【YOUR VOICE】小室夫妻は「A-1 Head of State」ビザを取得したのか?
メーガンと結婚して英王室を離脱したヘンリー王子に対し、カリフォルニアに移住する際のビザ申請で薬物使用に関して虚偽の申告をした可能性があるとして、アメリカのシンクタンクが申請書類の公開を求めて訴訟を提起しました。裁判所は申請書類の一部を開示するように命じましたが、ビザの種類や申請書に記載した内容などの詳細は明らかにされませんでした。
■Yahooニュース(日刊スポーツの引用記事)より
ヘンリー王子がビザ申請時に虚偽申告の可能性、関連書類一部公開も文書は大幅に編集
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a40f984a46e2aed186e1ccecdb070a18311b33
2020年に英王室を離脱したヘンリー王子(40)が米カリフォルニア州に移住する際のビザ申請に虚偽申告があった可能性が取り沙汰されていた問題で18日、裁判所の命令によって米国土安全保障省(DHS)が関連書類の一部を公開した。しかし、文書は大幅に編集されており、王子が移民申請書に記した内容に関する詳細は明らかにされていないことが分かった。
2023年に出版した回顧録「スペア」でコカインなど過去の薬物使用を告白したことで、米国のビザ申請にあたって、薬物使用に関して虚偽の申告をしていた可能性が浮上。保守系シンクタンクのヘリテージ財団が、申請書類の公開を求めてDHSを訴えていた。連邦裁判所は昨年9月に「プライバシー保護」などを理由に要求を却下したが、トランプ米大統領が任命したワシントンDCの判事が18日までに一部を開示するようDHSに命じた。
この裁判では、薬物使用に関する虚偽申告だけでなく、取得したビザの種類も問題になっていました。イギリスの移民弁護士は、ヘンリー王子はA-1ビザの中でも上位の「A-1 Head of State」を取得しただろうと言っています。
■デイリー新潮より
ヘンリー王子はなぜ米国で生活できるのか ビザの”謎”が全米で論争を呼ぶ納得の理由
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04271050/#google_vignette
相変わらず不明なビザ種類
騒ぎを大きくする要因の1つは、ヘンリー王子に発給されたビザの種類が不明という事実である。「A-1」ビザと推測する専門家は多く、ある移民専門弁護士は「A-1の上位ではないか」とブログに綴っている。「A-1」は外交パスポートまたはそれに相当するものを所持する層(日本では皇族や閣僚等)に発給されるが、訪米目的は政府関連の公式活動などで自国を代表してのもの。上位の「A-1 Head of State」なら訪米目的は不問で、「身元調査も甘い」らしい。
■在日米国大使館HPより
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/nonimmigrant-visas-ja/diplomats-government-officials-ja/
外交・公用ビザ(Aビザ)
公務で渡米する外国政府職員が外交(A)ビザを取得するためには、移民法に定められた外交(A)ビザ資格要件を満たさなければなりません。A-1またはA-2ビザで渡米する場合、渡米目的は純粋に自国政府の公務遂行のためでなければなりません。観光ビザあるいはビザ免除プログラム によるビザなしでの渡米はできません。
米国での任務が政府の利益につながる、あるいは任命された組織を統括するということだけではAビザの資格を満たす決定要因とはなりません。実際に遂行する任務あるいは公務が政府本来の特性を備えている必要があります。政府職員が商業的な非政府関連業務を行うため、または観光目的で渡米する場合はAビザには該当しませんので、目的に合ったビザを取得する必要があります
なぜヘンリー王子は「A-1 Head of State」ビザを取得したと考えられているのか?理由として、
①審査が甘く面接もなし(移住目的も不問)
②外交官や政府官僚でなくても、王室メンバーはビザの資格要件を満たす
③申請者(配偶者も)は就労可
④米国税法上では非居住者となる
⑤米国外に保有する資産(イギリスにある王室資産など)の申告不要
…などを指摘しています。
元皇族の眞子さんもこの「A-1 Head of State」ビザを取得したのではないでしょうか? PTSDの既往症も不問だったかもしれません。ユーチューバーの方々の調査により、小室圭がH-1Bビザを取得していないことは既に判明しています。「A-1 Head of State」を選ぶ最大のメリットは、ずばり「税法上、米国”非”居住者の方が確定申告で有利で皇室財産を隠せる」という特権があるからです。
居住者はアメリカ国外での所得と1万ドル以上の金融資産を保有する場合、全てを申告(FBAR)する義務があります。もしヘンリー王子がこのビザで非居住者というステータスの場合、アメリカ国外でのチャリティー活動などによる収益や、イギリスにある莫大な資産を毎年アメリカでも申告する必要はなく、英王室の財産も秘匿出来ます。アメリカでの所得に適用される税率も低いです。
日本の皇室は英王室と違って質素ですが、秋篠宮家を巡る怪しいお金の流れを隠すためにも、眞子さんは皇室特権で非居住者になれるA-1 Head of Stateビザを取ったと思います。外交ビザなので本人ではなく日本政府がビザを申請してくれるし、審査も緩いし、皇室の秘密も守れるし、こんなに美味しいビザはありません。
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Who can use an A-1 Head of State visa?
An A-1 visa is appropriate for members of royal families. As stated in the Code of Federal Regulations (CFR), “a nonimmigrant alien who presents a diplomatic passport or its equivalent shall, if otherwise qualified, be eligible to receive a diplomatic visa” and this specifically includes “members of a reigning royal family.” [2] Prince Harry is a member of the British Royal Family. So, he is a likely A-1 visa holder.
Moreover, there is a category of highest level members of a country’s public leaders called A-1 Head of State, for which Prince Harry could qualify as a member of a royal family, for which he need not be a “working” royal or even a “working” government official. Most A-1 diplomats need to be coming to the United States on behalf of their national government primarily to engage in official activities for that government.[3] But a Head of State meets the eligibility for an A-1 visa “regardless of the purpose of the visit to the United States.” [4] They can travel to the US just to visit or do any activity, even work-related. If he is on an A-1 visa, Prince Harry does not need to be coming to the US solely to work on behalf of the British government.
Why is it significant that Prince Harry is on an A-1 Head of State visa?
A-1 visas have a lower security and background check threshold. Only the terrorism and national security inadmissibility grounds of the US Immigration and Nationality Act §212(a) apply. So US consular officers only would vet Prince Harry under the ineligibility grounds found in INA §§ 212(a)(3)(A), (3)(B), and (3)(C). [5] He would not have been vetted by the US Government directly for mental health ineligibility like drug abuse or addiction or for criminal grounds of ineligibility like a controlled substance violation. Mere admission to drug use in a memoir would not keep Prince Harry from staying in status and being able to renew an A-1 visa.
Prince Harry’s Drug Use and the A-1 Head of State Visa
https://www.chavinimmigration.com/news/prince-harry-head-of-state-visa#:~:text=Does%20Prince%20Harry%20need%20to,1%20all%20his%20titled%20life.
What visa do you think that Prince Harry is on, given tax considerations for him and his visa options?
Clayton Cartwright: I have been thinking for the last four years, since Prince Harry and Meghan Markle moved to the United States that Prince Harry would have chosen to remain in the status that he likely held for shorter visits to the United States. This would be the A-1 Head of State visa status, which is used not only for Heads of State, but also for royal families.
Why would Prince Harry choose this visa status over any other?
Clayton Cartwright: Most visa statuses leave the holder “US tax resident” once the foreign national accrues 183 days in the United States during a calendar year, in absence of a tax treaty. US tax residents, like US citizens, must report their worldwide income on a US income tax return. Diplomatic visas, like the A-1 Head of State visa, convey relief from counting days inside the United States. The US has a foreign policy interest in not triggering US tax residency for diplomats. It is good diplomatic practice. Thus Prince Harry, if he is on an A-1 Head of State visa, will remain US tax nonresident regardless of his presence in the United States.
What is the significance of Prince Harry’s remaining US tax nonresident?
Clayton Cartwright: He will not have to report the foreign accounts he owns, or on which he is a signatory, each year to the US Treasury, as US citizens and US tax residents are required to so using the Report of Foreign Bank and Financial Accounts (FBAR). It keeps private to Great Britain not just the foreign assets Prince Harry owns, but also other assets of the royal family on which he is listed.
US Tax and Reporting Benefits for an A-1 Visa: Why Prince Harry Might Choose to Live in Montecito on an A-1 Visa
https://www.chavinimmigration.com/news/us-tax-prince-harry-a-1-head-of-state-visa
(Mさんより)
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この人達は手離しませんね、元内親王というパスポートを。水戸黄門なら印籠ですか。そもそも複雑性PTSDだと飛行機に乗れなかったのでしょう?ビザ?がおりなかったでしたっけ?
なのに普通にニューヨークに行きましたよね。
病気と診断した医師はその後、出世されたそうですね。ふーん。(ー_ー;)
この人達からしたら特権は当たり前なんでしょうね。皇族で自由がないと日本から脱出したのだから代わりに特権も手離せば? でも、いつまで経ってもそれはせず。自由も特権も使いたい放題。
でも、その生活ができてるのは当たり前じゃない。それにいつか気づくだろうか。
しかし、昭和天皇の降嫁された娘さん達はこんなにもわがまま、自由だったのでしょうか。
岡山におられる池田厚子さんは動物園の経営に苦労されたと聞きますけどね。
>「日本バドミントン協会の名誉総裁」に?
2025/03/20 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
53253. 匿名 2025/03/19(水) 21:56:56
篠原さん配信
「日本バドミントン協会の名誉総裁に没が(大学入学後しばらくしてから)就任するという話が進行中」
はああああああああ?????
53256. 匿名 2025/03/19(水) 21:57:48
>>53253
しかも今の総裁が久子様なんだってねお得意の横取り
53284. 匿名 2025/03/19(水) 22:05:57
>>53253
ああ、没受け入れたら国からお金貰えるものね国際大会の遠征費も出せないぐらい金無し協会
(詳しくは本文で)
3/21の【kor】
6:00配信の「女性自身」の記事に
※小室弁護士は若いですが日米の大型案件を抱える弁護士界のリーダーですよ。トランプ政権との交渉役としての立場なんですよね。 ご存知ない方がいるみたいですね。
✸ニューヨーク在住です。 小室弁護士はニューヨーク弁護士界のリーダーとして日々多忙です。
日本政府からトランプ政権との外交を任されてると聞いてます。 日本在住者は小室弁護士に感謝しないと情けないですよ。
我々ニューヨーカーは世界を相手に大きな仕事をしてます。 日本の田舎在住者はもっとしっかりしてほしい。
✸ニューヨーク在住です。 METでは眞子さんの企画展開催寸前までいったようですか人気が出すぎて人が押し寄せてニューヨークが大混乱するとニューヨーク市警から待ったがかかったのは有名な話ですよ。
ニューヨークでは眞子さんの企画展を待ち望んでデモがおこるほどなんてすね。
世界中の美術館が眞子さんを欲しがっていますよ。
✸METは眞子さんの復帰を要請してますよ。 小室弁護士が超多忙でなかなか難しいみたいですが眞子さんのキュレーターとしての才能にMETは惚れ込んでるようですね。
✸ニューヨーク在住です。 小室夫妻はニューヨークでは理想の夫婦として大人気ですよ。 街を歩けば小室夫妻あってのニューヨークだよ。俺達ニューヨーカーの誇りだよ!なんて声を耳しますり 小室弁護士は日米の大型案件を抱えて超多忙な日々のようです。
眞子さんも夫のサポートで忙しいんですよね。
METも眞子さんの復帰を待ち望んでますよ。 眞子さんの企画展が早く見たいですよ。
日本からも観光に来てほしいですよ。
我々ニューヨーカーは忙しいのでおもてなしは難しいかもしれないですがね。
6:31現代ビジネス配信の『驚きの秋篠夫妻トルコでのの宿泊費』にも投稿。
✸たかだか2000万。安すぎて驚ました。
www 批判してる人は金銭感覚大丈夫かな。
✸たがだか2000万程度のホテル代に批判するひとがいるとは驚きました。なんて貧しいんでしょうか。
コメ主さん仕事を真面目にすれば2000万なんて5日で稼げますよ。wwww 大丈夫?
