【YOUR VOICE】日本に向けられた敬意はご立派な両陛下のおかげ これを変えたらどんな影響が出るのか微塵も視えてないのか
「敬意のない皇室典範改正には反対」という言葉。何気に読み飛ばしてしまったので、それが誰の言葉だったのか、中身の意味や思想等は分からないですが、とても頭に残りました。
このたびの皇室典範改正法案は、国会の最優先課題として、安定的な皇室の数の確保を謳うことで始まり、多くの矛盾と課題を残したまま、審議らしい審議もなされず衆議院を通過しました。これほどまでに「数の力」にものをいわせ、議員たちが国民の声を聞かない、聞こうともしないのも、非常に珍しいことではないでしょうか。
今、自分達が浅はかな考えと簡単なやり方で決めようとしていること事柄が、今後の日本にどれくらいの影響を与えるのか微塵も視えてないのですね。
世界の国々との政治的な交渉については、政府や議員の腕の見せどころでしょう。しかし、コロコロコロコロとかわる日本の総理大臣に、諸外国の首脳とどれほどの信頼関係を構築できるのだろう。
日本と言う国には天皇皇后両陛下という立派な象徴がいてくださり、他国も安心と敬意を持って接してくれている。だから政治的な場面で、対等でいられることが多いのです。歴代の総理は、外交は自分たちの力だけではないということを、よく理解されているはずです。
この改悪のままで決まってしまうかもしれない。どうすれば私たち多くの本当の気持ちが国会に届くのだろうか?
昨日までお隣の兄ちゃんだった人にいきなり頭を下げなくてはいけないのだろうか?
養子になる方々は何を勉強し何に力をいれ、何を支持し、何を支えてくださる気なのか?
とりあえず皇族の数を増やし、あちらこちらのイベントに派遣出来れば良い?
そんな考え方をする方々には、皇室に対する敬意など無いのだろう。もしも敬意があるのなら、あんな法案を思いつくはずがない。
(メールで:岐阜県在住 匿名さんより)
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今後、旧皇族から皇室養子になりたいと志願してくる人がどのような人物になるのか?
国民はしばしばTVにも登場する竹田家のお一人と、大麻不法所持で逮捕され、有罪判決が確定したという報道がある同家のお一人を知るだけで、他の方々をほとんど存じ上げません。旧皇族全般、ああいう言動や規範意識、思想を持つ方たちなのでしょうか。
法律は自分たちの都合よく利用するものであり、麻薬規制のように不都合なことには、逆に大麻解禁論で抵抗すればいいのだとの、順法精神とは程遠い、最上級国民意識の塊なのであれば問題でしょう。
慣例や法律は破るために存在するという意識は、秋篠宮家の周辺に屯する人物に多い傾向のようです。いうなれば、不逮捕特権欲しさに旧皇族から皇室入りを目指すような動機があるのかと疑いたくなります。あるいは戦前あったような特権の回復を求めておられるのでしょうか。
久邇氏のTVインタビューは、自分たちはそういう風には見られたくないから皇室に入る気はさらさらない、願い下げだ、とおっしゃりたかったように感じました。そして、竹田家との強い温度差も感じました。
現在、適齢期の男子がいる旧皇族は四家しかなく、竹田家もその一つでどうも長男筋に一人いることが雑誌の記事などから読み取れるのですが、38親等も離れていては、もはや皇族とは言い難い存在です。
GHQが旧皇族を廃止、追放したことが問題なのだという向きがあるようですが、世論からは当時、同情や反対が殆どなかったのです。そのことからも、今に続く「象徴」とは程遠い存在といえます。
また、男系男子論を突き詰めた結果、凡そ親族とは言い難い38親等も離れた家から「主人」を迎えない限り、男子限定での継承は難しいと判断されたわけです。
それでは敬愛も尊崇も集まるわけがなく、物笑いの対象とされ、権力的野心の現れとして養子志願者の「下心」がグイグイとえぐり出され、当の本人も精神的に持たなくなるでしょう。皇室にこれまで存在した国際的信用や権威も大きく失墜することになります。
はっきりいうなら、まだ徳川家とか前田家の方が実質的に格上ではありませんか? 江戸時代豊かであったと同時に、明治以後も責任ある地位を占めてきた点で、教育や家訓などもよりしっかり受けてきたといえます。
先日の両陛下ベルギー訪問で、ベルギー国王の見せられた涙こそが、今回の「麻生の乱」(太郎クーデター)の本質を象徴していたと思います。
これまでベルギー国王には、一度現地で開かれた或る学会にお見えになられたときに直に壇上のお姿を拝見しただけで、陛下との交流がこんなに密であったとは全く知りませんでしたが、あの涙の正直さに、極めて強い親近感を覚えました。持つべきは友ですね。
メディアや有識者が揃って異論を唱える中、改悪案がかくも簡単に衆院を通過しました。おそらく参院を経て会期中に成立するのでしょう。聞くところによると、候補者になりそうな方が十数名おられるのだとか。しかし、一部の記事では逮捕歴がある方もいらっしゃるようで、その方を除いてもまだ十数名なのでしょうか。ここでお名前を出すのは申し訳ないことですが、高円宮家の絢子様とご結婚された守谷さんを拝見した時に、よくぞこのようなご立派な青年がいらしたものだと驚きました。眞子さんの結婚当時は、同じKでも大違いだとあちこちのコメントで見ましたが、果たして今回の候補者の中に、このような国民が納得できるような方がいらっしゃるのでしょうか。人数こそそれなりにいたとしても、その人物像など政府にとってはどうでもいいのではないかと思っています。要は、改悪法を成立させて敬宮様の立太子および天皇への道を閉ざすことさえできれば、あとのことはどうでも良いということなのでしょう。