新年参賀でカメラがとらえた愛子さまの強烈な霊力 秋篠宮さまをじっと見つめる昭和天皇らしき亡霊も
ほとんど霊感が働かないタイプゆえ、筆者はスピリチュアルな記事を書いたことがまずない。だが今回は「このお話、写真、映像については多くの皆さまに知っていただきたい」と強く思い、こちらの記事を書かせていただくことにした。
◆白いもやがかかった敬宮さま
2024年2月、PRESIDEN Onlineは神道学者で皇室研究者の高森 明勅氏による『人々は雨の中、誰に言われるでもなく静かに傘を閉じた…皇室研究家が目撃した「天皇誕生日の一般参賀の風景」』という記事を掲載した。
その記事には「昭和天皇の葬列の光景を思い出した」とのサブタイトルが添えられていたが、高森氏は執筆をされる際、そしてPRESIDEN Onlineのデスクが写真を選択される際、何か強い力を感じておられたということはないだろうか。
実は数日前、東洋医学と超心理学の研究家で、たくさんの著書を残した井村宏次氏(故人)をよく知る方からメールを頂戴した。今年の新年参賀で愛子さまが強いオーラを放っておられたことを教えてくださったのだ。
高森氏の記事に使用された写真に、筆者は当時「もっとクリアな写真もあるのに、なぜこれを…」と不満だった。だが、このハート形にも見える白いもやは、なんと愛子さまの強いオーラの現れだそうだ。
メールには「故・井村先生は、ご存命中から愛子様が放つオーラ、霊力はすさまじいものがあるとおっしゃっていました」と書かれていた。そうなると、敬宮愛子天皇論に反対する勢力は、いつしか「自滅」していくということになるのかもしれない。目に見えない力が彼らの動きを阻止してくれるなら、何よりだと感じる。
◆昭和天皇は亡霊となって…!?
そして筆者はある時から個人的に、昭和天皇が秋篠宮さまを厳しい目でじっと監視していらっしゃるのでは…と思ってきた。昭和天皇を思わせる亡霊を見た気がしたのだ。
2023年8月8日、相互フォロー中のうたひめ♪♫*•♪さん(@utahime18)がX(Twitter)にあるGIFを投稿し、21.1万もの「いいね」が付いた。令和元年の新年参賀の様子を捉えたもので、コメントもいろいろあるようだ。
https://x.com/utahime18/status/1688900415994449920
だが筆者の目には、上皇后さまのお顔の右側に40代か50代あたりの昭和天皇が降臨され、秋篠宮家を厳しい表情で見つめていらっしゃるように見えてしまったのだ(白い丸の部分)。
秋篠宮さまの頭の真上には、紀子さまをじっと見下ろす、やや怒ったような女性のお顔が見えるような気もする。
◆贅沢を好まなかった昭和天皇
最後に、こちらの動画を是非ともご覧いただきたい。たった11秒間だが、非常に多くのことを語っていると思う。
昭和天皇と香淳皇后は、国民の暮らしぶりや国民が皇室に望んでいることをよく理解され、慎ましやかな暮しを大切になさっていたという。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』昭和天皇と香淳皇后が使っていたスリッパ 1945年 JCII フォトサロン 山端祥玉が見た昭和天皇 ─ 摂政から象徴まで ─
・『PRESIDEN Online』人々は雨の中、誰に言われるでもなく静かに傘を閉じた…皇室研究家が目撃した「天皇誕生日の一般参賀の風景」
最初は木の葉が写ってるようにしか見えませんでしたが、お人の顔だと思って凝視していましたら、確かに○印の中に眉の濃い瞼と鼻の立派な男性像が浮き上がって来ました。元皇后さまに代わって背面から、若い夫妻に今一度異見せざるを得なかったのでしょうね。平成組は神妙な面持ちで頭を垂れていますが聞く耳持たずだったという事ですね。
