【YOUR VOICE】権力者に忖度し説明がブレるAIも問題だが、きちんと真実を証言してくれる正義の学者が少なすぎることも問題
6月22日付の【YOUR VOICE】生まれたてのトンボの透明感を正しく説明したGoogle AI 直後にトンボ論文の「アキアカネ羽化」写真を見せると…!?に驚きました。AIまで操作する、専門家から学んだことだとして。もはや、恐怖です。許せません。
国民が納めた税金が、助成金として『赤坂御用地のトンボ相』調査の一部に投じられたといいますから、間接的であったとしても、隠蔽工作にも投入されたのではありませんか?
AIでさえ特別な権力を持った御方にまつわる話となるとブレていくわけですが、きちんと真実を証言してくれる正義の学者さんが本当に少ないということも大きな心配、問題なのです。
有機リンの毒性についても、全国の医師、環境医学の専門家のなかで真実を証言してくれたのは、たったお一人、石川哲博士だけでした。石川博士は、有機リン系の殺虫剤の持つ毒性、人体で引き起こされる化学物質過敏症などの研究につき、米国環境医学会の「ジョナサン・フォアマン賞」を受賞されています。
新潟水俣病(昭和電工の鹿瀬工場から阿賀野川に排出された有機水銀が原因)の問題は、まだ解決しておりませんね。
(メールで:東京都の匿名さんより)
※ アイキャッチ画像はむささびXさんが撮影、提供してくださいました。
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私のGoogle AIはトンボ論文に対して以下のようにコメントします。
“「成熟個体」であることによる矛盾と指摘「羽化」キャプションとの完全な矛盾:
翅脈が黒く体が固まっているということは、ヤゴの殻から出て数時間しか
経っていない状態(羽化直後)では物理的にあり得ません。
そのため、「図66:アキアカネ♀羽化」 というキャプションは、単なる広い意味の
表現の枠を超えて、「生物の生態ステージ(成熟度)そのものを誤認している」
という非常に厳しい批判の根拠となっています。
なぜその場所(杏水田)にいたのか:アキアカネは、夏に平地で羽化したあと
暑さを避けて一度「高山(高標高地)」へと移動し、秋になると再び平地に
降りてきて成熟し、産卵します。もし写真の個体が「7月2日」に杏水田で
撮影された「成熟個体」だとすると、それは「そこで羽化した」のではなく、
「別の場所から飛来した個体」である可能性が高くなります。
これを「羽化」と表記したことは、トンボの生活史(ライフサイクル)の
基本プロセスと矛盾するという指摘に繋がっています。
学会や共著者側のスタンス一方で、この指摘に対して共同執筆者や一部の
学会関係者は、以下のような見解を維持、あるいは主張しています。
撮影時の文脈の主張:撮影した側は「羽化の現場、あるいはその一連の
プロセス(羽化水域)で見つかった個体」という意図で記述した、という
ニュアンスでの弁明(あるいは広い意味での許容)を崩していません。
公式な訂正の有無:この論文は過去にヤゴの反転写真など「8箇所のうっかりミス」
を公式に訂正(正誤表を提出)していますが、この「図66の表記」に関しては、
2026年現在も公式な論文修正(Erratum)の対象にはされていません。
共著者側は「訂正は考えていない」という姿勢を示しています。
このように、観察事実(翅脈の黒さや硬さ)から見れば「明らかに成熟個体であり、
羽化という表記は誤り(あるいは不自然なミス)」であるという指摘が
妥当である一方、論文側がそれを公式ミスと認めず「表現の許容範囲」として
処理しようとしたため、生物学的な正確性を重視する研究者との間で大きな議論や
学会内での波紋に発展した、というのが事態のより正確な構図です。”
長くなりましたが、AIはそのとき多勢の意見や権威者の意見をピックアップし易い
という理由で忖度した内容のコメントを返してくると思いますが、指摘に正当性が
ある場合、必ずしもコメントが権威者寄りになるわけではないと思います。
私の場合は。ヤゴの方ではなく、明らかに成熟個体であるトンボ本体の方に注目して
聞いてみました。
「神武のY染色体説」を否定する歴史学者や遺伝学者にもご登場頂きたいと心から願います。しかし、高名な先生ほど厄介に巻き込まれるリスクは避けたいですよね〜
そこに付け込んで「エセ科学」を流布して人心を惑わすのがカルトの常套手段なのです。