✸たかだか2000万に批判するヤフコメに驚きました。我が家では息子の小遣いが月に800万ですので少ないと感じてしまいます。
あまりの貧しさに同情してしまいます。
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7時過ぎに9投稿。相変わらず滅茶苦茶なデマ。
いつも一気に連投するから、誤字が多い。句点無しは お国柄?⁉️
以前は「高校生の息子の小遣いが毎月2800万円」だったんだけど、デフレで頭が変になった?。
【kor】が《不愉快な投稿者》と知らない人が多いのが残念。毎日投稿を消すので、証拠無し。今なら確認できます。
鋭いコメントです。もしA-1だったとしても、司法試験での受験資格疑惑などは解消しません。
また、日系人人権活動家との接触問題も指摘されており、歴史上の問題ではない、移民をめぐる強制送還に関するホットな政治活動につながるコミットメントがあったのなら、政権交代により、過去の滞在資格判定は見直され、滞在資格取消もありうるとみられるのではないでしょうか。
トランプ政権になり、外国人の米国内での政治活動は、デモ参加を含め、厳しく規制されるようになり、グリーンカード剥奪の理由ともなってきています。この辺りの法解釈が政権次第というところは、日本や大陸法系の国々では理解できない点ですが、英米法体系ではアリなので、いつ厄介払いになるか、わからない展開となりそうです。
小室夫妻の場合、菅元・首相が退陣前、その為だけに頼みに行ったのだから、何かと引き換えだったと思います。兵器の大量購入とか… トランプ大統領には、忖度無しで対処して欲しいです。
この間の「週刊新潮」での写真もそうですが、KK夫婦も怪しいですね。
本当に、そのビザが取れたのであれば、皇室特権の匂いがプンプン漂います。とりわけ小室圭さんに関して言えば、NYの日本人会での賀詞交歓会などで、「元プリンセスの主人です」と言って、周囲をドン引きさせています。
そのコメントをNY在住の方によると、自ら進んで話しかける点は評価できるが、皇室のことを持ち出すという点は、診ていてあまり気分がいいものではないと。
この一言から、圭さんがKY(空気が読めない)、JY(状況が読めない)ことが伝わってきます。
ヘンリー王子がA-1 Head of State visaを取れた理由をもとに、KK夫婦がそのビザを取れるかどうかを見てみると、
①審査が甘く面接もなし(移住目的も不問)
②外交官や政府官僚でなくても、王室メンバーはビザの資格要件を満たす
④米国税法上では非居住者となる
この3つはKK夫婦にも当てはまりますね。
また、③申請者(配偶者も)は就労可に関しては、眞子さん、美術館での仕事にこだわらなければ、他の業種、職種でも仕事ができると思います。それでも美術館での仕事にこだわっているところを見ると、英語を使って専門家とのやり取りや論文を書くなどと言ったことは難しいでしょう。
最近の眞子さんの就活に関する話題はほとんど聞こえてきませんので・・・⑤米国外に保有する資産(イギリスにある王室資産など)の申告不要の条件は、眞子さんが当てはまるのかな?
いずれにしても、ヘンリー王子と同様、不透明すぎますね。
(誠に勝手ながら【YOUR VOICE】でもご紹介させていただきたく、文章に登場する方々の名前などを若干修正させていただきました。ご了承下さいませ。 朝比奈より)