又、A宮さま頭上には白く狐のお面、キコさまの頭上には寅の顔が見えます。
嫉妬深く負けず嫌いの剛の強い寅、国民を適当に誤魔化し狐で化かし、皇族権力で思い通りに押し通す強引さ。
又一方の見方として、A宮さまの頭上を、色白の垂れ目の女性と見れば直ぐ隣には市松人形のお顔のように大きな眼と鼻筋の通った小さな口元の美人顔も見て取れます。
仏像のお姿は見る者の心を映し出す…とも言われます。皇族でありながら若い時から神への冒涜を犯し、権力を不正に乱用し、国民の血税で支えられている事に感謝、寄り添うこともせず、この方々にはこの心霊はどのように映るものなのでしょうかしら…
今年の天皇誕生日の参賀には参加させていただき、直前になり、自然に傘が折り畳まれてゆく光景を目の当たりにしました。まさしく、参賀に訪れた皆様の心が通じ合った瞬間でした。正直なところ、私の気持ちの中には、昭和天皇の曾孫である敬宮様だからご即位いただきたい、という気持ちが少なからずあります。昭和の頃は、まだ未成年でしたが、その頃に親から教わった戦時中から戦後の陛下のお生き様、テレビにて時折お見受けしたお姿、やはり、親しみのある故陛下の正統なご子孫でなくてはならないと思うのです。
残念ながら秋篠宮や紀子さんのところのものは見えませんでした。
でも、愛子さまの頭の上のハートのようなものはわかりました。
昭和天皇ご夫妻は今の皇室を見て嘆いでおいででしょうし説教したいお気持ちなのではと思いますね。
上皇后は紀子さんのように皇族になりたかったのでしょうか。
社長令嬢だったからそれは思ってなかった?
それにしても常に洋服等を新調するのが当たり前のように次から次と。
それが国民目線とか寄り添うということでしょうか。
それを見ている秋篠宮夫婦も贅沢しています。
だから余計にあのボロボロになったスリッパを見ると泣けてきます。
昭和天皇の精神は今の天皇ご一家にしか伝わらなかったのですね。
エトセトラジャパンさん、とうとう開眼されましたか。突然閃くような不思議な感覚ですよね。他人様と同じかどうか分からず困惑しますが気付いてしまうので仕方ありません。本日は明治天皇の誕生日です。晴れの特異美。良い天気に恵まれました。
令和元年6月、皇居に居座る老人共に怒りを覚え、武蔵野陵と武蔵野東陵へ直訴に上がったら昭和天皇は「う~ん、そうだねぇ。」と、香淳皇后は「あら、お前はなぁに?」と穏やかにお答えになったので経緯を上奏しました。我が子に対する批難を承知の上で、墓参りの国民として相対してくださいます。
旅立たれた存在では具体的に行動が叶いません。すると現世に頼るしかないので、昭和天皇は影響力の大きなエトセトラジャパンさんのブログをツールとして発信されているのだと感じます。使命が顕れたのでしょう。昭和天皇と香淳皇后は共にお歓びです。
敬宮殿下は天皇になり、悠仁サマは平成組の終焉として皇祖から遣わされました。今後は日本国の大詰めが待つので一層難儀になります。慎重に慎重に頑張りましょう。今後も宜しくお願いします。有難うございます。
伊勢神宮で大雨のなか、愛子さまのお出ましをお待ちしていました。
正直これまでは皇族を待ったことなどない、不信心な私ですが、どうしても行ってみたいとの衝動にかられての旅だったのです。が、大雨でがっかりしていたところ、突然天気が好転し、愛子さまご到着と同時に虹が架かる様子をみては、強い神がかり的な力を感じずにはいられませんでした。
愛子さまのお姿を見てからは、まるで雷に打たれたようになってしまい、おかげ横丁で赤福を食べてやっと我に返った気分になりました。
あれ以来、絶対的愛子さまファンになりました。
どんなに困難があろうと、必ず天皇への道を歩んで頂きたいと願っております。