※　こちらは5月13日付の記事秋篠宮家提供版「ヨルダン皇太子との記念写真」　紀子さまと悠仁さまは昨年6月のある映像の再利用では？に対し、読者さまから頂戴したコメントです。まるで植物の手入れがなされていない秋篠宮邸玄関回り。それに興味深い考察が寄せられましたので、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。

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ヨルダン王室サイトと日テレサイトの写真の違いで重要なことに気付きました。背景の樹木が全く違うのです。

日テレ側（秋篠宮家提供）には、佳子さんの向かって左側の背景に、樹木の白い幹が大きく写っています。また、佳子さんの髪の毛が、白髪が両側に大きく映り込んでいて、単純にみて、切り抜き作業の失敗によるものではないかと。オートで切り抜き失敗したのでしょうか。

ヨルダン側に、そういう点は見られません。

これには最初から「二種類の合成画像」が存在したことを意味すると思われます。

ヨルダン側は同伴カメラマンがおらず、写真が後から秋篠宮家側から送付される手はずとなっていて、最初に届いたのがヨルダンバージョン。これは自然に仕上がっていますが、「悠子さん」の喉仏がないのはまずいということになり、国内向けに別バージョンの加工指令が紀子さんあたりから下ったのでしょう。

さらに、秋篠宮家提供国内向けバージョンの背景の樹木は、明らかに冬枯れしています。葉がところどころで茶色になっていますね。なのに、ヨルダンバージョンはきれいな青々した新緑です。

他の方も御指摘のように、佳子さん、紀子さんに悠子さんまでもが、秋篠宮家公表バージョンではありえない場所に不思議な影が生じています。どこからストロボを焚いても、スカートの真下のかなり離れた地面にこんなくっきりとした影はできないし、悠子さんの向かって右の耳の背後にも影が、かなり離れた壁面にこんな格好では出るはずがないからです。

どちらも合成フェイクモノで、何パターンか背景や人間を入替えて作成していたところ、先にヨルダンに発信していたため取消もできなくなって、やむなくホワイトバランスを変え、より喉仏が強調されるような色味で再挑戦するうちに、どの背景のバージョンをヨルダンに送信したかを作成者自身が忘れてしまい、メール添付画像のチェックもしないか、できないままに新たな「喉仏あり悠子写真」を日テレに流したら、全然背景が違っていて、喉仏だけは付け加わるも、女性陣の切り抜きにも失敗していて、グレイヘアが佳子さん、紀子さんに付け加わるという椿事まで発生したという、ドジなシナリオをここでは想定しました。

それでも悠子さんの左脚の異常な曲がりは修正しきれておらず、これまでの秋篠宮家広報室作成のフェイクニュース写真のなかでは、最悪の出来だと見受けられます。
まさか、内廷費窃盗容疑で懲戒免職になった職員がいなくなったことと関係してはいないでしょうね。

（コメント欄：匿名さんより）

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