ひろゆき氏もツッコミ 国民・玉木氏はかつて「愛子天皇が可能となるように」「男系女子にも皇位継承権を」と
今朝、ヤフーニュースで『ひろゆき氏、玉木代表に疑問「元々支持してた愛子天皇を拒否して…理由を知りたい」』という日刊スポーツの記事が話題になっていることを知った。
元衆院議員で弁護士の山尾志桜里氏が9日夜、自身のXに「私は女性天皇が可能になる典範改正を求めていますが、玉木さんはそれ以上に『愛子天皇が可能になる典範改正を急げ』と求めてきました。国民民主党代表として書かれた本で主張されています。大事なタイミングなので事実の指摘まで」とポストし、その本の中の一部とみられる、玉木氏の愛子さまに関する同様な主張が書かれている箇所の画像も添付した。
(中略)
玉木代表は7日の会見で、当時不正常な状態が続いていた国会の会期末が迫る中、重要法案の成立が危ぶまれる現状を踏まえ、「皇室典範改正案をしっかり仕上げるのが最優先。そこは、政府、自民党と考えは同じだ」などと述べた。
「国民民主党玉木党首が元々支持してた愛子天皇を拒否して、どこの馬の骨かもわからないおっさんの子供を天皇にする法案を選ぶようになった理由を、知りたいですよね」と皮肉を交えて指摘したのが、ひろゆき(西村博之)氏であった。
山尾志桜里氏のポストとは、こちらのことである。
私は女性天皇が可能になる典範改正を求めていますが、玉木さんはそれ以上に「愛子天皇が可能になる典範改正を急げ」と求めてきました。国民民主党代表として書かれた本で主張されています。大事なタイミングなので事実の指摘まで。 pic.twitter.com/Vf92Ywr8k7
— 山尾志桜里 (@ShioriYamao) July 9, 2026
本当にこのお二方のおっしゃる通りだと思う。併せて思い出すのは、今年4月、国民民主党のある議員が…。
◆「玉木代表だって同じでは?」と思った
2026年4月3日、FNNプライムオンラインは『国民・榛葉氏「撤回しても撤回にならない」 中道・小川氏「女性天皇見てみたい」発言撤回に 「人気投票で決めるわけではない」と苦言』という記事を出した。
今年3月下旬、中道改革連合の小川淳也代表が「女性天皇を生きているうちに見てみたいという日本国民の一人だ」と発言したことが、皇室ウォッチャーの間で大変な話題となったが、「生きているうちに」という表現に問題が指摘されたことももあり、小川氏はその後に発言を撤回した。これに、国民民主党の榛葉幹事長が記者会見で「撤回しても1回言ってしまった。ちょっとそれはいただけない」と批判したことを伝えたものである。
あくまでも私見であると前置きしていた上での発言なのに、嚙みついた榛葉氏。筆者はそこで、国民の玉木雄一郎代表が、かつては「男系女子の天皇を容認」という方針であったことを思い出し、国民民主党が小川氏の発言を批判できる立場なのかと憤然とした。
◆玉木氏は「男系女子天皇容認」派だった
「女性天皇の容認について議論するべき時に来ている」という表現がある。実は、そんな持論を掲げるも、敬宮愛子さまによる女性天皇を意味しているのか、それとも悠仁さまの次の代を意味しているのか、あいまいにしている議員さんは多い。
しかし、驚くべきことに玉木氏はかつて「愛子天皇」という4文字をはっきりと打ち出しておられた。山尾志桜里氏が紹介してくださった画像でそれがわかる。

◆マスコミはどう伝えていたのか
マスコミは当時、どのように伝えていたのかもご覧いただきたい。
玉木氏個人ではなく、国民民主党としても「女性天皇は認めるが、女系天皇については慎重」「男系女子にも皇位継承権を」という姿勢であったはずだ。



今月7日、玉木代表は「皇室典範改正案をしっかり仕上げるのが最優先。政府、自民党と考えは同じだ」と述べたという。いつの間にここまで方針が変わってしまったのだろう。
何かすさまじい力が働いて、“女性天皇” “愛子天皇” の4文字を引っ込めるしかなくなってしまったのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『ヤフーニュース』ひろゆき氏、玉木代表に疑問「元々支持してた愛子天皇を拒否して…理由を知りたい」 日刊スポーツ
