悠仁s 最新の画像分析結果にも仰天 「コードネーム369@作業中ROM」さんにインタビューしてみた!
巷でくすぶる「悠仁s」疑惑に関し、Xで相互フォロー中のコードネーム369@作業中ROM(@lalalajavi39)さんが、驚きの動画をポストしてくださった。最新の画像解析の結果だといい、現代のテクノロジーが、皇統簒奪で結託した “平成4人組” の黒い画策を暴いた瞬間だと感じた。
まだご覧になっていないという方は、まずはこちらをご確認ください!
〈並べて→ɴᴇᴡ重ねてみた〉第3弾
耳、骨格、口元、目元が違うのだ。
誠に僭越ながら、相互フォロー中の@EtceteraJapan さんからインタビューにも応じさせて頂きました。ブログが同日に出ています。
事実と真実のみにしか興味ございません。※目視レベルで確認可能です。… pic.twitter.com/CuzmR1FxNW
— コードネーム369@作業中ROM (@Lalalajavi39369) May 10, 2025
コードネーム369@作業中ROMさんの凄いところは、画像解析の技術をお持ちであるばかりか、古書、歴史に関する事典類のコレクションもすばらしい歴女であるということ。筆者にないものを、全て持っている才女さんなのだ。
5年ほど前からジワジワと話題になっていた「悠仁さまのお顔が変わったのでは?」という驚きの疑惑について、弊ブログではここまで「私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう」をシリーズで書いてきた。そこにコードネーム369@作業中ROMさんは、最新テクノロジーを重ねながら検証することの必要性を教えてくださった。
なんと1件あたり作業に約6時間をかけ、微妙な差分、相違点の解析を行そうだが、これだ!と思える画像を見つけるまでには、その何倍もの時間がかかるとのこと。今回、ご本人に少しだけインタビューをさせていただいたので、そちらをご紹介させていただきたいと思う。
彗星のように現れた画像解析の巧者で歴女。コードネーム369@作業中ROMさんとは、一体どんな方なのか…!?
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
―― ここからはコードネームさんと呼ばせていただきますね。コードネームさんはお仕事の合間の貴重なお時間を割いて、精力的に画像解析にあたってくださっています。その都度ご連絡もくださって、いつも本当にありがとうございます。
コードネームさん: いえいえ、こちらこそ一ヶ月の長期に渡り議論、分析にお付き合い頂いてありがとうございました。
―― Xでも多くの話題を提供してくださっているので、皆さん感銘を受けておられるようですね。コードネームさんは、これまで長いこと皇室の問題は静観していらっしゃったとか。どのような心境の変化でXにアカウントをお作りになったのでしょうか。
コードネームさん: はい、Xのプロフィールにも「20年ROM勢から投稿」と記載しています。正確には、もっともっと前からですね。長きに渡り皇室の事を議論されてきた方々が多くいらっしゃるのも存じています。その中で、当方の堪忍袋の緒が完璧にキレてしまった件がございました。過去の投稿を遡って頂くと分かるのですが、先の宮中晩餐会で式部官が敬宮さまに見せた、あまりにも不躾な態度でした。
―― あれは酷かったですね。その後の宮内庁の出した見解も。
コードネームさん: はい、なのでXでのデビューは宮中晩餐会の動画検証が初回です。その後は、もう黙って見過ごせないという思いで、やるだけやって、とにかくやり切って、、、と。どの道、後世には「過去にこれだけの議論展開がなされていたんだ」と残す事が出来ますから。2025年は政治の世界も大波乱の展開になっていますしね。
私ごときが皇室皇族方に関して何か物を申すなんて、大変不敬かつ恐れ多い事だとずっと考えて参りましたが、多くの国民が目にする誕生日会見の席で、両手の親指でバットサインをやってしまうなど、皇族としての立ち振る舞いからは程遠くかけ離れているあの宮家に対してだけ、そのような気持ちが失われてきたと感じるようになった、これが実際の所です。
―― そうですよね。私も同じような気持ちで、真剣に執筆に取り組んでおります。ところで、こちらの「耳比べ」は衝撃的でした。
コードネームさん:皆さんが沢山声をあげられてる所からヒントを沢山得て、そこから視点、視野を広げていって、みつける事が出来ました。誰もが目視レベルで、簡単に「この悠仁さま、違うんじゃない?」と見抜けるように、です。当方はそこを一番拘っています。エトセトラさんも最初、難しすぎると言って戸惑われていたじゃないですか(笑)

―― 確かにそうでした。私はこの春、「耳対珠」が違う悠仁さまがいらっしゃることに気付いたものの、それ以外は分からないことがまだ多いです。「影武者?」「替え玉?」などという疑惑の声が一番多いのは、2018年~2019年の悠仁さまなんです。私もそのあたりの画像、映像をずっと追いかけていましたが、目視でも線や数値でも違いを確認できることを知り驚きました。分析、解析のデータもありがとうございます。
コードネームさん:多くの方がその辺りからずっと、悠仁さまのお顔の違いに「違和感しかない」とおっしゃっていましたからね。分析、解析については具体的には申し上げられませんが、技術的にはかなり深い所まで解析できます。
―― 2つの画像を選び、相違点、差分を探す。いつも、どんなことにご苦労されますか?
