【YOUR VOICE】日本という国は一本・一面の扇子 「要」は目立たず粛々と責務を遂行される今上陛下のなさりようそのもの

この記事をシェアする
※ こちらは【YOUR VOICE】秋篠一門なら世の中は暗黒時代に逆戻り 天照大神から見放され、国は蹂躙され、経済も大打撃に対し、読者様から寄せられたコメントです。

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

 

日本国憲法
第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

わざわざ掲げるまでもありませんが、今一度この第一条を噛みしめてみたいと思いました。この条文から、日本という国は一本・一面の扇子であると感じます。

主権の存する国民=一本一本の扇骨
三権=その骨をつなぐ扇面
天皇=それらを束ねる要

このどれが欠けても扇子(紙扇除く)にはなりません。

中でも「肝心要」の要の重要性は言葉にするまでもないでしょうが、敢えて言わせてください。

扇骨の何本かを失っても、扇子は扇子の体裁を整えることができ、扇面紙の一部が破れても、曲がりなりにも風を起こすことはできます。今の日本は、この扇面紙がボロボロになりつつある状態で、そのうち役に立たなくなるかもしれませんが。

さて一方で要はというと、要なくしては扇子は機能しません。ただの骨と面の平面物。まあ、両手で持ってあおげなくはありませんが、それは扇子とはいいません。

日本の扇子には、涼をとる以外に、礼節を保つ上での役割もあります。それも要あってもこその礼節です。

日本国民統合の象徴。これぞ「要」を意味すると思います。けして目立つ存在ではなく、無論、派手なパフォーマンスもありません。それは、粛々と責務を遂行される今上陛下のなさりようそのもののような気がします。

静かに開いたり閉じたり、その優しさ故に、きっとなかなか壊れることはないと思います。
敬宮さまは、陛下のそのようななさりようをずっと間近にご覧になり、お育ちになりました。

しかし…やたら無駄なパフォーマンスの目立つ傍系宮家が天皇(要)になれば?

扱いの乱暴さから、要はすぐに抜けてどこかに飛んでしまいそうです。そもそもが、弱々しくさらには粗雑なつくりの留め具のため、要として役には立たないかと思えます。

それは扇面にも言えることです。地球温暖化でますます暑くなるのに、扇子一本の価値のない日本にはしたくありません。

(コメント欄:美濃の国の媼さんより)

画像引用元:『和の卸』扇子の各部パーツ名称



【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

【ご協力をお願いしたいこと】

 

・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。

 

・簡単なタイトルもご準備ください。

 

・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。

 

・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。

 

・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



3件のコメント

  • 美濃の国の媼さん、お中元に扇子が配られるなんてお洒落ですね~。羨ましいです。
    因みに中国では「団扇を贈るのは嫌がられる」そうです。知らずにやっちまったことがあります。「笑納」してくれましたけど。
    出掛けて暑いと感じた時、バッグから扇子を取り出し仰ぎます。涼風が心地良いですし、日本のお道具はコンパクトで優れていると常々感心します。蕎麦を啜る真似だってできちゃう。
    日本の頂上に位置する皇室から不用品を処分しなくちゃなりませんよね。アイツとソイツとコイツと、ああ、未だ居る~~。要らん。要らん。

  • テロメア短し様
    いろいろな知識をご教示くださり、ありがとうございます。
    恥ずかしながら、扇子をテーマにしながらも、直感的な思いばかりで起源すら知らず、調べようともせずでした。
    噺家さんの話もなるほど!と、思えますね。
    改めて考えてみると、日本の国では平安の昔から、扇子を使うシーンのなんと多いことか。
    話は一気に飛びますが、夫の会社では今だに夏に全社員に、
    お中元がわりの扇子が配られます。
    さすがに、そろそろいいんでない?と思っていますけど(笑)
    皇室においては、お後の演者チェンジを望みます。

  • 扇子は日本発祥で、宮中で中国伝来の杓子を束ねる目的で要を用いた道具が扇子になったそうです。西洋に伝わり、貴婦人が扇子で仰ぐ様子が絵画で窺えます。噺家さんが使う扇子があらゆる道具に代わり、「毎度馬鹿馬鹿しいお話で…。」と枕で始まる落語のような皇室になりましたな。落ちの「お後がよろしいようで。」ってするもんね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA