悠仁s疑惑、ある読者様からのコメントで大前進! そこには「脱走防止」の最高の設備があった

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『悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない』という記事に対し、このほどある読者さまから大変鋭いコメントが飛び込んできた。その方が気になったのは、有刺鉄線付きのフェンスのことだという。



コメントの一部を原文のままご紹介させていただくとーー。

 

建物周囲に有刺鉄線があるということは、部外者は入ってこない建前の赤坂御用地にして、なお身内や皇宮警察官にも見られたくない秘密施設がここにあると自分から申告しているようなものですからね。

 

とりわけ注目すべきは、有刺鉄線の方向が、敷地内部に向かって傾斜して設置されていることで、この場合、外部からの侵入阻止よりも、内部からの脱走を防止するため、251・252号招待所被収容者に向けられたものだとわかることです。

 

悠仁sたちも大きくなってきたので、建物の外に出て、なんとかフェンスを乗り越えられたら、その先には一般の街路がすぐ近くにあることから、逃走が容易です。

 

外に出てタクシーを拾い、丸の内の日本外国特派員協会FCCJへ向かって、そこで緊急記者会見を開けば、悠仁s製造の悪だくみは一瞬で終わり、秋家は完全に瓦解します。

 

有刺鉄線の向きが大きなヒントだったとは…!

 

確かにフェンスの有刺鉄線付きの部分が内側に折れているようだ
自転車の高さを見る限り、フェンスの背は高い。そして有刺鉄線付きの部分が内側に折れているようだ(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

こうした読者様の鋭い気づきには、いつも本当に助けられている(感謝、感謝!)。



 

◆有刺鉄線付きのネットフェンスについて

上部に3段ほど有刺鉄線を張りめぐらせてあるネットフェンスをたまに見かけるが、そういった部分が斜めに折れているフェンスを「曲型」といい、内側に倒れるよう設置する方法を「内しのび」、外側なら「外しのび」と呼ぶそうだ。

 

こちらの写真は例として、アイビさんという会社のホームページにある『メッシュフェンス(メッシュ門扉)・ネットフェンス』からスクリーンショットでお借りしてみた。外部からの侵入を防ぐには「外しのび曲型」で設置されるという。

普通は外部からの侵入を防ぐため、有刺鉄線部分は外忍び曲型になるという(画像は『 ●●●』のスクリーンショット)
普通は外部からの侵入を防ぐため、有刺鉄線部分は外に倒れるという

 

有刺鉄線の「曲型」「内しのび」「外しのび」についてAI に説明してもらうとーー。

 

曲型(カギ型):
有刺鉄線をフェンスの頂点から外側に「く」の字型に曲げて設置する方法です。外側に張り出すことで、侵入者を阻む効果を高めます。一般的な張り方で、比較的簡単に設置できます。

 

外しのび:
有刺鉄線をフェンスの頂点から外側に張り出すように設置する方法です。内しのびよりもさらに外側に張り出すため、より高い防犯効果が期待できます。ただし、設置にはより広いスペースが必要で、景観を損なう可能性もあります。

 

内しのび:
有刺鉄線をフェンスの頂点から内側に「く」の字型に曲げて設置する方法です。外側からの侵入は防ぎにくいですが、内側からの脱走を防ぐ効果があります。



コメント主さまのおっしゃる通りだった!

宮内庁の案件に入札するような実績ある会社が、まさか「内しのび」「外しのび」を誤って設置するわけがない。現場の写真には自転車が写り込んでおり、フェンスの背が非常に高いこともわかる。やはり脱走防止が目的で建てられていたのだろう。一体どのような方々が脱走するとマズイのだろうか。

 

ちなみに、Google MapやGoogle Earthの無料版で確認できる航空写真は左。2025年となっていても実際は工事に入る直前のものであろう。有料版で最新の航空写真は右のものになるようだ。

プレハブ棟が建つ前と後(画像は『Google Earth、Google Map』のスクリーンショット)
プレハブ棟が建つ前と後(画像は『Google Earth、Google Map』のスクリーンショット)

 

そして驚くことなかれ! 恐らくそのフェンスも清水建設が落札し、こういった破格の工事代金で設置されていたのだろう。

有刺鉄線付きのフェンスをここに設けていた!(画像は『宮内庁』PDFのスクリーンショット)
プレハブ棟に有刺鉄線付きのフェンスを設けたのは、やはり清水建設か(画像は『宮内庁』PDFのスクリーンショット)

 

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『アイビ』メッシュフェンス(メッシュ門扉)・ネットフェンス

『YouTube』テレ東BIZ 北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)

 

9件のコメント

  • 凄い発見ですね…驚きました(絶句)

    一家の数々の疑惑の中で、悠s複数人疑惑が一番、拒否感を刺激します。本当なら、生命倫理違反におぞましい生育歴を重ね続けている事になりますから、認めたくない、そんな事があって良いはずが無い、と脳が理解を拒否をしようとします…。

