【YOUR VOICE】秋篠家のおヤラカシの都度、すぐにピッタリの擁護記事が出る不思議
ボッチで陰キャラ高校生活の悠仁様のイメージを、払拭しようとした9/15日テレ配信『「親友の1人としか思えない」悠仁様の”素顔”と思い出、同級生ら語る 初めてのカラオケ 誕生日にサプライズパーティーも【バンキシャ!】』。これはタイトルも記事も加工写真も びっくりする程でした。
秋篠宮家はセンスが抜群だと各社が連続でほめちぎるパターンも目立ちます。
女性自身:9/15『「センス良すぎる」悠仁さま 同級生が明かしたカラオケで歌われる「超人気アーティスト」に驚きと称賛の声』
女性セブンプラス:9/16『《後頭部に大きめリボンとハート》紀子さま「スカートひらりなガーリーファッション」成年式のキュートな装い』
女性自身:9/28『「とんでもないプリンセスオーラ」佳子さま 世界陸上の”ドットワンピース”姿が大絶賛!悠仁さまとのご公務に「希望を感じる」の声も』
同:10/9『「髪型めちゃくちゃ可愛い」佳子さま “琵琶湖カラー”に合わせたバレッタをコーデ…華やかハーフアップヘアに絶賛続々』
女性セブンプラス:10/10『《59才に見えない黒々とした髪》紀子さま「髪留めは大きめリボンで」佳子さまとあえての「ノーリンクコーデ」にあふれるファッションセンス』
女性自身:10/14『「まさに『勝利の女神』感」佳子さま “巨大薔薇4つ”の「華やかヘアアクセ」姿に歓喜の声続々』等々。
喫近では、身体にピッタリとフィットして鎖骨まで見せ、まさかの胸ポチ?ブラが曲がっている?と話題をさらった佳子様のブルードレス姿。「これが公務の服装か?」とXなどで批判が出たところ、ただちに女性自身のあの記者が『《ご公務では相応しくないの指摘も》佳子さま 注目集めた”ボディラインくっきり”ワンピースに擁護の声、海外王室では「スタンダード」か』という擁護記事を書きました。
皆さんは、「沙貴 誉」さんによる『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』というブログをご存じでしょうか。
佳子さまのバストが…と大変な話題となっている件について、問題とその原因を詳細に追及されていましたので、紹介させていただきたいと思います。
■『ameblo/答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』ほら出た擁護記事。次女を裸の王様として扱っている罪深きマスコミ
あのね、ハッキリと言いますが、こんな擁護記事、多分次女の母親が書かせたのだろうと思いますが、こんな擁護記事で国民が納得するとでも思っているのですか?。
国民はバカじゃありませんよ?。
国民をナメてるの?┅
(中略)
実際の、あの次女の写真を見て、「杞憂だ、全く問題がない」と、この記事を書いた記者は、本気でそう思っているのですか?。
この記者が女性だったら記者本人が、男性だったら妻か娘に、次女と同じような格好(バストラインがハッキリした乳首の形が見える仕様で)をさせて、会社なり学校で仕事や勉強をしてみて下さい。職場や学校で、セ●ハラ騒動になりませんか?
どうしたんでしょうね、女性自身、週刊セブン、ヤフコメ欄無しの週刊女性も。偏向が過ぎませんか?
(四国在住:Nさんより)
参考:『ameblo』ほら出た擁護記事。次女を裸の王様として扱っている罪深きマスコミ
・『ameblo』沙貴 誉 のブログ/答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
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・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
大谷さん、10奪三振、場外ふくむ3ホームラン!MVP!最高!!
見ているだけで清々しく、幸せな気持ちになります。日本の誇り。
対してA宮家メンバー。
ズルばかり、気が悪い。日本の恥。
いくら上げ記事偏向報道し印象操作しても、世間の皆様は欺けませんよ。
学業優先のため10月28日の園遊会を欠席する末子君の「学業アゲ記事」が出ると予言します。
てか、擁護記事すら出さずにボーッとしているようなら、もうどうにもならん人ですよ。ホンマに、、、
コラ!広報室!サッサと授業の体で撮影準備せんかい!
逆にガストやカラオケ、自転車立ち漕ぎで遊び呆けている記事が出たら、まぁそれも爆笑で面白いですが、、、
いや、そうだ!授業も園遊会もブッチして遊び呆ける!これこそ「究極の普通アピール」ですよ!御両親さま、そうしましょう。
>どうしたんでしょうね、女性自身、週刊セブン、ヤフコメ欄無しの週刊女性も。偏向が過ぎませんか?
週刊誌も利益が出ないと困るのですよね。今までは美智子さまのお抱え週刊誌でしたがお隠れになった事を考えて紀子さんに方向転換。
だから、どんどん擁護記事、上げ記事が出るのです。だって、中立の立場で書いたら無理がありますよ。
そうは思ってなくても書かないとでしょう。