※　こちらは12月7日付の【YOUR VOICE】コロナ後の一般参賀は常識の範囲で望遠レンズからスマホまで使用可　好きに撮影してXなどへに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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秋篠宮一家と宮内庁が何を考えているか分かりませんが、男系男子派の議員は「皇族数の確保より旧宮家男子の復帰案を優先的に検討する」と主張しているので、次代の構想から秋篠宮家を排除し、悠仁氏を皇統継承から外し、旧宮家男子に移すということを真剣に検討しているのでしょう。

旧宮家男子からすれば、後ろ盾となる一部議員や古参の宮内庁職員は高齢でいつまで自分たちを支えてくれるか分からないし、不安定な国際情勢の中、外交の重責を背負うなんてムリゲー過ぎるし（そういう意味でも高市氏の発言は本当にありえない。カコ氏の迂闊ぶりが可愛く見えるくらい。）、メリットとデメリットを考えるととてもとても引き受けられないと思っているのでは。

話は飛躍しますが、実際に「天皇のご落胤で男性だから皇統を継いでくれ」なんて話が来ちゃったら、その時の年齢や社会的地位、子供の有無もあるけれど、まずは「そのような覚悟を持って生きていませんから、無理です」ってまずは断りますよね。しかも、類まれな才能を遺憾なく発揮し、国民の敬愛を一心に集める敬宮様がいらっしゃるのですから、使えねー奴が出張る必要ないとも考えます。

他の方々もおっしゃっていますが、憲法・典範を改正しないと成立しないという点を含めて、絶対に復帰案は成立しないでしょう。ここ10年以内に敬宮様が立太子するのは間違いないと思います。

実際、外交はもう限界を迎えているのではないですか。招待状が敬宮様を指名、あるいは秋篠宮夫妻を出禁、としているならば、さすがに閣議決定による調整なんて生ぬるいこと言っていられなくなるものね。

キコ氏からすれば、旧宮家男子復帰案がもたついている間に悠仁氏の有能ぶりを、国民ではなく男系男子派にプレゼンしないと国母への道が閉ざされてしまうと焦っているのでしょう。しかし、一般参賀に出席したところで以下の問題が起こると思います。

① 園遊会には出ないのに、何で新年一般参賀にはでるの？
一般参賀は“国民への挨拶”であって、公務のような“仕事”ではないそうなのですが、えり好みをしている、準備が必要な重要な公務は欠席する癖にアピールがしやすい楽な仕事は引き受ける、業優先はどうなった？という疑念が国民の間で当然生じるでしょうね。

② 悠仁氏が直接的にダメージを受ける
今までは秋篠宮一家で群れて表に出ていたし、罰則付き報道規制で直に他人の目に晒されず機会が圧倒的に少なかったし、奉迎？何それ？美味しいの？で済んでいたけど、今回は敬愛を集めまくっている今上陛下ご一家や高円宮と一緒に、来場した生身の人間の視線や反応を直接その身に受けるという、人気の差を“視覚化される”という初体験をするのです。

さらに必要のない挨拶を自らの意志で行う（と国民は思っている。嫌なら学業優先したいから出ないと堂々と言えばいい。成人しているのだし。）こともあり、批判の矢が初めて“本人に”直に向くことになります。表情・立ち姿・姿勢・聞こえる声・カメラの寄り方すべてが“個人評価”に繋がります。

SNSでのリアルタイムな反応は当然起きるでしょう。
「緊張しすぎでチック症状でてない？」
「体躯や身長、手足の長さのバランスが以前の画像の姿と違ってない？」
「午前と午後って本当に同一人物？」
「所作が何処となくおかしくない？」等々。

悠仁氏は成年式も前撮りしたくらいです。こういう指摘が数分で拡散する可能性は十二分に考えられます。彼がエゴサーチするかしないか分かりませんが、した場合、多分、本人は想像以上に心にダメージを受けると思います。

当然、当日の空気もエゴサーチの結果も“敬宮様の圧勝”になります。そうなるとまた、キコ氏が焦って苛立って悠仁氏へのプレッシャーを倍増させるのではないでしょうか。家庭内の緊張が増して秋篠宮とカコ氏がますます無気力（秋篠宮はそろそろ妻ととことん対峙した方がいいと思う。カコ氏は姉と違うやり方で毒親なんて切り捨てるべき。）になり、公務姿勢がさらに歪むのではないでしょうか。

しかも、キコ氏、他責思考が強いから「あなた達（？）を天皇にするために私がこれだけ頑張っているのに何で出来ないの？　原因はあなた達の努力不足」と悠仁Ｓを責めかねないし、今後もこの状態が続けば、彼らのメンタルは結構危険な状態になるのではないでしょうか。

大学を卒業すれば公務に出るのが当たり前だから、早いところ留学でもして母親から離れて、健康上の理由で皇統レースから下りた方が賢明です。複数いることを誤魔化すためにも海外逃亡は有効ですよ。大島あたりから船を使ってみては？

長々書いてきましたが、要するに一般参賀は “優劣を数値化する場”なので、皇族の人気が一目でわかる行事でもあるってことです。そして目は口ほどにものを言う。国民感情が直に身体に突き刺さる行事に対する覚悟はあるのかって話です。

当日も、ですが、参加してしまうと、数字・SNS・報道・海外王室の評価で差がついて悠仁氏が1番ショックを受け、

「自分が天皇になる道は現実的なのか？　実は求められていないのでは？」
「上皇夫妻や両親、宮内庁古参職員、一部議員の思惑と世論の間に挟まれている危うい立場ではないのか？」
「敬宮様と自分の現状の差が酷すぎて、コンプレックスを抱える」

など、現実を突きつけられ苦悩する可能性が高いと思います。それは仕方ないけど、特殊な家業につく、まだ、10代の学生のケアをしてくれる体制がないのが気にかかります。敬宮様は10代に激やせする形で表に現れ、両親の支えもあり、何とか乗り切ったようですけど、悠仁Ｓは今後、誰がどう支えてくれるのでしょう？

私が思いつく程度のことは宮内庁職員も当然思いつくので、進言はしているのでしょうが、長官すら信用しないあの夫妻には焼け石に水ですかね。打つ手なし。

（コメント欄：まやさんより）

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