【YOUR VOICE】なぜこんなバレバレな事を… バドミントンのお写真「合成」していませんか?
いつも遠く欧州より応援しております。昭和、平成と、お皿さんにまんまと騙されていたものの1人です。色々と例の方々(平成四人組)のお振る舞いには納得いかないことが多く、もどかしいばかりです。
さて、悠仁さんの例のバドミントンの写真ですが、「合成では?」と言う意見が見られました。私も違和感を持ったので、写真をスマホに保存して明るさやコントラストなどの調整機能を触ってみました。
すると、やっぱり悠仁さんのところだけ合成したかのように、不自然な箇所がはっきり浮き出ました(特に股下の部分の色や切り取ったような輪郭の白い線など)。
その写真を添付いたします。

もし良ければ、皆さまも是非ご自身でも試してみて下さい。
これは単なる写真の色味を調節したのではなく、合成の可能性が高いのではと思うのですが、いかがでしょうか。(トンボ論文の写真を思い出しました)。
こんなにバレバレな事を…。
本当にもう嘘はたくさん!と言う怒りを超えて、この青年の人生をどこまで嘘で塗り固めて無理をさせるのか、酷い虐待もいいところだと悠仁さんが可哀想になって来るとともに、こんな見え透いた事を平気で行う秋篠宮家や宮内庁では、本当に尊敬される日本の皇室の未来はないと、恐ろしさすら覚えてしまいます。
(TSさんより)
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【YOUR VOICE】について
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皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
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先ほど、目を凝らして悠仁親王のバドミントン部での写真を見てみました。
彼の後ろにバレーボール部の生徒さん(ざっと数えたら、7人)、体育館で入り口にほかの部の部員さんまたは、先生方と思われる方が2人いますよね?彼らを隠すなんて・・・まるで北の将軍様みたいな雰囲気をですね。
お茶の水中学卒業式、筑波大附属高校入学式と卒業式の悠仁親王を見比べると、この方も影武者ですか?!
新潮も、高さ調整しているように見えますね。バドミントン部の写真の様子から見て、160cm代半ばから後半程度と推察されます。
左足の延伸手術をしているはずなのに、こんなに身長を高くしたり、低くしたりと高さ調整をしていますよね?また、正面から見ると、お腹の部分にもコルセットのような装身具をつけていたりと、明らかに不自然すぎます。悠仁様の周りに、誰もバドミントン部の部員さんたちがいないのも、はて?
卒業アルバム同様、実際の写真を見てみたいです。
昨夜のS原さんのYouTubeを拝見して思った事は、
バドミントン、焼畑、稲栽培、トンボ、これらは全てヒサクンをこれら関係団体の名誉職に就けるための長い長い計画だったのではないか、という事です。
あわよくば東大に行けたらもっと箔が付いたのでしょうが、筑波大学でも農研機構が近いし、まあいいか、ということになったのでは?
筑波大学に学長が無理やり引っ張って来たがゆえ、ヒサクンの通学に関する事は一番税金の掛かる方法になって批判が増幅しています。「誰もこんな遠い大学に通えなんて頼んでいない」、とガルチャン皇室まとめサイトにコメントがありました。だからこその学長の「学生寮に住んでいただきたい」発言なのではないでしょうか。
セダンを購入する、一軒家を借りる、購入する、建設している、といろいろな情報が飛び交っています。それに見合うだけの地頭が彼にはあるのか甚だ疑問です。
このように国民生活をかき乱し、名誉職に就けさせ父親と同じく自分の懐にお金が入る算段をし、忖度まみれの人生を送らせる。これがショラテン?国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいです。
バミリントン王子、合成王子、エアー皇族この子って存在するのかな?
3月22日BS8で悠仁くんの部活写真と題して18時からのニュースでやるようですから、綺麗な状態の画像をゲットしたい方は録画されるといいかもしれません。愛子さまのように永久保存版としてではなくあくまで合成疑惑チェック用の被調査対象としての画像ではありますが。
愛子さまに近鉄から注文を受けて駅弁を提供されたお店のサイトにあった、昨年3月27日付中日新聞記事では「近鉄鳥羽駅、伊勢神宮で歓声」「高貴なオーラ」「太陽のような笑顔」との見出しが。現地でお出迎えした経験からもこの表現は全く誇張などではなく、その日の印象そのままだと思いました。
注文されたのは「モー太郎弁当」八個と「元祖特撰牛肉弁当」二個だそうで、おつきの人々と伊勢から奈良への移動車中でお召し上がりになられたとのこと。皇族が駅弁を食べられるとは知りませんでしたが、通販はされているようなので、お花見弁当に注文したいと思います。
それにしても出る先々では「帰れコール」を警戒し、ペットボトルが投げられないかで大騒ぎし、高校は鉄条網で巻くほど嫌われて、しかも動員をかけないと観客すら集まらない秋家の面々とは大違いです。
この事の為にバドミントンの写真出してきたのでは?
↓
>「日本バドミントン協会の名誉総裁」に?
2025/03/20 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
53253. 匿名 2025/03/19(水) 21:56:56
篠原さん配信
「日本バドミントン協会の名誉総裁に没が(大学入学後しばらくしてから)就任するという話が進行中」
はああああああああ?????
53256. 匿名 2025/03/19(水) 21:57:48
>>53253
しかも今の総裁が久子様なんだってねお得意の横取り
53284. 匿名 2025/03/19(水) 22:05:57
>>53253
ああ、没受け入れたら国からお金貰えるものね国際大会の遠征費も出せないぐらい金無し協会
(詳しくは本文で)
「推薦」であれだけ世を騒がせた挙句、中途半端に遠い筑波大を何故選んだのか、理解に苦しみますね。本当に意味不明です。
報道によると、警備付き「長距離送迎」と、警備員・お世話係付きの「筑波別邸」の二刀流だとか、、、
国民が家を手に入れる時は一生分のローンを背負います。それすら全ての国民が出来るわけではありません。
その様な「教育」は受けないのですか?
