【YOUR VOICE】「保守」のカルト化を憂う 陛下による「令和の玉音」を黙殺するようでは「保守」と言えず

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※ こちらは【YOUR VOICE】 UPDATE:【国会に届けよう、みんなの声】その10:皇族数の確保のあり方の議論、陛下が望まれるように国民の理解は得られるのだろうかに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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「保守」のカルト化を憂う

政権中枢と自民・維新の与党指導部において、保守の政治思想の枠を超えた「カルト化が進行しているのでは」と憂慮いたします。

本来、保守主義とは伝統や共同体、歴史的経験を重視しながら社会の安定と発展を目指す政治思想だと考えます。

しかしながら、600年前の分家を呼び戻す養子案は「保守主義」でしょうか?

彼らはその根拠を「神武のY染色体」だと言います。史学的にも科学的にもこの説に根拠はありませんが、警戒すべきは「Y染色体」と言う「科学用語」です。

あたかも真理であるかの様に「エセ科学」を纏って勢力拡大を図るのはカルトの常套手段ではありませんか?

養子案のゴリ押し、根拠の怪しさ、流石に国民やメディアも危機感を抱き、各方面で反発が強まっています。

11日、ついに皇室・宮内庁サイドも放置出来ぬと判断したのでしょう。陛下の御言葉は熟慮と決意を持って準備されたものに違いありません。

「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望む」

「令和の玉音」です。象徴天皇として最大限の表現、つまり「最大限の拒絶」と受け賜るべきなのです。この時の陛下の目の奥に「御怒り」を感じ取った国民も多いのではないでしょうか。

だか、さらに驚くべきことは政府の反応です。12日木原官房長官は陛下の御言葉について問われて「コメントは差し控える」と「黙殺」したのです。

さらに驚愕するのは同じ12日、高市総理は維新藤田代表と会談して「自民党と維新で制度設計まで詰めろ」と陛下に当てつけた指示を出したのです。

総理と官房長官が揃って御言葉を「黙殺」しました。これは「保守」でしょうか? 日本の政府でしょうか?

日本には天皇が権威の頂点にあって、時の政権の正当性を担保して来たと言う制度的伝統があります。

しかし、高市政権の態度はこれすらも踏み躙っており、到底「保守」とは言えません。保守陣営にも政府内にも違和感や疑念が広がっているのではないでしょうか。

「国民の反発が強まる前にやってしまえ!」「御言葉など捨ておけ!」と言わんばかりの不遜な表情、あの目付きに薄ら寒いものを感じずにはいられません。

「静謐」を壊したのは政権側なのですから遠慮はいりません。今国会での成立を断固阻止するべきです。

国民に開かれた議論をやり直し「国民の理解を得た案」としなければなりません。

(コメント欄:匿名さんより)



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