『なぜ女性ではダメなのかで露呈した、捻じ曲げられた有識者会議報告書と与党議員の勉強不足』 多くのコメントを一気にご紹介

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コメントをたくさんお寄せいただき、皆様いつも本当にありがとうございます。

7月12日付の記事『「なぜ女性ではダメなのか?」に50秒も沈黙した木原官房長官 実は政権内部でも納得、確信している人が少ないのでは?』、および16日付の記事『女性ではなぜダメ?根拠は2021年の有識者会議報告書だという木原官房長官 内容を熟読すれば「女性天皇についても議論を」となるはずだが』に、多くのコメントを頂戴しております。

両記事へのコメントを、まとめてご紹介したいと思います。

(並び方は、古→新の順です。ご了承くださいませ。)



◆皆さまのコメント

(コメント欄:匿名さんより)

先日の朝のワイドショーで玉川徹氏が、「そこまでして愛子さまを天皇にしたくないのか」と言ったことがありました。そのとおりです。

男系男子だとか伝統だとか、皇族数確保などといろいろ理由をつけていますが、要するに愛子さまを天皇にしない為の典範改正なのです。

その根拠づけや方法があまりに時代に逆行しているばかりか無理があり過ぎて、当の自民党議員でさえも困惑を隠しきれなくなっているのでしょう。

政府は何故愛子さまを天皇にしたくないのかをAIに訊いたところ、愛子さまは聡明な方なので、政治の主導権とりわけ皇室に関する主導権を握れなくなるからだと答えていました。

 

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(コメント欄:ゆうこさんより)

党利党略と言うのでしょうか納得出来てないはずなのに賛成した共産党以外の党の人達。党に所属する限りは党の指示に従わなければならないのかもしれませんが本当にそれで良かったのですかと聞きたいです。

皇室の事ですよ、他の法案とは全く違うと思うのです。なのに党の上が賛成すると言うから仕方ないで賛成? 中道でも投票前に退出した人も居ましたね。やはり、それは譲れないものは譲れないと思いますよ。

これがまだ時間をかけてみんなで話し合いの結果ならまた受け止めも違うでしょう。でも、静謐とか言って実際は密室で少人数でコソコソと決めたのに充分審議したなんて納得出来ませんよ。

衆議院で投票して通過が決まった時の高市さんの顔を見ましたか?してやったりみたいな顔でした。本当にこんな酷い(歴代の中でも)総理を見たことありません。(質問に真摯に向き合わない)一日も早く辞めるのを待ってます。

 

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(コメント欄:レモンさんより)

皇室の事でなくても、今の時代は男女平等でいろんな所で女性が活躍しているのです。例えば昔は電車の運転手は女性の運転手は少なかったのですが、今ではちょこちょこ見るようになりました。

ですから、「男性でなければならない」と言う理由にはならないのです。男性だけと言うだけで天皇になれるわけではありません。

女性である、愛子様は次期天皇に相応しい人柄であるにも関わらず女性ってだけで継承者になれないのはおかしいと思います。

 

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(コメント欄:よつばさんより)

全くぶざまな姿でしたね
周りも焦ってて みっともないったらありゃしない
TVニュースではこの肝心なシーンを全くスルーだったそうですが
ヤフコメランキングではずっと上位でしたね

思えば 皇室無関心だった自分が関心を持ち始めたきっかけのひとつがヤフコメのチェックでした
今回の政府自民党の暴挙は確実に寝てる子を起こしてしまいました

官房長官のみっともない様子が拡散されるのは良いことだと思います
総理は官房長官に丸投げしたんだから叱る資格などないはずですが
官邸でキレ散らかすのだけはしっかりやりそう

今後の政局からも目を離しませんよ
皆 綺麗事で動く訳ありませんが 私利私欲で動く結果が内紛につながって
国民に利することもあると思うから

 

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(コメント欄:ママちゃんさんより)

この清家氏は政府のお好きな方向へ有識者会議の議長として答申をお出しになってくれるようで、よほどか重用されているのでしょう。こんな記事がありました。社会保障、年金、医療に精通する方がなぜ皇室典範に出てくるのか、不思議です。

>政府は17日、「給付付き税額控除」や食料品の消費税税について議論する超党派の「社会保障国民会議」の下に設置する有識者会議のメンバー12人を発表した。座長には元慶応義塾長の清家篤氏が就任する。近く初会合を開き、専門的な見地から制度の仕組みなどを検討する。

政府が関係する審議会の委員を務めている有識者を中心とし、地方自治体と経済界からも起用した。清家氏は、政府の全世代型社会保障構築会議で座長を務めており、医療や年金政策などに精通している。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

こうなったのは、日本会議あたりから「秋篠宮家支援に廻っていただければ、おいしいポストが提供されますが」とでも「餌」が撒かれ、それに「食いついた」人物が座長となった?との疑念につながります。

