【YOUR VOICE】女性天皇議論の阻止を焦った秋篠宮夫妻は、男女産み分けリスクにも着床前胚染色体異数性検査を受けず?

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※ こちらは11月23日付の【YOUR VOICE】そのタネは良質だったのか 紀子さまの思惑通りに進んだのは女性天皇議論の阻止までに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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秋篠宮さま以来、約41年ぶりに男子が誕生したその日、記者会見した金沢一郎皇室医務主管は「秋篠宮両殿下とも、どんな状態でも、自然な形で受け入れたいということだった」と語り、お子さまの性別については、知りたくないとのお考えだったことを明らかにしました…と記事にあります。

この発言は誕生時からネガティブな発言、不安を意味し、到底お祝い事とはかけはなれた言葉の用い方です。

2006/2/7にキコサンに懐妊の兆候が確認され、宮内庁は正式に1週間後の2/14、9月下旬出産予定と早々に発表しました。安定期を待たずして発表せざるを得なかったのは、「政府有識者会議は、皇位継承者を男系男子の定めている皇室典範について、女性・女系天皇も容認するよう提言する報告書をまとめて、同年の5月国会決議に諮る予定」を阻止するためでした。

推察ですが、体外受精で得られた受精卵について、細胞の染色体数に異常がないかを調べる「着床前胚染色体異数性検査」を行うだけの日数が5月の国会決議までに取れなかったなか、性別選択のための針刺し生検に伴うリスクだけ説明を受けた両殿下が、上記のようなお考えや発言につながったものだと思います。

結局生命の誕生を浅はかな強欲で弄んだ結末で、多くの問題に誰も幸せにはなりませんでした。

(コメント欄:皇室を憂うさんより)



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