トンボ論文責任著者の人物紹介欄に多数のコメントが! 「トンボを愛している?」のメールがきっかけで

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※ 11月21日付の記事、驚きのメールがYさんインタビュー記事に 「トンボ論文責任著者の人物紹介に仰天。トンボを愛していると言える?」に対し、さまざまなお立場からコメントがたくさん寄せられました。11月22日午後6時半時点で一旦まとめ、一気にご紹介してみたいと思います

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(コメント欄:牛乳プリンさんより)

私もチョウやガが大大大嫌いなので、清氏とは話が合いそうですw清氏の、苦手な虫についての文章、ものすごく同意出来ますから。

ただ…私もような無名の一般人が言うのと、昆虫研究者の主幹が言うのとでは、全く違いますよね…本当、この文章でよくOK出ましたね。昆虫ファンならショックを受け、傷付き、怒りを感じますよ。昆虫への愛が無い人に、研究主幹をやってほしくないと、清氏が反感持たれるのは、間違いないでしょうに。

あの宮家の廃墟の法則がありますからね、清氏は今後、どうなることやら?

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(コメント欄:匿名さんより)

一般論でいうなら、大学院段階で指導教授との関係で専門分野を割り当てられ、本来興味があった分野ではないが「トンボをやってみないか、君」と言われたりで、渋々飯の種として始めたのはないかと。

指導教授には逆らえないので、ここで齟齬がまず起きた。本当に興味のあった分野にはすでに先輩がいて、どうにも入っていけないことって理系では特によくあることです。こうした挫折経験があると、研究=出世の道具、と割り切るようになり、文仁氏に取り入ることもへっちゃらになっていって不思議はないでしょう。

常識的にみても、赤坂御用地のとなりは迎賓館だし、夏場は藪蚊が発生しないように、かなり大量の殺虫剤が撒かれているはずです。洗面器の水でさえボウフラが発生するので、もし高頻度で薬剤散布をしなければ、迎賓館も宮邸も藪蚊だらけになって、とても生活できないはずであります。

あそこが農山村ではない時点で、珍しいトンボがそんなに生息しているはずもない場所であり、周囲もビル街なので、手間暇の関係上も、最初から「捏造ありき」でスタートしたプロジェクト、それも公表するかどうかさえ定かでなかった幾つかあったプランの一つではなかったのでしょうか。

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(コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより)

隣の机にその虫の研究を職業にしている人が居るだろうに、「あんな生き物を喜んで収集したり~不思議でなりません」と書けるものだろうか? なにか、某国で弁護士をしている方の銀行勤務時代のエピソードを思い出す。そうでなくて、斜に構えた内容で内輪で笑いを取っている可能性もゼロではないけれども、ふりがなを振るような子供向けの文章ですから可能性は低い。

毒だしでは人後に落ちないと自負する私ですが、さすがに、職場の紹介にこれはないでしょうと思います。現在の職場にも、トンボにも愛情はない、ということですね。仕事が人間性を作ったのか、そういう人間だからそういう仕事に就いたのかは不明ですが、A宮の周りに集まる人間に例外はないということでしょうか。

 

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(コメント欄:シースクリームさんより)

こういう人間は、残念ながら一定数存在します。卒論の中の一頁を無断でパクられたことを思い出しました。パクった奴は今助教になっています。

清氏インタビューも、ある意味正直に答えているものと思います。赤坂御用地付近に様々なトンボがいるという論文を作って欲しいというクライアントからの依頼。実際にはそんなにいないから捏造。論文を出した後は池を潰して証拠隠滅。トンボを研究材料としか見ていないなら、罪悪感もさほど無いのかもしれません。

むしろドライにやれるからこそ、実行犯?に推薦されたのかも。研究倫理については昨今うるさく言われているはずですが、秋篠宮家治外法権が発動しているのでしょうかね。

 

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(コメント欄:水ようかんさんより)

大学など学術研究機関の人事は闇、魔界ですから、(業績はパっとしないが)コネでポストを獲得した人が多数いますし、研究者が嫌がる事務処理を敢えて積極的に引き受けることで出世する人もいることは、割と知られていると思います。

A宮自身が、呪術研究で理学博士になったエピソードとも共通点があり、大いに笑わせていただきました。

 

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(コメント欄:皇室を憂うさんより)

主にハチやコメを専門としてきた二名の研究者が、皇族男子のトーダイ裏口入学のためにトンボ論文に加担していたことが顕著になり、素人でも疑問を持つあの杜撰な不正論文が出来たのだと合点がいきました。

不正論文を暴く世界的権威のエリザベス・ビク氏が、権力者により妨害され悠仁さんの「赤坂御用地トンボ相」論文を追及出来なくなった事は、今となってはビク氏が貴重な時間と労力を費やしてまでやる価値の無い論文で、結果的によかったと思います。ビク氏もお気づきだったかも知れません。

世界中の人々が閲覧可能な貴重な学術研究成果であるのに、悪びれもせず、いまだに取り下げに至らない鱈目論文は、日本国の恥と強く感じます。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

「自分はチョウやガは大嫌いです。」と言うだけならば、個人の好き嫌いを表名しただけだと言うことになりますが「あんな生き物を集めたり研究している人間の気が知れない」というのは、明らかにチョウやガに興味をもつ人たちへの攻撃になります。

