秋篠宮家に対して、以前こう書きました。

「言葉が軽いんです。言霊が宿っていないんです。語彙力がない。ものを客観視して分析する能力がない。他人に対する思いやりや優しさがない。あるのは自己愛、利己主義、金満体質、特権意識、恋愛至上主義・・・。これって人としてどうなの？まして皇族。皇族としての欠格事項に該当しませんか。」

今、付け加えるなら「家族への愛もない」。

現在進行形で悪評の上塗りをなさっていますね。

紀子様は、7月24日にCOVID－19(ご夫妻は専門家気取りで “コロナウイルス” ではなく、こう呼びますね)に罹患し、29日まで豪華大邸宅で静養されました。

同29～30日の鹿児島での公務を欠席され、悠仁さまは父君と二人で参加。(母から解放されてか)いつになく悠仁さまの表情が柔らかいと評判でした。
　
悠仁さまは9月6日に17歳になられ、渾身？のプロモーションビデオの映像が流れました。そして同9～10日は高校での文化祭に参加。職員が撮ったのか、いかにも素人風の写真が流失。悠仁さまは顎マスクで買い食いをする姿が。おまけに佳子様もたこ焼きパックを手に捧げ、サンダル姿で構内を行き来。日常風景で親近感を持たせる狙いは成功しましたか？

9月11日には紀子様57歳の誕生日コメントの文書が公表され、佳子様一人暮らしの説明責任も果たさず、ただ冗長な文書に世間は大ブーイング。

その後、同13日には悠仁さまがコロナに感染し、同18日まで大豪邸で静養。文化祭での感染かと疑われ、参加した夫妻と佳子様は陰性との報道。悠仁さまの感染を受け、秋篠宮夫妻のベトナム訪問前の会見が1日延ばされ、15日に赤坂東邸で実施されました。なぜか大豪邸の公室は使われず…。

また、この会見のお粗末グダグダぶりは世間に周知される結果となり、紀子様の「前頭側頭型認知症」も疑われる始末。もちろん悠仁さまの罹患を案じる言葉はありません。同19日、悠仁さまは報道レベルでは「登校した」とあり、ご夫妻を佳子様だけがお見送り。平常運転のノーマスクです。

両親がベトナム旅行をしている間に、佳子様は公務で鳥取へ。同23日夕に発熱、主たる公務もできず同29日まで鳥取の超豪華(多分)ホテルで静養されたのでしょう。

御夫妻は、娘が高熱の間もベトナムの観光地で楽しくご旅行。「あの～ハーブとか使ったお料理をいただい」ていたことでしょう。現地から娘を案じるコメントは伝わってこない。愛情不足で育った子どもたちはどうなるか。今後の佳子様、悠仁さまを見守りましょう。

「招かれざる客」ということが、ベトナム側からの映像ではっきりと見てとれた今回のベトナム訪問は、やはり押し掛け公務であったことはまちがいありません。特に紀子様は写真にも入れてもらえず、お呼びでない、邪魔者でしかなかったことは明らかです。

御夫妻が帰国されても佳子様は鳥取で静養中。何たるすれ違い。一方、紀子様は早々に28日には相馬に行かれる予定とか。相馬というと、弟・舟さんの元妻の神社があるところ。子どもまで設けて離婚した元妻が暮らす土地に行くこの遠慮のなさ、気遣いのなさ。

何から何まで、やることが「ものを客観視して分析する能力がない。他人に対する思いやりや優しさがない」そのものです。

いつか仕切り直しで、国賓として招聘されている天皇皇后両陛下がベトナムの地を訪問され、真の友好親善を果される日を心待ちにしたいものです。国民の心の安寧をもたらしていただけることを願っています。

（大阪府在住：二人の娘をもつK.Oさんより）

 



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