トンブリー王朝、チャクリー王朝)はおよそ600年前から親密な関係を持っており(当時の日本は室町時代)[63]、この皇室と王室の親密な関係が両国の緊密な関係の基礎になっている[64]。また、秋篠宮文仁親王のほか、両国の皇室、王室メンバーの公的または私的訪問が頻繁に行われている。」室町時代から関わりがあったとは知りませんでした。
タイの子供が売られたり他国の子供を買ってきては売ることもあるとのこと。
未来を生きる子供達が夢も持てないのは辛いです。人として生まれてきてその時代、その国だからその生き方しか選べないなんて辛いですね。
秋篠宮は何度もタイに行っているけれどそういう現状を知っているのでしょうか?他国のことなので口出し出来ないとしても快楽の場所に行くのはどうなんでしょうね。悠仁さまの成年式の前にもタイに行ってました。一体、タイに何をしに?何がある?
金で他人に論文を書かせる天皇。秋篠宮家より前にそれを始めた人がいた
@Globe蓮実 里菜
2024年7月8日
上記文言で検索を、、
>上皇陛下の最終学歴は、大学中退だった
平成時代の皇室は、当時10代20代だった私の目には、魅力のかけらもなかった。シマリスみたいなおじいさんが、自動音声読み上げ機みたいに何かを読み上げで、蚊の鳴くようなばあさんが、その後ろでこくりこくりとうなづく。ニュースでは、何が特別なのかわからない、自分と同じような大学に通っているお嬢さんのことがなぜか様付けで呼ばれるが、なぜそう呼ばなくちゃいけないんだろうか?(秋篠宮家の娘さんは同世代だった)
それが平成皇室のイメージだったけど、その中心にいた上皇のイメージが少し変わった、ような。学習院は特別扱いしてくれないからさっぱり中退し、でも友情を大切にしたかったから聴講生としてたまに通学し、卒業式には来賓として出席なんて、なんか気持ちがいいじゃん。
でもその印象は、もう一度、反転した(略)
ご成婚を経て、あるときハゼ科魚類の肩胛骨についての論文を学会誌に発表(1963年)
その後計33本の論文を発表し、最終学歴は大学中退のまま、上皇は「魚類の一流の研究者」「魚類の世界的な学者」と呼ばれるようになる。ロイヤル・マジック!
なお、1974年以降に書いた27本の論文はそのすべてが学者との共著だが、筆頭著者は、たった一本をのぞき、すべてが上皇「Akihito」となっている──
(詳しくは本文で)