※　こちらは10月16日付の【YOUR VOICE】紀子さんはセミリンガル？　複数の言語環境で育ち、結局いずれも年齢相応には上達せず…？に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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「母語の基礎をしっかりと育て、バランスの取れた言語環境を作ることが重要です。母語で年齢相応の認知能力を習得した上で、適切なタイミングで第二言語を導入することが推奨…」

10年程、週1-2時間の手話サークルに通っていました。そこの指導者が物知りで、その話題の1つです。成長課程で 5歳までに第一言語(母国語)を獲得しないと、言語で意志疎通するのは難しいとの事でした。

近年、東大卒等の高学歴の人が社会に出て仕事で挫折し、引きこもりになる事例が多く、帰国子女だと特に多いとの事でした。第一言語が確定していないと、第二言語を話せても、学校で学習する知識を増やせても、「人間関係を築く」のは困難だと。

「火病」の話題もありました。検索すれば出てくるのですが「火病」は韓国の国民病とも言われています。朝鮮王朝の時代、娘を朝廷の女官に差し出し、あわよくば第二夫人にするのがその頃の出世の近道だったそうです。

その際、父親が娘と関係を持ち「この娘は 石女では無い」と証明するのも普通だそうで、そういう貞操観念の無い文化風習が続き、近親による障害として起こることがある「火病」が韓国の国民病になったと。

手話サークルの指導者は 全くのボランティアで、皇室の話題は出なかったのですが、秋篠家の使う「なんちゃって手話」は問題視していました。

（コメント欄：匿名さんより）

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