※　こちらは9月26 日付の【YOUR VOICE】万博で悠仁さまはひどいチックを　「いつまたチックが…」公務の内容より目元ばかりが気になるに対し、在米ライターのAkikoHSさんからメールで寄せられたコメントです。海外にお住まいの方からは、アクセス制限により、メールでお預かりさせていただいております。ご不便をおかけして申し訳ございません。

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「悠仁さま」のチックは良くなるどころか、重症化しているように見えます。

とくに大阪万博2日目は、オランダ館、タイ館と進むごとにチックがひどくなり、ブータン館ではしょっちゅうひどいまばたきとしかめっ面をしていました。

エトセトラさんでは、今年３月28日の「★皆様からのコメントをご紹介します　その337★」でトゥレット症候群についてのコメントを取り上げられ、5月1日の記事『チックがここまで激しい悠仁さま　必要な投薬治療が「舌なめずり」の原因か』でも心配をされていますね。

国立精神・神経医療研究センターのHPには、トゥレット症ではこんなことが起こると書いてあります。

「チックが起こる前には、喉が締め付けられるような感じになることもある」
https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease16.html

あんなにずっとチックに襲われていたら、息もできず、本当に苦しいのではないでしょうか。

私のnoteでは、万博一日目の悠仁さまと二日目の「悠仁さま」が別耳の持ち主＝別人であることの検証（＝ダブルキャストの興行旅だった）と、両人ともチック症状を見せているが、それぞれに特徴があり、これも二人を見分ける材料になるのではと考えています。
https://note.com/amerikawa/n/n5f8ae11efae4

ちなみに、この検証は、９月１９日のバーレーン皇太子とイギリス王子夫妻との面会・記念撮影に登場した、二人の「悠仁さま」の顔を比較し別人だという結果を得たことの続きとなっています。
https://note.com/amerikawa/n/n4d77a6f1cf30

大事なことは、神経疾患を患う者の重症化をもいとわず無理をさせて偽りの興行をし、監禁施設を建てて使用し、他さまざまな汚職や不正を犯して皇統を乗っ取ることに、国民の税金と公務員を投じ続けている行為を止めること。

そのためには、できるだけ多くの日本人が各方面へ意見を送るべきだと私は思っています。

（米国在住：AkikoHSさんより）

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