【YOUR VOICE】人道にも神慮にも背く妃殿下は暴走車のよう 周囲の職員も手に負えない状態に見える
※ こちらは9月4日付の【YOUR VOICE】上皇夫妻や秋篠宮家夫妻はどうなろうといい ただ生まれ落ちる経緯を選べなかった悠仁sが哀れに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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古代より、天皇は神道の最高祭司として、皇祖神である天照大神に仕え、国家と国民の安寧を祈る祭祀を執り行ってきました。現在、宮中祭祀は、天皇の私的な行為と位置づけられていますが、今上陛下は皇太子時代から宮中祭祀を大切にされて、国民の幸福を祈られておられます。
神道は「惟神の道(かむながらのみち)」とも言われ、これは「神の心のままに、自然の摂理に従って生きる」 という生き方のことだそうです。神道とは、神代から伝わってきて、神慮のままで、人為を加えぬ日本固有の道ということになるようです。
私は初詣や祈願など、何かの節目に神社に参拝するくらいで、神道には不案内なのですが、今上陛下による「皇族も人間宣言」には、生命の尊厳と平等な権利を守るという強いお気持ちがあリ、その根底には惟神の道の精神が、あるのではないかと思います。
悠仁’sの行く末を考えると、憐憫の情が湧くのは当然のことだと思います。でも、今の時点で、悠仁’sの存在はまだ推測の域を越えていません。人道にも神慮にも背くK子妃は、暴走トラックのように制御不能で、周囲の職員も手に負えない状態に見えます。今は感情より理性を優先させて、客観的に分析することが必要な時なのかもしれませんね。
（コメント欄：匿名さんより）
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朝見の儀で両陛下からの慈愛に溢れるお言葉にじんときました。
目の前の悠仁こと悠子さんが、恐らく結婚出来ない身体であること、程なく恋愛もままならないと知らされ、男子に改造されたことを後悔し、偽りの皇位継承順位など要らないからもとの女性の身体に戻りたいと希望しても、許されず、また一旦半男性化させた身体はほぼ元に戻らないことなどを知り、精神的に病むかも知れないことを予期されていたのかな、と勝手に想像しておりました。
親の野望から、子供が生涯にわたって苦しむことになる性転換事例を目の前で目撃し、加冠の儀と朝見の儀を経たことで、いよいよ後戻りはできなくなって、女性でなくなるように一層の積極的医療措置が取られるであろうことなどを思えば、賢い方であるだけに不条理を感じられて当然です。
同じように、愛子さまももし産まれる家を間違っていれば、悠子さんと同じ運命だったのかと思うと、心底からぞっとするものがあったに相違ありません。
悠仁ｓが複数形なのか、単なる悠仁という単数形なのかは国民の目で各自判断すべきことです。
マスコミの調査報道が来るのを待っているようでは、何も起きないままでしょう。
それが正しいのは、刑事の仕事を想像すればおわかり頂けるはずです。
いまでこそ監視カメラと顔認証を活用していますが、それでも実際の現場では職人肌の刑事が指名手配犯の顔写真をすべて頭の中に入れて、街頭に立って「見当たり捜査」に従事するのと同じ手で悠仁ｓの写真から、これが同一人物の今なのかは、専門家の彼らに聞くまでもない話です。
もちろん、ここでＡＩをフル活用されている月影さんをご紹介されました。ＡＩが女性と判定した「加冠の君」ツクヒトさまが男性である可能性は極めて低いと思います。
秋篠宮が「人権が～」とか「憲法が～」「皇族には事由が無い」等々のたまわってますが、それなら、何故「何としても男児を設けろ」という男系男子派の圧力に屈したのか？
まず、娘であるマコ氏・カコ氏はどうでもいい存在なのか？高齢出産する妻のキコ氏の負担は？産み分けによる子供への影響は？
他者への思いやりがあってこそ、初めて自己の願望は権利となれるのではないでしょうか。この辺の意識が平成４人組には決定的に欠けていると思います。他者には当然、国民も含まれますから、全員、象徴失格です。
雅子皇后と異なり、男児を産んだことのみでしか自己肯定出来ない、ミテコ氏、キコ氏は女性皇族の可能性の芽を摘んできたとも言えるのですから、先が無いし、賛同を得られないのは当たり前です。これは男系男子派の宮内庁職員、国会議員、日本会議などに大いに責任があると思いますが、甘言に騙されず自らが時代の流れを読み、将来に向けてより良い皇室を構築していくため真摯に向かい合ってこなかった結果でしょう。
平成４人組はカコ氏を天皇に、あるいはその子を天皇に、なんて思ってるかもしれませんが、器じゃありません。まだ、海外へトンズラした姉の方が豪胆で向いてるかもしれません。でも、一般人になった皇族を特例で復帰させることが出来るなら、継承順位2位の悠仁氏をゆるがせにすることだって可能だし、直系である敬宮様を立太子させる方が安定的な皇統の継続にはるかに有効でしょう。