    お皿さまの火葬愁訴を証拠隠滅と疑う人まで出て、流石にそれはおぞましいにも程がある、と思うのですが、体の弱い悠くんの一人が亡くなったら…首に縄をかけたら…その始末は土葬で白骨化を待つより、火葬の方が処理しやすいかも…そして、当の悠くんも、目つきが悪く真っ暗な雰囲気を纏ったり、AI加工の様な不自然な陽キャになったり不気味なんですよね。。

    この疑惑は重苦しいです。

  • ちょっと前に宮内庁庭園管理部門の要職にいた方が突然お亡くなりになられたことがありましたね。もしかして、悠仁sの脱走事件でも実際にあったのかなと、ふと想像してしまいました。

    御用地は侵入事案には最大限警戒していますが、刑務所ではないので脱走は問題にしておらず、周囲の垣根、生垣も穴だらけです。男の子ならあっさり突破して逃げ出せなくもない状態だとみえます。監視の隙をついて、悠仁sが逃げ出しなどしていたら、あの母親のことだから必ず職員のせいにしようとして、警護部門以外の誰かを責め立てた可能性はあるかと思われます。

    もし逃げ出しても、皇籍のない悠仁sだと公開手配は絶対にできないし、警察官に顔写真を渡し、あるいは配信して一斉捜索することもできず、存在自体が極秘なので、逃亡しても追いかけられません。皇宮警察にも伏せているような話だとすると、マジで逃げ出し、どこかのマスコミにでも駆け込まれて、「いまボクたちは監禁されています。助けて下さい」とでも言い出せば、もはや抑えようがない話になってしまうでしょう。

    もしもですが、本当に脱走事案があったのなら、直後に追加発注で人感センサーや忍び返し付き有刺鉄線などをつけさせたのには、それなりに合理的理由があることになります。普段は外を知らないので、信号も理解できず、脱走後に交通事故にあった可能性だって捨てきれません。

  • この秋篠宮家が採用したフェンスの設置方法は少年院の外構そのものでもあります。さすがは警察関係者が仕切っている宮内庁だけあって、有刺鉄線一つにもノウハウが結集しています。

    試しに愛知県豊田市浄水にある愛知少年院外観をストリートビューで見てみましょうか。

    (https://www.google.com/maps/@35.1260498,137.1417217,3a,15y,306.96h,92.48t/data=!3m7!1e1!3m5!1s2bjz0gOIyNK0MXAOefQQEw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-2.483956207538327%26panoid%3D2bjz0gOIyNK0MXAOefQQEw%26yaw%3D306.96411684980495!7i16384!8i8192?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYyMi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D)

    (長いURLになってしまいましたが)これが少年院入り口です。物々しいグリーンのフェンスがすべて少年院の内側に向けて傾いている内忍び構造になっていることがよくわかります。この画像のまま、左側に振ってみると、同じく少年院敷地のフェンスがみえます。こちらも同じ敷地の南側です。
    (https://www.google.com/maps/@35.1247032,137.1412472,3a,39.2y,355.71h,93.5t/data=!3m7!1e1!3m5!1sNAbABs3q50bgg49_xdWAOw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-3.501476405713234%26panoid%3DNAbABs3q50bgg49_xdWAOw%26yaw%3D355.70555759291364!7i16384!8i8192?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYyMi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D)

    これらからもわかるように、251号棟252号棟から外に向かって誰かが脱走しないようにと、フェンスがわざわざ設置されていることがわかり、決して盗難防止が目的なのではないことがわかると思います。

    関西地方の少年院では、大阪府の和泉学園が同様であり、ここは公道に面した敷地ではないので、なかなかフェンスの画像が見つけにくいのですが、この位置からだとよく見えます。
    (https://www.google.com/maps/@34.3421036,135.2239147,3a,15y,188.96h,102.54t/data=!3m7!1e1!3m5!1sxbm5rjDgrz8ScGxMlrrZKw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-12.54401081251686%26panoid%3Dxbm5rjDgrz8ScGxMlrrZKw%26yaw%3D188.95845182418745!7i16384!8i8192?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYyMi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D)

    和泉学園では最近脱走事件がありました。

    『4メートルのフェンス乗り越え少年院から逃走、40分後に確保 大阪』毎日新聞 2025/2/17 19:16(最終更新 2/17 21:39)
    (https://mainichi.jp/articles/20250217/k00/00m/040/193000c)

    「17日午前10時10分ごろ、大阪府阪南市の少年院「和泉学園」で、収容中の10代少年が敷地のフェンスを乗り越えて逃走した。約40分後、北東約7キロにある南海本線岡田浦駅のホームで警察官が発見し、身柄を確保して学園に引き渡した。学園は詳しい経緯を調べている。」

     

    厳重な内忍びの有刺鉄線フェンスがあっても、猛者にかかればあっさり少年院から脱走できてしまうので、紀子さんもうかうかできませんよね。もし悠仁sが赤坂ヘールシャムから集団脱走したら、それこそ今の身分も地位もすべて無くなってしまうでしょうから。

  • 筑附も有刺鉄線忍び返しが取り付けられました。あれも外部からの侵入を防ぐのではなく、もしかしたら逃げないように…だったのでしょうか?

  • 「紀子サンは悠仁sという地雷を踏んでしまい、完全に身動きできなくなってしまったのか」

    秋篠宮邸のなかに、有刺鉄線で囲まれたゾーンが存在し、しかも外忍びではなく、内忍びで設置せねばならないほど内部から外部への逃走を怖れねばならない事態に直面していることがわかったのですね。

    幼児期にはなんとか悠仁sの存在を誤魔化せていたとしても、思春期に入り、活動が男女ともに活発化するのに、逆に一箇所に監禁しなければならない非人道的緊急事態の発生がフェンスの形状からもうかがわれます。

    やはり皇室典範に違反するような代理母を使っての男女産みわけ多産方式など手出しすべきではありませんでした。天皇陛下が仰られたようにコウノトリの御機嫌に任せておけばよかったものを、小賢しい皇統簒奪計画を立てたがばっかりにとんでもない地雷を踏んでしまった格好の紀子サン。

    「悠仁s地雷」が怖くて、現在はしぶしぶながらも悠仁sの言いなりになるしかないようで、ICE2024では、悠子さんからバミリを指摘されても黙って悠子さんの指示に従うしかない状態でした。筑波大学はあまりに広大で、かつ一般道が構内を通ることからも、さすがに鉄条網で大学全体を収容所化することは能わず、今後は再びほとんど登校させない方向の選択肢へと傾いていくことでしょう。

    ただしその結果、悠仁sたちは人格的に完全に破壊され、全員が第三条廃嫡されるべき状態へと陥るかも知れませんが、すべて親の自業自得でしかありません。

  • 悠仁さん、いや悠仁sの出没するところ、すべてが鉄条網に囲まれた収容所になっていました。

    お茶中もそうでしたし、ツクフに至っては、まあなんというグロテスクな重装備で、最近の少年院でもみかけないほどの露骨な忍び返しがつけられています。
    (https://www.fnn.jp/articles/-/345365?display=full)

    もしこの忍び返しで怪我をする生徒がでたら、いたずらであっても学校には訴訟リスクが発生します。しかし、その目的は不審者侵入防止というより、悠仁sが突然校舎からいなくなる脱走事態をより警戒していたのではないでしょうか。

    というのも、本当に不審者(物盗り含む)が校舎に入りたければ、路上に軽トラを止めてその上に立って短時間で夜間に鉄条網を切断し、校庭内へ梯子をかけて降りれば大人なら(プロなら)可能ですが、悠仁sが単独で脱走するにはまず鉄条網を切る工具が必要で、これを与えないように警戒さえしていれば、校庭の端に来ても、鉄条網を見て諦めるからです。

    宮邸でも、鉄条網に囲まれた招待所に監禁され、学校でも同じく収容所の形式で、登下校も車では脱走機会は皆無です。明仁氏が大学生時代に銀座へちょくちょく脱走していたようにはゆかないのです。また眞子佳子さんも中高時代、警護陣を巻くことをよくやったというので、悠仁sたちへの脱走阻止体制は最大限厳しくせよと命じられてのことでしょう。

    何しろ紀子さんにとっては、悠仁sが複数人いると会見でもされた瞬間に宮家お取り潰しになるほどの重大背信行為なので、悠仁sが反乱を起こすことを何より警戒していて不思議ないからで、その意味ではお茶中に2019年4月に侵入した男は金をもらってやった、ヤラセ事件とも言えるかも知れません。

    悠仁sの脱走を阻止するために鉄条網を学校に設置したいとはとても言い出せないので、わざと被害の全くない単なる不法侵入事件を引き起こさせ、危機を演出したに過ぎなかったのではないでしょうか。

  • このフェンスはいつからできていたのでしょうか? 実はずっと不思議だったのですが、小さい頃の悠仁さんの首に赤い傷がついていたことありますよね?

    大きな鳥の置物を繋ぐための線で傷がついたとも言われてますが、もしかしたら、脱走しようとして失敗し傷がついてしまって、その後に脱走防止策で更に厳しいこのような柵ができたのでは?と思いました。

  • 皆さんの考察に感服致しました。ただボーッと見ているだけではダメですね。やはり、あそこに悠仁ズが居る。そう考えてもおかしくないでしょう。

    有刺鉄線まで作るとは驚きです。清○建設は美智子さまのご実家からのお付き合いとか。そう思うと長い。だからこそ、いろいろと秘密を知ってるから、他の建設会社ではダメなのでしょう。

    でも、たとえその会社との事が明らかになっても皇族だから有耶無耶にさせるのかもしれません。早く出てこい!悠仁ズ。

  • この建物の画像を見た時、何故有刺鉄線を付ける必要があるのか疑問でした。広い御用地ですし、暫定一家の職員さんが「入るな」言われて入るわけもないだろうし、もしか高圧電流でも流れる何かがあって危ないから?とか。

    でもここでの考察を順にみてきた私にはなるほど!となりました。もう確定かのような“証拠”ですね。逃亡防止柵と有刺鉄線、です。

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