そういう人たちに何か個人的な怨恨でもあるのかもしれませんが、科博の昆虫学の研究員という立場で、しかも昆虫展の図録に堂々と載せている・・・

「日本鱗翅学会」ひいては「日本昆虫学会」からクレームが来るのは必至、下手をすれば「侮辱罪」に問われかねない発言です。

 

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(コメント欄:牛乳プリンさんより)

私もチョウやガが大大大嫌いなので、清氏とは話が合いそうですw清氏の、苦手な虫についての文章、ものすごく同意出来ますから。

ただ…私もような、無名の一般人が言うのと、昆虫研究者の主幹が言うのとでは、全く違いますよね…本当、この文章でよくOK出ましたね。昆虫ファンならショックを受け、傷付き、怒りを感じますよ。

昆虫への愛が無い人に、研究主幹をやってほしくないと、清氏が反感持たれるのは、間違いないでしょうに。あの宮家の廃墟の法則がありますからね、清氏は今後、どうなることやら?
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(コメント欄:匿名さんより)

この方のお知り合いで、蝶や蛾の研究で有名になった人がいるので、嫌いといっておられるのかも。



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4件のコメント

  • 子どもたちに、昆虫について興味を持ってもらう目的の特別展でしょう? クラファン(今となっては胡散臭い。)までして集めたカハクの資金で、純真な興味に冷水を浴びせ、嘲笑するような、こんな投げやりなものを、子どもたちが読むカタログにしたとは驚愕です!!

    わたしの曾祖父は蚕(カイコガ)の研究者でした。クワの葉を食べ育つ幼虫が糸を分泌して繭をつくりますが、それを繊維素材として活かしたものが「絹」です。その事で勲章もいただきました。蚕は「おかいこさま」と呼ばれて尊重され、日本人の生活を随分助けてくれた筈です。

    天皇家はご一家で慈しんで蚕を育てておいでです。冒涜しないでください。

    それから、匿名さまのこちらの推測は当たっております。

    ~ 常識的にみても、赤坂御用地のとなりは迎賓館だし、夏場は藪蚊が発生しないように、かなり大量の殺虫剤が撒かれているはずです。洗面器の水でさえボウフラが発生するので、もし高頻度で薬剤散布をしなければ、迎賓館も宮邸も藪蚊だらけになって、とても生活できないはずであります。

    あそこが農山村ではない時点で、珍しいトンボがそんなに生息しているはずもない場所であり、周囲もビル街なので、手間暇の関係上も、最初から「捏造ありき」でスタートしたプロジェクト、それも公表するかどうかさえ定かでなかった幾つかあったプランの一つではなかったのでしょうか。~

    事実、赤坂の迎賓館は、長年にわたり非常に濃密に薬剤散布を実施してきています。それで近隣住民が健康被害に遭ったなど、活字になった資料もあります。そうであれば、間違いなく隣接の御用地のトンボの生息にも影響が及んでいるでしょう。

    (誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • アテクシの60年は…

    2025/11/21 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、

    2151. 匿名 2025/11/14(金) 07:18:00
    >>2024
    皿はこ〜んな「蛇眼」になっちゃった

    2233. 匿名 2025/11/14(金) 09:05:06
    >>2151
    怖いねー意地悪が顔に出てるね。ここはにこやかに見守る場面でしょうに。

    2239. 匿名 2025/11/14(金) 09:09:30
    >>2151
    天皇チャブを当然のように追い抜いて先頭に立つ皿

    2270. 匿名 2025/11/14(金) 09:35:50
    >>2151
    しかし皇太子夫妻同士で和やかにご挨拶されるご様子の華やかなこと。それに比べて皿の貧相で萎びた姿…その上ジト目で睨む湿っぽさ。こんなのに執着されて長年いびられ続けたらそりゃ体調悪くなりますわな

     (詳しくは本文で)

  • 英国TATLER誌がはっきりと書いています

    2025年11月22日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、

    >2025年11月19日付の記事なので、敬宮さまがまだラオスに行かれている最中に出されています。

    >日本の敬宮愛子内親王が初の海外公式訪問で輝きを放っている。
    なのになぜ父の皇位を彼女は継承できないのか。

    >その成熟した態度と明確な公務意識で周囲を関心させて いる

    皇女愛子さまは、日本国内で絶大な人気を誇ることから、こうした公務を担うには自然な選択であると言える。
    しかしこの最新の成功した外遊は彼女が将来より顕著な皇族としての役割を担なえない理由について改めて問を投げかけることに なりそうだ。

    >今回の愛子様の外遊で卓越した公務遂行を見せられたことは、継承制度も同様に変革されるべきだという声を高めることになるだろう。
    そして、彼女がいつの日か 1500 年の皇統を受け継げるようにするべきだという主張が支配的になるに違いない。

     (詳しくは本文で)

  • 蝶や蛾に対する文章表現が、、、
    昆虫に向き合う姿勢や純粋さに非常に大きな疑念を持たざるを得ない強烈な違和感を持ちました。

    傍系末子君もガストや自転車立ち漕ぎ、学園祭の買食いがお忙しいので、、、
    トンボも稲も自然誌も、
    もはや「御用済み」ですから、
    どうでもイイじゃないですか?

    どうでもイイ家の、
    どうでもイイ話ですよ(笑)

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