【YOUR VOICE】次は騙されないで! 多くの自民党員が選挙前だけ「女性天皇の容認」を口にしていた
多くの自民党議員は「選挙のときには女性天皇を容認していた」ことが、世論調査と選挙時の発言状況から確認できます。 しかし、選挙後には“党内保守派の力学”により、容認姿勢が後退するという構造が繰り返されてきました。
もう騙されてはいけません。
今回の皇室典範改悪に賛成した自民党議員は、今後選挙の際には「男系男子を維持するため、現在の天皇家は断絶、消滅させる」と公約に掲げなければなりません。
日経・テレ東の最新世論調査では、自民党支持層でも「54%が女性天皇・女系天皇を容認している」と回答しています。つまり、選挙で「女性天皇反対」を明確に掲げると票を失う構造が自民党議員に存在します。
そのため、選挙時には多くの議員が
「女性天皇について議論すべき」
「世の中では女性天皇を容認しようという動きが」
「皇位継承に関しては、国民の理解を得ながら進める」
など、柔らかい容認姿勢を示す傾向が強かったのです。今まで自民党は、党として明確に女性天皇反対を掲げていないため、 議員は選挙区で柔軟な発言が可能でした。
ところが、今後はそうは行きません。今後は党の方針として、明確に「女性天皇反対」を掲げて選挙戦を戦わなければなりません。
詳しく見てみると、今までの自民党は、以下の繰り返しでした。
●選挙時:世論(女性天皇8割容認)に合わせる
→ 議員は「女性天皇は議論すべき」「容認」と発言しやすい。
●選挙後:党内の男系男子固執派が議論を支配
→ 中曽根弘文氏のように「あり得ない」と強硬発言が出る。
●国会の多数派は女性天皇容認
→ しかし自民党内の一部保守派が議論を止める。
そして、この男系男子固執派の中心人物は以下の3名です。
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■ 高市早苗(首相・自民党総裁)
* 2026年の皇室典範改正案で「男系男子」原則を政府案に明記
* 朝日新聞は「政府・与党が男系男子に固執した」と報道 → 現在の男系固執路線の政治的中心
■ 麻生太郎(副総裁・党内最大派閥領袖)
* 皇族数確保策で「保守派への配慮」が必要とされ、麻生氏の影響力が指摘される → 党内保守派の“守護神”として男系維持を強く後押し
■ 中曽根弘文(参院重鎮)
* 「愛子さまの皇位継承はあり得ない」と明言
* 党内議論で男系維持を強硬に主張 → 参院側の男系固執派の象徴的存在
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つまり、自民党内の男系男子固執派である高市早苗氏・麻生太郎氏・中曽根弘文氏、そして日本会議系議員を中心とする少数精鋭の権力集団で、皇室典範改正の実質的な拒否権を握っているのです。
次の選挙でも、「女性天皇は議論すべき」、「国民の理解を得ながら進める」などと言う自民党議員が多数出てくると思われますが、決して騙されてはいけません。国民の声を全く無視して皇室典範を改悪した実績があるのですから。
(メールで:埼玉県在住Sさんより)
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