というのも、清家篤氏は歴史家でも、法学者でもない、労働経済学者であり、そのなかでも高齢化社会の労働市場が主たる研究分野であるからで、およそ皇位継承問題からは縁遠い、サラリーマンのための教授であって、議論の途中で女性天皇支持論がでるたびにこれを遮り、抑制することなど絶対してはならない立場であるからです。

そもそも有識者の述べる意見に、方向性を与えようとする司会をおこなうのは禁じ手です。

これではまるで会議の体をなしていないからで、清家篤氏はよほど見て子さまから鼻薬を効かされたのでしょうか。彼は赤十字社に関わることすらすべきではなかったといえましょう。

秋篠宮家側に有利な結論ありきで動けば、今後も名誉職が次々と提供されるとの甘いかおりに誘われ、蜜を求めて食虫植物に吸い寄せられる羽虫のように清家氏も近づいたら、突如花びらが閉じ、哀れな囚人と化したのかもしれません。

世間からは白い目で見られ、世に御用学者はごまんといるも、謀反の譏りを免れない皇統簒奪首謀者側となっては子孫もさぞや肩身が狭いでしょう。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

どうやらオカシイのは清家座長と高市総理と言う事ですね。

非常にわかりやすい構図です。

その清家氏が日本赤十字の社長でもあるのですから、敬宮さまが心配でなりません。
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(コメント欄:ゆのりんさんより)

国会に何とかDNAというキーワードをねじ込めないものですかね。どのような形でもよいですので。

例えば、旧宮家の皇族復帰について、血統の継承性が、DNA検査でもしない限り、信憑性を得られないのでは?と野党が切り出す。憲法には世襲による継承と記載されているので、継承者にはDNA鑑定が原則必要ではないか?と続ける。

そして、どさくさ紛れに、ましてや、SNSの世界などでは、あることないことDNAについて取り沙汰されているのでちょうど良い機会だと思いませんか?と与党に問う。

そうすれば、多くの国民が関心を持ち、SNSを検索してくれます。どのような形であれ、一度、このキーワードを放り込んでしまえば、確実に風向きは変わると思うのですが。蓮舫さんはじめ、野党の方に期待したいです。

 

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(コメント欄:美濃の国の媼さんより)

エトセトラさんがご紹介くださった数多くの有識者の方の女性天皇容認論は、いずれも理路整然、至極真っ当であり、憲法第一条に掲げる条文に沿った論旨が展開されていると感じています。

【第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く】

改めて、この条文を一言一句噛みしめました。そうしてたどり着くのは、やはり現皇位継承順位第一、第二位のお二方には「天皇」はふさわしくないという結論です。

あの疑惑の玉手箱かつパンドラの匣(しかし、けして「希望」は入っていない)とも言えるお二方が、日本の、日本国民の「象徴」などと考えるだけで悍ましい。

一国民の私は、清廉潔白とまでは申しませんが、少なくとも、人から後ろ指を差されるような行いはして来なかったつもりです。なのに何が悲しくて、あのようなカタカタを「象徴」として掲げなければならないのでしょうか。

国民の多くは、市井にあって慎ましいながらも、健全に生きていると思っています。
そんな生き様を委ねるにふさわしい方々とは、微塵も思いません。

今では疲弊しきった日本ですが、だからこそ、凛と背筋を正した天皇に心を託して立ち直りたい、精神的にも豊かな日本として、(畏れ多いですが)共に歩んでくださる方を天皇として敬愛したいと思うのです。

申し訳ありませんが、腐敗臭漂う方は「象徴」の地位にあって欲しくはありません。
憲法第一条に照らした時、誇張表現を許されるなら、「世界的に、日本国民全体が腐敗しているものと見做される可能性」を、私は否定できません。

負の遺物も多くありますが、先人のご尽力により輝いていた日本という国が、確かにあったのです。輝きを取り戻すのは至難かもしれませんが、少なくとも、今より燻むのは避けなければなりません。

80年もの長きに渡り戦争を放棄し続けてきた日本を、これからも守り続けたいのです。国民の一人として、切にそう願っています。

自分本位なくせに、甘言やうまい話にはすぐ乗せられる軽御輿が担がれてしまうことがいかに恐ろしいことか、真剣に考える必要に迫られています。

宮家養子案は、養子をどのように決めるのか勉強不足で把握していませんが、関わる人間が多くなるという点では、皇位継承がより複雑になる危険性を孕み、むしろ、皇統分裂にも繋がる可能性を危惧します。

万世一系を謳うのであれば、矛盾する方向です。

また、門地差別の問題、皇族費増の問題など、国民にとって何一つ喜ばしいことはありません。養子案は、百害あって一利なしです。

典範改正は、単純明快に「直系長子優先」で、何が問題なのか? 問題とする根拠がY染色体理論だなどと、外国人の友人には恥ずかし過ぎて言えません。

フランス人の友人は日本に詳しく、古代〜平安時代のおおらかな恋愛事情の知識はありますし、源氏物語の影響か、こと宮中に関しては深く関心を寄せています。

話が広がってしまいましたが、Y染色体崇拝を声高に叫べば叫ぶほど、今の世界では嘲笑されるのがオチではないでしょうか?

