【YOUR VOICE】仁徳天皇系男子には血統の断絶も 目論見や手引きもあり天皇の多くが側室から産まれた以上、DNA鑑定は必要

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※ こちらは【YOUR VOICE】旅番組で「聖徳太子の身長、実は180cmもあった」と 高身長の皇族はどこかで途絶えてしまったようだに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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宮内庁の「皇統譜」とは別に、後年に資料発掘に依り証拠付けられた歴史資料としての「天皇の系図」には血統の断絶が記載されています。

 

仁徳天皇系男子は断絶していた(画像は『京都宮廷研究所』のスクリーンショット)
仁徳天皇系の男子は4世孫で断絶(画像は『京都宮廷研究所』のスクリーンショット)

 

また、万世一系ではなく遠い親族に戻ったりしながらで、通い婚であってDNA鑑定も無く御簾の奥にいて容貌が知れ渡っていない時代ゆえに、誰が誰の子を産んだか不明なままの即位でした。

天皇の7割は側室から産まれたとも言われ、だからこそ、たとえ側室の子であっても確実に天皇の子孫と言える、明治以降の天皇以降の血統を信じるしかないのです。

それでも「目論見や手引き」に依る婚外子、秘密の養子を防ぐことは出来ません。天皇を血統と世襲とする以上は、やはりDNA鑑定は必要だと思います。

(コメント欄:匿名希望さんより)

画像引用元:
『Wikipedia』明治天皇

『京都宮廷文化研究所』皇統の断絶を救われた継体天皇と手白香皇后  特別顧問 所 功



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4件のコメント

  • 以下のようなプロセスを組んでみてはどうでしょうか?
    まずは、万世一系神話、Y染色体理論を優先し、男系男子に限定、そして皇位継承順位保有者にDNA検査を実施する。Y染色体不一致の場合順位を下げ、一致するまで探す。どの順位までかを予め決め、順位には、旧皇族男系男子も入れる。一致者がいない場合、系統性別の制約を外し、今上陛下からの親等が近い順序に順位を組み替える。ここからは、Y染色体一致を要件とはしないため、DNA検査も行わない。
    ここまで考慮いただければ、男女平等の問題は残るものの、血統の正当性への疑念は解消されるので、直系派もある程度納得できるのではと思います。
    政治家の方々は、一つの考えに固執するのではなく、両派が納得できるようにも考えてみるべきではないでしょうか?

  • 戦前・戦後で家制度が異なります。「親の仕事を継ぐ」堅苦しさの中を生きている人は、歌舞伎役者などごく一部に残っています。私の昔のクラスメートで、江戸時代から続く問屋をしている一族がいて、その家の跡取り息子は、成人になったとき家庭裁判所へいき、漢字6文字の「・・ざえもん」という名前に改名し、商いを継ぎました。

    しかし、私を含む圧倒的多数の日本人は、「家を継ぐ」ことの本当の意味を理解していないで考え、語っているのではないかと思います。

    「明治から昭和の終戦まで」と「戦後」で養子制度が異なります。
    明治から終戦までは、日本中で養子を大量発生させた時期で、少し前に自分の家系調査したとき、拙宅も例外ではないことが判明し、我ながら驚きました。

    江戸時代や戦前あたりまでは栄養不足や戦争、大火(大火事→市が滅ぶは1970年代までありました)、疫病で後継者、さらには一族の大半が死ぬことはよくあり、男系でも女系でも血縁がつながっていればマシで、養子の息子に養子のお嫁さんを連れてきて、家名と職業は残ったが血縁は完全に切れていたりしました。

    それを前提に考えると、皇族や旧宮家でも「血統のあやしい人」は含まれているのではないかと、私は疑っています。江戸時代の皇室と貴族の石高の合計は、最小の大名1人の石高より小さかったと聞いていますので、何でもカネで苦難を乗り越えるほどの資金力はなかったのではないでしょうか。

    それでも、民間の職業であれば、後継者が非血縁者であっても「きちんと仕事を継いでくれればそれが一番いい」と言って過ごすことができますが、天皇となると、非血縁に継がせるわけはいきません。

    私の脳内もまだ全体像を整理できておらず、うまく説明できませんが、1億3千万人いる日本人のうち、天皇家だけ昔の制度を続けることは、もはや限界にきていると思います。皇族の多くが配偶者探しに苦労しておられる点に、それが表れているのではと考えています。

    一人一人が個性を生かした生き方をするよう教えられてきたのに、皇室に嫁入り・または婿入りする人だけ、終身で自由を奪われる。何かしようとしても、禁止事項ばかりで何もすることができない。体が元気ならば80歳になっても引退できない。そんな人生を誰が選ぶでしょうか。

    今上天皇のお見合い話が浮上したとき、雑誌に名前が掲載された何十人もの女性は、結婚だ留学だと言って、逃げるように去って行きました。制度を維持することに躍起になるあまり、現役と将来の内親王・親王、およびその配偶者候補たちに、同じ苦しみを味わわせるのでしょうか。

    制度を維持することが重要だから、今後も特定個人に我慢させるのか。個人が重要だから、制度を止めるべきか。どうしましょうか。

  • 「万世一系」なるオカルトチックなキャッチフレーズに政治家までが踊らされ、600年前に分かれた旧皇族を皇位継承者にしようものなら、その先は極めて綱渡りで、DNA鑑定で容易に王朝転覆が可能な脆弱極まる天皇制に格落ちすることになるでしょう。

    そもそも神話時代から始まる天皇史には異論が多く、宮内庁が陵墓への立ち入りすら制限しているために、ますます血統の連続性には謎や疑惑が深まるばかりだといえます。

    ツタンカーメンのようにバッサリDNA鑑定をかけ、盗掘の被害に遭っていない陵墓の発掘を進め、もし現代まで一本では繋がっていないのなら、それを前提に国会議論をすべきです。

    現在の天皇制は科学的知見の伴わない、観念的な理由(万世一系)にのみ縋って神格化を図るものに過ぎません。「個人が信じるかどうかは宗教の役割」との社会科学の立場でいうなら、天皇制には他の根拠、例えば天皇が自分の私的利益を追求する必要がない立場ゆえの中立性、人格や識見の高さなど、カリスマ性の足がかりを見つけて「性別は全く関係ない」としないと、この先どのみち持たないと思われます。

    血統の生物学的連続性に自信がなくなると、今度は現人神と言いだし、天皇制というシステム全体を神格化し、国家神道とすることで、生物学上の矛盾点を覆い隠そうとする ― これは戦前の流れからも明かです。

  • 昔も今の様に医学が発達していれば側室制度などなくても歴代の皇后陛下は医学的方法を用いて男子を出産されておられたでしょうか。皇室に嫁がれた女性は必ず男子を生まなくてはいけない。それが皇室典範による規則。相手の男性皇族はそこまでしないといけないことなのだと妃殿下におっしゃるのでしょうか。皇室は生命をどのように思われておられるのでしょうか。男子にこだわる事に一人の人間として違和感を感じています。

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