※　こちらは5月23日の記事ブータン旅行、羽田出発時とご帰国時で目元がここまで違った悠仁さま　私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…に対し、読者さまから頂戴したコメントです。現代の顔認証技術がこの皇統問題を救うかもしれないという考察ですので、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。

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悠仁ｓが本当に存在するとしたら、法的問題が絡んできます。

まず日本では日本産婦人科学会の会告から「代理母を利用した子作りは禁止」です。皇室なら医学会の倫理指針に反するような行為をしてもいい、とは誰も言わないでしょう。子供のできないカップルが、最後の手段として海外でそれを試みるなら理解できます。

体外授精により予め男子の確率を精子の遠心分離で極限まで高めたものを使用し、さらに受精卵への針刺生検で性染色体の遺伝子検査をしたうえで、一人は自分の子宮内に、残りは代理母に托して何人も一斉に妊娠させ、兄弟姉妹がほぼ同時期に産まれるなどということが本当に起きていたのなら、大きな問題があります。

結果的に戸籍も皇籍もない、出自不明の子がたくさん誕生し、出生届に始まる戸籍制度にすら乗らない、書類のない、もちろん皇統譜への記載もない「野良児」がたくさん育てられてきたというなら、これは究極の児童虐待であり、人権軽視の最たる行為でしょう。死亡しても届ける先もなく、仮に殺害されても捜査すらできない、まったくの深い闇の中にいる子供たちは、カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』の世界そのものです。

この悪だくみ、時々の内閣総理大臣はご存じだったのではないでしょうか。悠仁ｓの存在が暴かれた瞬間、政局は皇位継承問題が争点ナンバーワンになりかねない。そこで額賀氏らが暗躍し、悠仁ｓに頼らないものの、旧皇族の夫を迎えることで佳子天皇の即位を可能とするなど、狂気の法改正を目論んでいるのではないでしょうか。

立民の野田氏も悠仁ｓの秘密を知る関係者であるなら、自民とは呉越同舟でもあるわけです。石破氏もそういった展開が嫌なら、さっさと皇室典範を「直系第一子継承」と改め、悠仁ｓ問題に蓋をする方が遙かに得策と見ますが。

どんなに政治家に請願しても、彼らは悠仁ｓ発覚イコール大政局となるとわかっているので、聞き入れるわけがありません。前例のない奇策ではありますが、悠仁ｓが複数名存在していることを市民が立証し、ネット上で疑惑追及の声を上げ続けることが重要だと考えます。

安西氏と文仁氏が激似であることも衝撃的でしたが、それでもＤＮＡ鑑定が前提です。しかし、悠仁が二人以上いるかどうかということは、日本や中国が誇る「顔認証技術」でもって機械的に判断されるなら、本人たちのＤＮＡを採取しなくとも99％以上の確率で解明できる話なのです。この鑑別手法こそが、愛子天皇を実現させるのには最も早道だと思います。

障害児出生の危険に怯え、何人もスペア男児を代理母に産ませる案は、あの宮家にとってはオウンゴールになりかねない。そう気づかなかった政権幹部の失敗ですね。倫理違反なことをやったことだけで、PK戦ですから。

（コメント欄：匿名さんより）

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