【YOUR VOICE】現存する世界の王朝で「最も女帝が多い」のは日本 長い伝統が「男系男子」に限定されたのはたった137年前
※ こちらは【YOUR VOICE】男子にこだわらない時代には8名もの女性天皇が 政治家が「伝統、伝統」と言いながらそれを認めないのは差別に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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男系カルトが伝統、伝統と主張するなら、この10代8人の女性天皇を無視するわけにはいかない筈です。
というのは現存する世界の王朝のなかで、実は日本が最も女帝数が多いのです。しかもヨーロッパ等の女帝の歴史は新しいのに、我が国は古代に遡ります。
ヨーロッパももともとサリカ法をもとにした男系男子継承でしたが、側室制度がないため、メアリー女王、エリザベス一世を初め女王が出現し、現在に至っています。チャールズ国王も女系ですが、誰がそんなことを気にするでしょうか。
日本の皇位継承は本来双系と言われ、新羅等もこの傾向がありますが、双方が王族であることが即位の条件だったようです。
更に天照大神を忘れてはなりません。起点は神武天皇ではなく、その五代前の天照大神で、孫の瓊瓊杵尊へ紛れもない女系継承をしたのが天孫降臨神話です。
神話を論拠とするなら、いいとこ取りではなく、正しくすべてを伝えなければなりません。
律令でも「女帝の子もまた同じ」と当然継承権を認め、江戸時代まで皇女の継承権は続きます。江戸末期に女帝後桜町天皇が誕生したことこそ、この事実を物語っています。
たった137年前に法定した男系男子継承こそ、新しい神話なのです。敬宮様立太子は江戸時代までの日本の伝統に帰るだけのこと。
きっと日本人の集合無意識にこの記憶があり、敬宮様待望論が大きなうねりとなっているのかもしれません。
(コメント欄:日出処の民さんより)
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