【YOUR VOICE】FTM、生涯男性ホルモン投与も男らしい肉体が得られず、立ち小便もできず避妊が必要な例も
※ こちらは9月26日付の記事悠仁さまはしっとり系バラードを… 「RADWIMPS」の歌詞に感じるとても不思議な香りに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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「FTM」がたびたび話題に上るようですが、FTMの元女の子が異性(女性化した男性)をどう捉え、セックスしたい相手はどこにいるのかまで深く読みこまないと、この記事の情報の背景についても読み取れないと思うのです。
FTMが直面する大きな問題は、男性ホルモンを投与されることで身体に不可逆的変化が産まれ、かつ生涯男性ホルモンを投与されつづける必要があることです。そのうえ男性らしい肉体は手に入らず、男性と一緒にトイレで立ち小便もできず、常に「性別が秘密」という爆弾を抱え続けることにも。
あの宮家について噂されていることを考えると、女子悠子sたちは幼い頃にFTMになることで得るものと失うものとを冷静に判断する能力はなかったでしょう。
もしも自分の意思からではなく、男系男子しか天皇になれない典範制度を悪用した皇統簒奪のためだけに「女を捨てて男になるか、一生赤坂ヘールシャムに監禁されるか」を迫られていたとするならば、同意するしか他に選択肢はなかったと考えられます。
一方、失格や御用済と判断された男子悠仁sたちは、公の場に出てくることが難しくなったでしょう。
やがて父母も死に、そうなれば女子悠子sたちが赤坂ヘールシャムを管理運営せねばならなくなります。兄たちから人生を奪い、人権を蹂躙することで、最後はその責めを受けねばならなくなるわけで、そこで報道側が暴露を始めれば一瞬で終わるであろうFTM帝国の脆さが見え隠れします。
トランスジェンダーの中でも、FTMが一番ミステリアスだと言われます。男性ホルモンを投与されていれば排卵が止まり、妊娠しないと信じられているが、実際はそうではないとのこと。避妊が必要だと警告する医師もいて、実際はFTMとして、避妊しながら男性とのセックスを楽しむケースがあるようです。男性が女性役、FTMが男性役と互いの性が入れ替わるそうで、体験記を読むと如何に複雑かがわかります。
いろいろと不安材料がある宮家です。頼りになる眞子さんは、内親王の地位を「駆け落ち」で穢す形で家を出てアメリカに逃げて行きましたが、人を睨み付けるような形相でした。そんな将来的な不安を誰にも訴えられず、わが身に起こったことも理路整然と整理できていなさそうな悠仁さまとしては、このような歌詞に全てを托すしかなかったのではないでしょうか。
(コメント欄:匿名さんより)
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もう成長期は終わったでしょうから、これから男性ホルモン投与しても筋肉はつかず、背も伸びず、ずっとシークレットブーツと映像加工のお世話になるしかないのでしょうかね。
もちろん喉仏もできません。これは普通の平民筋の女子を、皇位継承者としての男性親王に仕立て上げた大それた皇統詐欺なのか。
まだ有栖川宮詐欺事件の北野や坂本の方が数段可愛らしく見えてくるから不思議です。
お気の毒なお方。両親の欲望の為特に母親の願望の為だけに皇室典範から生まれてこられて。人の命を命とも思わないこの宮家が次世代の天皇家って受け入れられない。やめてほしい。
成年式や万博、世界陸上の悠仁様を拝見して、肌が女の子みたいだと感じていました。男の子の母から見ると、あの年頃の男の子の肌とは違う、ほわほわで柔らかそうで産毛が靄のように光を持つ…男の子は高校生でもあんな肌ではなく、なめらかでももっと強靭さを備えているように思うのです。
そのために、男の子であるなら小学生か中学生になりたてに見えるのでしょう。