コードネームさん:斜め方向から撮られた画像を探しだすのですが、ピッタリ同じ角度であることが重要なんです。同じ角度を得ていく為には、例えば10秒の動画を1分或いは3分とかにしてコマ送りにし、ピントを合わせていきます。その中に同じ角度でのシーンがないと判断したら、その作業と、たった10秒の動画の作業はボツになってしまいますからね。
実際には、解析に持っていければ6時間作業ですが、解析にもっていく材料探しが何よりも神経をすり減らし、時間を要します。全てをAI頼りといかないのも大事な点ですかね。今回はヒントがあり、ピンポイントで3枚の画像から探し出す事が出来ましたが、そのヒントがあっても一ヶ月近くかかってしまったのが現状です。ただ今回、動画化したのは、かなりマニアックですが「やろうと思えばどなたにでも出来る」範囲のものです。
―― いやはや、本当に大変そう…。とんでもない「産みの苦しみ」ですね。とはいえ、手の内のすべてを詳しく明かすことは、なさらない方がよいですよね。
コードネームさん: 難しすぎるデータはお見せする事を控えますし、お答え出来る事も限られてしまいます。AI技術が発展してる昨今、写真一枚で、表情から口元からダイナミックなラリーまで動画化できるんです。だからこそ、目視レベルに拘ることが大事でした。
―― 実は、影武者説や替え玉説を、「信ぴょう性のない話で揺さぶりをかけるやり方は嫌い」とおっしゃる方も多いんです。今上派は理知的な主張と皇室の豊富な知識で世間の信頼を掴んでいるのに、信用ならない話を持ち込んでそれが崩されるのが嫌だ、ということなのだと思います。
かくいう私自身も、ヤフー知恵袋にまで上がった有名なこの比較写真を見ても、「まさかぁ~、フォトショで目をちょっといじったんでしょう?」と最初は笑っていたんです。

ところが、本当に多くの方が悠仁さまのお顔を比較、観察し、考察を匿名掲示板やXに明かしておられました。ブログに情報を寄せてくださる方もあって、徐々に私のなかでも「確かに違うお顔がある。何が起きているんだろう」と不信感が高まりました。
そんな中、米abc Newsのある記事に目が留まったんです。母体の安全を確保するためとして2005年、体外受精を採用して実母と代理母で双子を1人ずつ産む、という取り組みが米国で初めて行われ、紀子さまはその後ほどなくして悠仁さまを懐妊されました。
秋篠宮家が頼りにしたのは愛育病院のベテランの女の先生で、米ジョンズ・ホプキンス大学で研究をされ、日本に最先端の生殖補助医療をもたらした方です。アメリカと日本を行ったり来たりされているとわかり、私は「アメリカですでに確立していた代理母ビジネスを利用し、保険として悠仁さまを複数人数造っておいたのでは…」との仮説を立てました。
記事自体は多くの方から賛同を得ましたが、それでも私は、何か可視化されるような確証が欲しいとずっと感じてきました。科学的な手段での画像解析こそ、最強だと感じていたのです。
コードネームさん: 悠仁sの画像は、解析すればするほどそれぞれの相違点が判明して、「何てことだ…」と暗澹たる気持ちにさせられます。仮にも皇嗣というお立場。象徴とは? 国民のお手本とは? 国民の代表的な立場とは? そう考えてみたとき、寒気と身震いしかなかったのです。
ーー 悠仁さまの写真については、ヤフコメや掲示板で「表情が暗い」といったことも書かれてきましたが、やはりそんな風に感じる時がありますか?
