【YOUR VOICE】デフリンピック大島会場に紀子さまと悠仁さま 直前の公務でご一緒の佳子さまがコロナに感染したのに…?

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紀子さまと悠仁さまの大島訪問に思うこと。それは、お二人はイメージアップの機会を逃したということです。

デフリンピックの大島会場に紀子さまと悠仁さまが訪問されたとニュースになっていました。佳子さまのコロナ罹患が発表されたにもかかわらず、こちらの公務を取りやめなかったことに驚いたし、非常に残念でした。

家族の感染症に対しても慎重な行動を示すべきと、改めて知らせる良い機会であり、この宮家に対して低下している好感度を回復する良い機会にもなったはずだと私は思います。

もちろん「佳子さまは別居しているのだから大げさ」という反論もあるかもしれません。
しかし、

1,直前にご一家揃って公務をしている。
2,紀子さまは病院や感染症予防の総裁職もなさっており、知見が深いはず。
3,本大会の名誉総裁でもある。
4,離島であり医療体制は本土のように十分ではない。(病院はあるものの) 

など、秋篠宮家の皆さんは感染の怖さ・選手の努力や本大会にかける思い(一生に1度かも知れない大会)も含め、よくよくご存知だと思うのです。

時を同じくして、愛子さまのラオス訪問があり、これをきっかけとして多くの人が今なお埋まったままの地雷の現状などを知ったように、皇族が動くと人々の関心を呼びます。

悠仁さまもご自身の影響力は十分ご存じだと思うし、学生時代にコロナの影響を受けまくった世代ですから、コロナ・インフルエンザ他感染症が流行しているのに「感染症もたかが風邪」となりつつある人々に向けて、訪問自粛あるいはマスク着用などの『あるべき正しい姿』を見せていただきたかったと心の底から残念に思いました。

(メールで:東京都在住abc’sさんより)

画像引用元:『時事通信』紀子さまと悠仁さま、伊豆大島訪問 土砂災害犠牲者を慰霊



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7件のコメント

  • AFO揃いの三宅、あきれます。常識も何もなきカタカタです。特に奥様が酷い勘違いをされているようです。
    宮様のお誕生日にはっきりと「わたくしども皇族をやめます。是非とも愛子内親王に」とカメラの前で宣言されたら、人間としてちょっと見直しますけど……

  • 悠仁さんの手話 左右の手で動きが違った「キラキラ」の補足です。

    検索したところ、「発達性協調運動症(DCD)」が該当するかも、と思いました。遺伝的要素もあることから、母や姉の「テープカットできない」事件、植樹でのジョウロ扱いが下手なこと、姉のペンの持ち方など、関連しているのかもしれません。

    ■発達性協調運動症(DCD)とは、子どもが手足や全身の動きをうまくコントロールできず、運動や日常動作に困難を抱える発達障害の一種です。縄跳びやボール遊び、字を書くなどの基本的な動きが苦手なことが特徴で、5~11歳の子どもの約5~6%に見られると言われています。

    ■発達性協調運動(DCD)の原因は明確には解明されていません。ただし、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、学習障害(限局性学習症)といった他の発達障害と併存するケースが多く、これらには遺伝的な要因が関係していると考えられています。

    【発達性協調運動症(DCD)の特性とは?子どもによく見られる困りごとや接し方について解説します】より
    https://visit.aiai-cc.co.jp/column/dcd-child-difficulties-and-approach/#:~:text=%E7%99%BA%E9%81%94%E6%80%A7%E5%8D%94%E8%AA%BF%E9%81%8B%E5%8B%95%E7%97%87%EF%BC%88DCD%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82,%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

    ■発達性協調運動症(Developmental Coordination Disorder: DCD)は運動に影響を与える神経疾患(脳性麻痺、筋ジストロフィー、変性疾患)がないのに協調された運動スキルの獲得や使用が困難で、学校生活、遊びなどの日常生活活動を阻害している状態です。物を落としたりぶつかったりする、鋏や食器の使用、書字、自転車乗り、スポーツがうまくできない、などの問題が生じます。発生率は5-8%とされています(APA, 2022)。運動の練習不足ではなく、中枢神経系の機能障害によって起こると推定されています。DCDは他の神経発達症と併存が多く見られます。これまでの研究で、自閉スペクトラム症には、境界級レベル(軽度の協調運動の問題)の問題も含めると89% (Green et al, 2009) に、注意欠如・多動症の55.2% (Watemberg et al. 2007)に協調運動の問題が見られることが報告されています。DCD児は、日常生活において様々な困難を抱えます。協調運動の問題により、学校生活で困難が出やすく、体育などでうまくできなかったり、休み時間に運動を伴う遊びを避けたりして、劣等感や疎外感が高まることが多くあります。DCD児は自己効力感が低く友人関係も苦手になりやすかったり、学校でのQOLが低くなりがちであったりします。抑うつが見られやすいことも報告されています。そのため、DCDそのものだけでなく、併存する心理的な問題にも注目する必要があります。

