【YOUR VOICE】「国民は騙されない」と政府や宮内庁に意見を送っています 悠仁s疑惑は天皇になれない最大の理由に
皇位継承問題はいま、かなり大事な局面に入っているように感じます。この時点でなにより大事なのは、男系縛りでもいいから、まず、敬宮愛子内親王に立太子いただくことだと私は考えています。
もちろん、将来的に敬宮様のお子様に皇位継承権をお持ちいただくことも重要ですが、それまでにはまだたっぷりと時間があります。
とにかく、悠仁様ではなく敬宮様に皇太子になっていただくことを、絶対に成し遂げないとなりません。敬宮様に皇太子たる資質が十二分に備わっていること、悠仁様にそれがまったくないことは、私たち国民は完全に理解しているし、国会議員もわかっているはずです。
問題は「でも、すでに皇位継承順位2位と報道されてしまっている以上、その変更は失礼すぎる。悠仁様もその気になっておられるのなら、引きずり下ろすわけにもいかないだろう」と考える議員が多いことです。
彼らに「悠仁様では絶対にダメだ」「秋篠宮家に皇統を移しては絶対にダメだ」ということを理解してもらうことが必要で、そのために、エトセトラさんやみなさんが頑張って暴いてくださっている「不正の証拠」は、とても大きな意味を持つと考えます。
「不正を働く者を天皇にしてはならない」
これは、あまりにも当たり前のことですが、小笠原作文やトンボ論文の不正くらいでは、寝ぼけた国会議員たちは目が覚めないのかもしれません。世界に訴えてみても握り潰されてしまうのかもしれません。悔しいですが。
しかし、「幼児期から複数の悠仁様が存在した」疑惑がもしも本当のことであったとなれば、話は別でしょう。世界が最も忌み嫌う「児童虐待」という犯罪が絡む皇室大スキャンダルなら、許されようはありません。
これは「悠仁様は天皇にはなれない」最大の理由となるはずですし、私たちが指摘し続けなければならないポイントだと考えます。
それをわかっているからこそ、向こうも必死に「影武者などいない」「ただの画像の加工だ」と笑い飛ばす報道を盛んにしかけてきているのでしょう。「バカなことを言っているやつらがいるよ」という報道が、あればあるほど私たちは真実をつかんでいるのだと自信を持っていいのでは?
私は画像解析技術はないのですが、写真をじっくり眺め、ここで公開されたデータをしっかり保存しています。
そして、政府や宮内庁へたびたび「国民は騙されないし黙りません」という旨の意見も送っています。これからも、私なりに闘っていきたいと思っています。みなさんの頑張りが、私の活力となっています。ありがとうございます。
(東京都在住:Nさんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
本来は天皇家を希望のところ、経済的な恩典と引き換えに悪には目を瞑り海外訪問を受け入れる等されたら、腐敗が日本から世界に広まることに繋がります。
これは人々の心の中の善と悪の闘いで、そこには国境はないのかなと思います。
自国内で自国の不祥事を始末するのはあるべき姿ですが、日本は報道の自由度がとても低い国との評価を受けています。
一例として宮内庁提供の写真でさえ、喉仏を不自然に強調したものが公開されたり、NHK、Yahooでも同様。政治にも期待できません。
このがんじがらめの構造を見れば、民衆に長い年月に渡りかけられた催眠術を醒ます為には、黒船のような外圧もまた必要ではないでしょうか。
海外マスコミへの告発はすべきです。
日本の報道機関が完全に正田家・安西家によって抑えつけられていることそのものが海外ではニュースバリューがあることだからです。両家ともに実業家なので、海外投資家の存在は無視できません。皇位継承問題を恣にわたくしごととすることで、権勢を誇ろうとしていることに相違なく、トランプの登場でエプスタインスキャンダルも再燃していますが、あれと同類といえます。
権力犯罪発覚の端緒は意外と関係者の身近にあるもので、文仁氏DNA親子鑑定問題と代理母を使って大量に生ませた悠仁s存在疑惑をバラされたくない御仁が配下の企業を使い、マスコミを飴と鞭で操りながら、特に広告出稿で各社の報道方針を変えさせる手口は世界共通でもあります。一方で、こうした出来事を点と線でつなげてゆくのが、ジャーナリスト本来の務めです。
そのきっかけを提供すること、とりわけ海外マスコミへの英文投稿は有効な手段です。日本滞在の記者の頭に「悠仁といえば、複数人存在説と御用済児らの座敷牢監禁と虐待疑惑で有名だな」とまず認識してもらうことで、やっとその後の調査報道につながるからです。
タトラ―紙、英国タブロイド紙が小笠原剽窃作文の記録を残してくれました。
トンボ論文もビク氏、他、日本の学者さんが海外の研究者も集まるサイトで
捏造写真疑惑について記録を残してくださっています。
こうでもしないと国内で隠ぺい握り潰され無かったことにされてしまう
からです。それくらい、日本は自浄作用が無い国です。
海外のメディアに顔の効く人が通報して頂いて動きがあれば御の字で
現実、皇族というだけで海外も遠慮してしまうように思います。
いろんな方法で海外に助けを求めるのもアリかと思います。
どや顔ヒトさんはともかく、ムシヒトさんはどうなったのでしょうか・・・
作文に剽窃が発覚しても筑波大附属高校へ。そして、トンボ論文に画像不正が疑われても筑波大学へ。悠仁さまが進学を成功させるたびに、問題は解消済みかのように上書きされてきました。
「悠仁s疑惑」が真実だったとしても、アチラ側は疑惑の解消に同じ手法を使うと思っています。
成年式以降、悠仁さまをどんどん公務や行事に出させています。あの「喋る時に口が曲がる」悠仁さまの顔や耳が、鮮明に映る映像を数多く残しているのは、その第1ステップです。あと数年もこれを繰り返せば、国民の記憶には「ただ1人の」悠仁さまの顔が定着するでしょう。
次のステップとして、悠仁sの住居疑惑があるプレハブ棟を、何か理由をつけて建て替えるのです。メンバーたちは、加齢により体型や顔つきが変化していきますから、「元・悠仁さま」だとわからなくなり、ちょっと変装する程度で秋篠宮家の職員に紛れて暮らすのかもしれません。
皇居より広いですね。どこの事と思いました。皇居も赤坂御用地ももとは徳川将軍家の居城。どんな経緯で皇族が入るようになったのかはわかりませんが京都御所が天皇家の居城だったはずです。無血開城が原因?
試験も受けずに高校も大学も入学出来きて、偽物なのに加冠の儀をしてしまって、そうかと思えば国立競技場にノーネクタイ、大阪万博にもノーネクタイ。
何なのですか、この19歳は。
優秀、優秀と言う割には、生物学の基本まで知らなくて、日本の関西圏が何県をさすかもわからずに、アナタ本当にツクフを卒業してツクバに入った頭お持ちですか。
もう!イライラします。出てくる度に神経を逆なでします!憎悪の対象。最大限に嫌悪します。
偽物で天皇のお血筋ではないのだから、蹴鞠やって先祖の血が騒ぐとか言ってんな!ですよ。いい加減にして!本当に。
水を差すようで大変申し訳ないのですが、海外へ通報するのはあまり好ましくないと私は考えています。
私自身、これまでに宮内庁はもちろん政府(各党党首や幹事長宛、衆参両院議長宛等)やTV局、新聞等のメディアへ陳情書もしくは意見を送っています。ですが海外へ送ると言うのは自国を貶めている感覚がどうしても拭えません。自国の膿は自国で出す。
過去に「プリンセス・マサコ -菊の玉座の囚われ人」と言う本がありましたが、海外ジャーナリストの方が思い余ってペンで訴えて下さったように、海外の方が、日本人の知らない情報が明らかになっていることもあります。日本の現状を海外の方もご覧になって下さっていますし、欧州王室は間違いなく今上陛下ご一家のお味方でいらっしゃいます。
日本の皇室は日本人が守る。それを海外ジャーナリストも見ています。敢えて助けを求める事は控えられた方がいいかと私は思います。
複数の悠sの存在は日本の歴史に残る大事件相当だと思います。道鏡のように。
通報先に、ジャニーズ問題のBBC,反児童虐待の立場のトランプ、メラニアさんのアメリカ大統領府も良いと思います。
情報発信す手段はさまざま
色々な「ご意見欄」ありますよね。宮内庁、首相官邸、政党、議員、テレビ局、個別の番組、新聞、週刊誌のタレコミ欄、もちろんヤフコメ(私はBAN済みですがTT、、、)
海外なんかも今や翻訳が容易だからやらそうですね。日本語で送っても先方が翻訳して読んでくれるかも、、、
マスコミが公開した画像からだけでも、ここまで悠仁s・複数人存在説に迫られているのですから、海外の諜報機関にとっては朝飯前の事件です。
ことは日本の天皇制を一瞬で瓦解に追い込むことすらできる醜聞なのです。友好国、敵国関係なく、群がってきて当然。それが国際インテリジェンスというべきものなのです。日本人の間では、悠仁支持は皆無といっていいでしょう。世論調査でもコンマゼロ以下です。
ただ発覚すると、上皇はじめ、これまでの守旧派が総崩れになり、外交にも関わる問題なので、各国「様子見」の状態と思われます。このカードは敗戦でも維持された国体の根幹で嘘があったと判明する重大事項だけに、日本にとって致命的となりうる瞬間を狙い切られる常備カードなのです。
と同時に、秋篠一派が謀反により姿を消せば、皇室への崇拝はより高まり、日本が強く団結する可能性があるだけに、これは外国からみると敵に塩を送る格好となりうるカードともいえます。かつての最友好国アメリカがいまや完全に変容し、中国ロシア並みの独裁不安定国家となってきた今、イギリス、フランス、イスラエル、中国、ロシア、韓国などどの国がカードを切るのか。
スーパーコンピューターでの分析が必要なほど、ことは入り組んでいるのではないでしょうか。トランプ大統領は暴露趣味がおありで、ケネデイ暗殺の非公開文書の開示も決定しました。その勢いで、日本の新首相へのお土産として、CIA独自に収集してきた悠仁s複数説の根拠や安西文仁氏DNA鑑定結果を暴露していただけると、ありがたいのですが。