 

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(コメント欄:匿名さんより)

慶応の塾長だった安西祐一郎氏。

彼が文科省参事の時に外国人留学生増加に関与していませんかね。

税金からお手盛りで外国人に留学補助金を出し、そんな留学生がガンガン入れば、大学経営は左うちわです。

整理統合されない大学には無駄なポストを温存できます。

安西氏と般若の写真があります。

安西氏のウィキを見て、何か感じませんか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%A5%BF%E7%A5%90%E4%B8%80%E9%83%8E

 

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(コメント欄:レモンさんより)

ざっと記事を拝見させていただいて、大学教授やマンガ家、小説家などの方が女性天皇に賛成と言っているんですね。

天皇が男性のみの継承というのは今の価値観、時代からすると維持をするのは無理だと思います。ですから国民の皆さんが望んでいる、直径長子の継承のルールに変更するべきだと思います。

 

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(コメント欄:日出処の民さんより)

現法案の立論の原点に関し、改めてのご紹介ありがとうございます。この原点が根本的に間違っていることがわかりました。

先ずヒアリング協力者の2/3が女性天皇容認であったにも関わらず、それがまるで反映されていないこと。これでは何のためのヒアリングであったのか意味不明です。

有識者会議に移ってからも、女性・女系天皇容認の意見は徹底的に封殺されたことがわかります。

2005年時の有識者会議に比べると、失礼ながら法学、歴史の専門家の力が弱いのが決定的な要因になったのだと思います。

特に歴史の専門家は皆無に等しく、これでは神話と歴史の峻別すら不可能だったことでしょう。座長の清家氏は経済、商学がご専門、この会議の座長を務めるにふさわしいご専門とは言えません。

その方が極めて強引にゆるがせ論を主張し、会議を主導してしまったことは、当時私の記憶にも鮮明に残っています。民主主義国家の決定にあるまじき、ゴリ押しの決定に絶望感を覚え、今後の皇室ひいては日本国に暗雲が立ち込めた気がしたものです。

そして危惧した通り現在、懸念が現実になりそうになっています。

それも養子案が第一優先、立法府の総意に反して、政府案が皇位継承にまで踏み込み、だまし討ちと言われる状況になっているのも、有識者会議時より更に暴論がエスカレートしているとしか思えません。

2005年時の有識者の方々には故人もいらっしゃいますが、法学、歴史学の権威が揃い、妥当な結論を出されていました。

いったい今どのようにお考えでしょうか。

国会論戦を見ていて、国会のクラシックインテリアとも相まって「ここは明治時代か」と錯覚しそうでした。当時、伊藤博文、井上毅が論を戦わせたレベルの女帝論を現代でもやっているのです。

恥ずかしくてちょっと海外には報道されないでほしいと思いました。しかしタイムズ、デイリーメール等は又厳しい論調で書き立てるでしょうし、天皇家の皆様も恥ずかしく思われるのではと心配です。

国会議員の方々は民意に立ち返り、現代に相応しい議論をしていただきたくお願いします。もはや政府が踏み込んだ以上、女性、女系天皇論を含む皇位継承の議論も避けて通れません。その時に2005年案は修正の必要がないほど完成された案と思えます。

幸い今回の拙速ゴリ押しにより、皇室典範は不磨の大典などではなく、いつでも改正できる単なる法律であることが曝されてしまいました。

ここで可決されても諦めることなく、開かれた議論を続け、何回かの改正を得て、世界標準に近づいていくことを信じて疑いません。

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以上、皆さま大変ありがとうございました。

>> その時に2005年案は修正の必要がないほど完成された案と思えます。

そういえば、旧統一教会との関係がかなり疑われた萩生田光一経済産業大臣は、近年こそ男系男子による皇位継承議論の舵取り役に意欲を示すなどしていましたが、それより前は、正直なところ無関心だったように見えました。

2019年6月、幹事長代行として行ったある記者会見で、2005年の党内の議論や有識者会議の報告書がある事は心強い、そんな風な表現をしていたのです。

萩生田氏には、積極的に皇室典範をどうこうしようという思いはないのかもしれない(画像は『自民党』のスクリーンショット)
萩生田氏は当時、2005年の議論、有識者会議の報告書をたたき台に、という考えだったように見える(画像は『自民党』HPのスクリーンショット)

 

そして、ヒアリング協力者21名の約3分の2が「女性天皇容認の議論もするべき時では?」などと発言した2021年有識者会議の報告書。時代はますます女性天皇誕生に近づいてきた。

2019年から2020年あたりに、自民党のなかで何が起き、「女性天皇待望論が起きようと、必ずつぶせ」とでもなったのだろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



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