都合次第で長距離送迎させたり、別邸住まいをしたり?警備やお世話するまわりの大人達に二重に負担をかけ、私たちの血税も二刀流で使うのでしょうか?
国民が物価高やガソリン高騰で苦しんでいる事はご存知ないようで、、、
その様な教育も受けないのですか?
彼が生まれた時の会見で、父君は、「基本的には長女、次女と同じように接するつもりでおります」と、子育ての方針について語った。
「長女、次女と同じように」、、、
さすがは自身が「帝王教育を受けていない」と白状する父君のお答え、、、
今、国民はその「答え合わせ」を目にしているのですか?
一方で、帝王教育も象徴教育も身に付け、常に自己研鑽を欠かさない天皇陛下は「愛子がどのような立場になっても良いように育てた」と仰せになりました。
今、国民はその御言葉に感謝と感動と尊敬の念を禁じ得ないのです。
政治家諸氏はもういい加減に目を覚まして、国のために仕事をしなければならないと思います。
初めてコメントいたします。
私も気になって試してみました。
結果として、ご提示いただように明るさが残るということはありませんでしたが、はっきりと切り抜きの後である白い線がみられました。
また、悠仁さまの周囲の床には窓や天井灯がはっきりと映っているにもかかわらず、背後の生徒のように本人の反映は全くないことが、より鮮明になりました。
本当にヘタな合成です。
ありがとうござました。
AIだと仰っている方もいます。
昨年、皇后陛下のお誕生日にお祝いに出向いたヒサクンが今までと違って見えました。その時には東大に行かなくても良くなったことが嬉しくて、その事を両陛下に報告したのかと思ったのですが、近頃のヒサクンを見ていると、非常に言葉を選びますが、調子乗ってる、と言いますか、暫定2位だし、成年になったし、天皇陛下さえ退位してくれれば父が天皇で、僕が皇太子なんだ、とか天皇陛下に口走ったりしていないよね、と心配なのです。
この子は生まれつき少し普通でありませんし、あの両親から刷り込みをされて育てられていますから、何を言って良いか悪いか分からないと思うんですよね。
父親はタイ国に於いて王族かのように振る舞っていますし、もはや頭の中はテンノー、母はコウゴー、と思っている気がするんです。だから、この子を可哀想だなんて少しも思いません。
バドミントン合成写真で誤魔化す秋篠宮家。「左利きの新悠仁くん」替え玉発見で、一体何人替え玉が投入されているのやら。もう邪道、穢らわしいの限りです。
ところで、お口直しといってはいささか失礼ですが、愛子さまが美味しいといわれた駅弁、みなさんはご存じですか?そう、昨年の三月の伊勢訪問で、車中でお召し上がりになられた松阪のお弁当「あら竹」の駅弁なのです。当日の新聞記事なども満載の同社のWEBサイトをどうか御覧ください。
もし春休みに三重県におでかけの方は、愛子さまと同じ体験ができるお弁当なので是非お買い求めを。
以下はどうやらお弁当屋さんのご主人が書かれたもののようで、その喜びが伝わってきます。
>実は実は・・・伊勢神宮と橿原神宮へご参拝される天皇家のご長女愛子内親王様と随行の皆様へ2日めの近鉄車内でのお昼弁当にモー太郎弁当、元祖特撰牛肉弁当のご用意の栄誉を賜り、ココ数日緊張の毎日でした・・・。
昨夜は準備に時間を要し、さらに緊張と様々な心配りであまり眠れず、寝れないなら起きようと~(苦笑)~朝早くから調理作業を甥のショウとワタシと二人で担当。ただただ無事に終わりますことを念じております。
元々の予定で東京出張が入っておりましたが、この重要ミッションのため先様に時間が遅れることをご了承いただき、ありがたや!!!
愛子さまの調理と納品を見届け、いざ上京~~~東京銀座「櫻井寛鉄道写真展」へGO!
ちょうど銀座へのお土産は、愛子内親王さまのためにお作りしたお弁当と同じ釜で炊いた白いご飯を使用の「松阪でアッツアツ牛めしに出会う!!」
至宝のように櫻井センンが昭和鉄道高校の恩師のお客様にお手渡しなさってたお姿がとっても温かくて素敵でした。
後日には、関係者の方から「愛子内親王様も随行の皆様もたいへんお喜びで、美味しくお召上がりいただき、メロディもすっかりお楽しみいただけました」と安堵するお電話を頂戴し、さらに恐縮するばかり・・・。
まさに身に余る光栄・・・・。
駅弁のあら竹129年の歴史の中で燦然と輝く「真摯な名誉」となりました。<
https://www.ekiben-aratake.com/sinbunkiji/2024/04chunichi/index.html
新聞記事では、「特別仕様のものではなく、普通の駅弁を」とのリクエストがあったそうで、そんなところにも愛子さまらしいお気遣いがありますね。当日現地での報道がどのようなものであったかもよくわかるサイトになっていますので、御覧ください。
東京駅の駅弁屋でも買えるのかどうかは知りませんが、愛子さまも召し上がられた「同じ釜」で焚いたという御飯を頂けるだけでも、感涙ものです。これぞまさしく本当の宮内庁御用達、愛子さま御用達ですから、どこぞの偽宮家のように、美味い物と知るや、毎年献上させようとタカってくるのとは大違いで、お買い上げをきっかけに、ますます弁当屋さんも繁盛する皆よしのありがたさですね。