【YOUR VOICE】父方の血統なら「皇別摂家」の男系男子たちのほうが天皇家にぐんと近い 旧11宮家のみを対象にしたのはなぜ?
はじめに…
正しい皇統を考えるうえで、こちらはとても重要な視点になるのではないでしょうか。門地の差別問題に新たな一石を投じる可能性もあり、多くの方に「なぜ?」という疑問を持っていただければ幸いです。
先の記事(7月21日付【YOUR VOICE】国民はココを知りたい…養子案そもそもの疑問、国会で出そうで出なかった質問)のコメント欄で、よつばさんや『もぐぞう皇室かわら版』のもぐぞうさんが、「皇別摂家」の存在について言及しておられました。
男系の血統にこだわるのであれば、「38親等も離れていたら赤の他人としか思えない」などと言われる方々より、皇別摂家の男系男子たちのほうが、よほど天皇家に近いそうです。
(朝比奈より)
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先日、エトセトラ・ジャパンさんの呼びかけに応じて、私が疑問に感じていたことを動画にし、『【公開質問状】なぜ旧11宮家だけなのか──国会で出なかった質問』というテーマで公開しました。
動画公開後、多くのコメントをいただきました。一番多かったのは、賛成・反対そのものではなく、なぜ旧11宮家だけなのか、その理屈が分からないという疑問です。
「男系の血統が重要」という説明であれば、なぜ対象を旧11宮家だけに限定するのか。「家」や「皇統譜」が重要というのであれば、それは「血統」とは別の基準になるのではないか。
コメント欄では、この点について多くの視聴者がそれぞれの資料や歴史を持ち寄りながら、議論を交わしていました。なかでも繰り返し見られたのは、「皇位継承で本当に重要なのが男系という『血統』なのであれば、なぜ旧11宮家だけに限定されるのか」という問いでした。
さらにーー。
• 皇別摂家との違いは何か。
• 血統が基準なのか、それとも家・家系が基準なのか。
• 皇統譜や世襲親王家という説明は、血統とは別の基準ではないのか。
といった議論へと発展していきました。
私自身、このやり取りを通して改めて感じたのは、多くの国民は「賛成か反対か」ではなく、「なぜ旧11宮家だけにこだわるのか」という制度の理由そのものなのではないか、ということです。
もし「血統」が唯一の基準なのであれば、旧11宮家限定という制度設計との関係を、国民が納得できる形で説明する必要があります。
一方で、「歴史的な家」「皇統譜」「世襲親王家としての連続性」が基準なのであれば、それは「血統」とは異なる基準であり、そのことを明確に説明すべきではないでしょうか。
今回の動画では、ひとつの結論を示すというより、「なぜ旧11宮家なのか」という問いに対し、多くの視聴者が「なぜ旧11宮家だけなのか」という制度の理屈に疑問を抱いていることを改めて感じました。
寄せられたコメントは、単なる賛否ではなく、制度そのものへの疑問や検証の視点が数多く含まれていました。今後もこうした声を整理しながら、一次資料に基づいて検証を続けていきたいと思います。
(メールで:『もぐぞう皇室かわら版』もぐぞうさんより)
画像引用元:『YouTube』【公開質問状】なぜ旧11宮家だけなのか──国会で出なかった質問 粘土町かわら版
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