    【発達性協調運動症(発達障害ナビポータル)】より
    https://hattatsu.go.jp/supporter/healthcare_health/about-dcd/

  • 最近地方紙に大きな記事になった話題ですが、アメリカに昔島民の殆どが聾唖者の島がありました。
    単行本にもなっており、アマゾンのサイトで内容紹介されていますので、引用します。

    >「あの人たちにハンディキャップなんてなかったですよ。ただ聾(ろう)というだけでした」(本文より)
     『みんなが手話で話した島』(ハヤカワ文庫NF) 文庫 – 2022/10/4
    ノーラ エレン グロース (著), Nora Ellen Groce (著), 佐野 正信 (翻訳)
    https://www.amazon.co.jp/%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8C%E6%89%8B%E8%A9%B1%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E5%B3%B6-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABNF-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4150505942

    アメリカ・ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島。今やオバマ元大統領ら多くの著名人が別荘を構える風光明媚な観光地として知られるこの島では、20世紀初頭まで、遺伝性の聴覚障害のある人が多く見られた。ここでは聞こえる聞こえないにかかわりなく、誰もがごく普通に手話を使って話していた。耳の聞こえない人も聞こえる人と同じように育ち、社交し、結婚し、生計を立て、政治に参加した。文化医療人類学者である著者グロースは現地に赴き、島民みんなが手話を使ってくらしていた時代を知る多数のインフォーマント(情報提供者)の証言を丹念に採集し、過去の科学的研究資料とオーラル・ヒストリーとを照らし合わせながら、島の社会文化の来歴を解き明かし、当時の生活やコミュニティを活写する。「障害」「言語」そして「共生社会」とは何かについて深く考えさせる、文化人類学者によるフィールドワークの金字塔。

    解説:澁谷智子(成蹊大学教授、『ヤングケアラー』『コーダの世界』著者)
    作家・円城塔氏推薦!「わたしはかつて、この本がしゃべるのを聞いたことがある」

    * * * * * *
    【本書本文より】
    島の聾の男女について最も心に残る事実は、誰も聾をハンディキャップと受け取らなかったという意味で、聾者は障害者(ハンディキャップ)ではなかったということである。ある女性はこんなふうに話している。
    「あの人たちが特別だと思ったことはありません。あの人たちは他の人とまったく同じでした。そうだとしたら、この島ほど素晴らしい場所は、他になかったんじゃないでしょうか」
    * * * * * *
    悠仁sたちにはなぜか難聴が多発しており、人工内耳になっている悠仁sが相当数いるようなこと、逆に人工内耳であることを利用して、記者会見用の用意された台詞を無線で伝える「人工内耳カンニング」に障害が悪用されているのではないか、と言われるようになっておりますが、秋篠宮家ではやたらと手話を売りにするものの、かつてお茶幼校門前で紀子さんが悠仁1号に向かってお互いマカトン法手話でやりとりしている瞬間を捉えた女性誌写真に激怒し、カメラマンをクビにさせるなどしたうえ、所轄に警備強化を要求したことで周辺住民が長年にわたり大いなる迷惑を蒙るなど、まったく聾唖であることを認めるのではなく、必死で隠そうとしている姿勢が窺えます。
    ただこの本の内容からみると、やはり遺伝が主原因だし、共同通信の記事では、最初英国からの入植者が聾唖者で、離れ島であったことから近親婚が続き、1825年には全米では5700人に1人の聾唖者比率が、ここでは25人に1人という高比率だったとあり、一体全体悠仁sのなかでは何パーセントになるのか、悠仁1号と現在の悠子2号だか3号がそうだとすると、マーサズ・ヴィンヤード島よりももっと高い比率で起きているようにもみえます。
    それでもデフリンピックの公務を引き受ける以上、難聴であることを隠すスタンスはいただけません。
    自分の障害を隠しながら、難聴があっても頑張っている選手を激励しに来られても、気持ちが入ってはおらず、やっぱり協会からのお足代だけが目当ての金食い虫一家でしかないと思えるからです。両陛下や愛子さまのような無償の慈愛でないと、偽りの寄り添いポーズではすぐ見抜かれておしまいです。

     

    共同通信が配信した記事全文です。

    みんなが手話で話した島 「聞こえないことが特別だとは思わなかった」 米東部マーサズビンヤード島 チルマーク 「助け合いの絆」取り戻す動き
    (2025/11/11 火曜日 夕刊)

     米国にはかつて、ほぼ全ての住民が手話を理解する地域があった。東部マサチューセッツ州沖に浮かぶマーサズビンヤード島南西部のチルマーク。歴史的に聴覚障害者の割合が多く、隔絶された地で独自の手話を発展させたとされる。近代化で周囲との往来が増え、この〝共通語〟は廃れたが、健聴者との区別なく育まれた「助け合いの絆」を取り戻そうとする動きもある。(7面に関連記事)(共同)

     「聞こえないことが特別だとは思わなかった」。チルマークに住むジェーン・スレーターさん(93)は幼少期、健聴者の祖母がろう者と自然にやりとりするのを見て育った。11月に日本で初めて開かれる「東京デフリンピック」が聴覚障害者の国際スポーツ大会と知り「なぜ区別するのかと昔の人たちは驚くでしょうね」と笑う。
     ボストンの南からフェリーで約45分の島は面積250平方キロで人口約2万人。美しい海岸線やビーチなど自然が豊かで、映画「ジョーズ」の撮影場所にもなった。
     チルマークでは過去、入植した英国人に聴覚障害があった。他の街から離れた地域だったため近親婚が増え、障害が遺伝しやすかったとみられている。1825年ごろ、全米で約5700人に1人だった聴覚障害者の割合がこの地域では約25人に1人だった。
     チルマークは住民数百人規模だった親密さと聴覚障害者の身近さから独自の手話が広まった。調理前と後の魚の違いや魚の種類を説明でき、ホタテは貝を開閉する動きで表現した。歴史家ボウ・バン・ライパーさん(62)は「住民にとって重要な漁に関する言葉が具体的で生活に根差していた」と解説する。
     19世紀半ばに蒸気船の普及で本土との往来が活発になり、人口が増えると聴覚障害者の割合は減り、独自の手話は徐々に米国共通のものに取って代わられた。それでも少なくとも1940年代までは手話への理解が深く、聴覚障害の有無の認識が希薄だったという。
     「ろう者は地域の一員で、会話できるのが普通だった」。地元の博物館員だったリンジー・リーさん(73)は当時の様子を知る住民らを取材してきた。「聴覚障害は一つの特徴に過ぎず、助け合うために手話を活用していた」と振り返る。
     地域の絆を再び強めようとするのはリン・ソープさん(83)。夫の難聴を契機にチルマークの歴史を知った。「島には耳の遠い高齢者が少なくない。同じことが起こせないかと思った」と語る。
     高校や地元テレビで基礎的な手話の講座を開いた。医療や介護など職業別に必要な言葉を覚えるだけでもいいと語り「ろう者は別社会で暮らしているわけじゃない。健聴者が同じ言語を共有すべきだ」と訴えた。
    (チルマーク共同)

    [写真説明]
    米マサチューセッツ州沖のマーサズビンヤード島チルマークの港(共同)
    取材に応じるジェーン・スレーターさん=米マサチューセッツ州沖のマーサズビンヤード島チルマーク(共同)

  • お足代乞食で有名な一家です。家族総出で押しかけ獅子舞を舞うことに何のためらいもないのでしょう。
    仮にコロナに感染していても、咳が出なければわかるまいと平気で動き回っていたはずですよ。
    予算化されていない、赤坂ヘールシャムに収容されている御用済悠仁sたちの餌代を稼ぐには、背に腹代えられないはずですから。

  • ヒサヒトサンは、こうだからこう、あれはそれに繋がる、といった筋道をたてた考え方が出来るヒトなのでしょうか。
    コロナなんて世の中がどんなだったか分からないのではないでしょうか。

  • ご当人たちのノーマスク姿が多く見られたことは、会場の方々にとってはたいそう迷惑ですし、メディアで目にされた方も、非常識ぶりに驚いたでしょう。
    伊豆大島はキンメダイや伊勢エビが旬らしいので、そちらが目当てかと思っています。

    ところで、今回はデフリンピックなので、おふたりで手話をなさる場面がありました。悠仁さんの手話では、なんだか違和感がありました。
    1.短い手話なのですが、ここだけこんなに歯を出しての笑顔は不自然に見えます。
    【紀子さま悠仁さま デフリンピック選手と懇談 悠仁さま「お会いできてうれしいです」(2025年11月23日) 】 ANN
    0:54~
    https://www.youtube.com/watch?v=7caZihlHVIU

    2.「手話でエールを送る」場面です。本来なら、拍手は、「両手を垂直に上げて手首を回し、手をヒラヒラと動かす」動作です。※
    しかし、この場面では、右手が左右に振れていて、まるでお手振りのようになっています(お手振りの練習しすぎかと思いました、、、)。左右の手で違う動きをすることは難しいとされていますが、どうしてこのように複雑な違う動きになるのでしょうか。
    【紀子さまと悠仁さま「東京デフリンピック」オリエンテーリング競技を観戦 島内の農産物直売所の視察も】 FNNプライムオンライン
    0:36~
    https://www.youtube.com/watch?v=TMvKVmNC0NA

    ※参考に【手話で拍手】
    https://www.youtube.com/watch?v=0OzeNIsW978&t=25s

  • 国民に寄り添う、国民目線でなどと思われるカタカタではありません。まず、公務です。そう、お車代稼ぎが先ですね。
    ですから、配慮をこのカタカタに期待してはいけません。佳子さんがコロナに感染したので選手の皆さまに移してはいけません。なので欠席させていただきますという言葉を聞くことはないのでしょうね。

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