コードネームさん: 「悠仁さま」というお坊ちゃまのために、今までどれだけの魂や生命が奪われ、欺かれてきたんだろうと、ふと思うことがあります。
ほころびは、一つづつ紐解かれていき、急いで結び直そうとすれば存分に絡みつき、存分に絡みついたその部分は次第に人の目に晒され、暴かれながらも更に膨れ上がり、しかも後戻りも出来ない。取り返しのつかない未来を想像し、どうしても不安はおありだろうと思います。
ーー 人の目に晒され、暴かれながら…。確かに現代は、対象が政治家であっても皇族であっても、「オカシイですよ」と国民から疑問の声が上がる時代です。コードネームさんは、問題を黙認している皆さまにどんなことをおっしゃりたいですか?
コードネームさん: ご自身の目で事実を追い続け、臭いものに蓋をせず、真実を見定めていく方が増えていく事を切に願います。今必要なのは、多くの方の正しい目です。納税者として「勝手なことはさせない、逃がさない」といった気持ちで厳しい視線を送り続け、動ける範囲で動き続ける事だと思います。
あの宮家が急転で回し続けたダイヤルを国民が取り戻す。これからも更なる根拠を出来るだけ提示し続けられたらと思ってます。今回出さずに、取りやめたものも沢山あるので、続編版もお待ち頂けたらと思います。
―― それは頼もしいです! Xでもコードネームさんへの期待はますます高まっていますし、楽しみに期待しておられる方は本当に多いと思います。
最後に、とっても歴女なコードネームさんから皆さまに、「これは面白いですよ」というお薦めの歴史小説を3冊ほど挙げていただけますでしょうか。
コードネームさん: 歴史に纏わる本をご紹介したいところですが、現代の日本社会を別の視点から考えるという意味で、今回はこちらの3冊をお薦めしたいと思いします。
■『生きづらい明治社会 不安と競争の時代』松沢裕作(岩波ジュニア新書)
■『書いてはいけない―日本経済墜落の真相 』森永 卓郎(フォレスト出版)
■『日本人「総奴隷化」計画 1985-2029―アナタの財布を狙う「国家の野望」』森永 卓郎(徳間書店)
―― この度は、貴重な時間を割いていただき、大変ありがとうございました。今後ともその特別な技術や才能を、未来の日本のために存分に発揮していただけますよう、よろしくお願いいたします。
コードネームさん: いえいえ、こちらこそです。
(聞き手:朝比奈ゆかり/エトセトラ)
■コードネーム369@作業中ROMさんの考察や調査が元になっている記事はこちらです! 画像をクリックしても進めます。
凄いかたがおられるのですね。とても時間のかかる作業をしていただいて冷静に証明をしようとされている。
頭が下がります。私は身長が、目が、顔の形がとかそういうことから何人も居ると思っているのですけどね。
声紋鑑定ができたならもっと強く言えるのでしょうけどよく考えたらそんなに言葉を発してないなと。
鑑定ができるほどでもないのでしょうね。文字なら?それもあまり見たことないしそれが悠仁さまの文字かどうかもわからず。
(小学校の卒業文集に書かれたご自分の名前の文字です)
さて、直接話しをしている学生さんはどうでしょう?
急に身長が変わったらおかしいし利き手が変わってもおかしい。(文字は右でバドミントンは左と発表されてました)
今はずっと同じ人が大学に通ってる?スケカクさんじゃなくて大学からのお友達にどう思うか聞きたいですね。