・『FNNプライムオンライン』国民・榛葉氏「撤回しても撤回にならない」 中道・小川氏「女性天皇見てみたい」発言撤回に 「人気投票で決めるわけではない」と苦言2026年4月3日
・『YouTube』国民・玉木代表「女性天皇容認、女系天皇は慎重」(19/05/08) ANNnewsCH
・『日本経済新聞』立民が女系天皇を容認、国民民主は女性天皇案官房長官「皇位継承論は秋以降」経済・金融2019年6月11日
本日午前中、NHKの衆院議院運営委員会の質疑応答の中継を見ました。いろいろやりながら見たので、あやふやなところもありますが、私見です。
・小林鷹之氏(自民)。政府案そのままをダラダラと言っているだけ。論外。
・中野洋昌氏(中道)。政府案に近いところ。
・藤田文武氏(維新)。女性皇族が皇族を離れ一般人になった後に公務をお願い出来ないかとか、ふざけたことをぬかしていた。
・玉木雄一郎氏(国民)。今までの中では細かなことを確認されていた。
女性皇族結婚後のお住まい→御用地内も可能。/女性皇族の配偶者やお子様の皇宮警察の警備→現行法上はしないことになるが、状況に応じてになろう。/見直しについて、30年後というのと状況に応じてと両方書いてあるがどっち?→うだうだした説明だったが、玉木氏は状況に応じてが優先と理解した様子。
・チームみらいの議員。今後は丁寧な議論をしてもらえるか質問していたが、はぐらかされていた。
・塩川鉄也氏(共産)。素晴らしいの一言。全てがごもっともな質問。
なぜ女性の皇位継承について議論もしないのか。現在の旧皇族の人は、今上陛下から36~38親等離れているそうだが、何故そんな人を見つけ出して皇族の養子にしないといけないのか。
全体を通して、立法府における将来の検討を先取りしたり縛ったりする趣旨のものではないと、官房長官は繰り返し言っていました。ほほう、そしたら選挙で男男派の議員が減ったら、女性の皇位継承について検討することもあるってことですよね?ますます頑張らないといけませんね。
国民民主党ね。麻生氏と榛葉幹事長が漫画仲間だそうです。頭軽いですよね。国民民主党はとにかく自民党と連立して与党入りしたくてうずうずしているだけです。こんな下心満載の政治家が国民のための政策をすると思いますか? しかも票欲しさに左派色が強い連合から離れる勇気もない。
※ 誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。(朝比奈)
本来なら、敬宮様にも当てはまる事ですが、男性皇族と同様に女性皇族も御結婚後も皇族でいられるように改正が最も憲法に沿い、世情にも合う筈なのです。
ところが一足飛びに女性天皇容認(敬宮様へ皇位継承)に向うのは現実的ではないと感じる不安があるのでは?
まず、一旦皇嗣としたのを解消する事は、陛下の弟君が他家似との噂を認めたとも受け取られかねず、昭和~平成の天皇家の歴史に汚点を残す危惧が有るでしょうから。
陛下も【甥として】悠仁様をお気に懸けていると仰いました。
悠仁様が形式上だけでも大学を優秀な成績でご卒業確実となられ、それなりのパートナーを得られ将来の安定した(国民からは不安な相手でも)ご家庭を持つと見えてから、敬宮様のご結婚と将来が具体的に語られるのでは?3~4年内?
養子案は各宮家女王(実は敬宮様も含め)のお相手を養子から選んだ場合、民間降嫁が避けられる為の方策と見えなくも無いです。
政権としては、敬宮様に皇統を持つ御子がお生まれなら、法的にも国民感情的にも皇統は皇嗣家ではなく天皇家が正統との声が主流になると予測しているのでは?
既に養子の子にも皇位継承権が有るとするようですね?
敬宮様が皇統を継承した男子皇孫をお産みなら、男系男子限定派も皇位継承を認めざるを得ないからでしょう。
もし男子がお生まれでなくても、令和から変わる20余年後の社会が、そのときにもまだ「男系男子限定」と叫ぶか疑問です。
尚、史実には「養子縁組を重ね高い身分を与え宮中や幕府へ縁付ける例*」が有り、今でも企みそうと思います。
*篤姫/天璋院:薩摩藩島津家の一門今和泉島津家に生まれ、島津本家の養女となり、更に五摂家筆頭近衛家の養女として徳川家に嫁ぎ、江戸幕府第13代将軍・徳川家定御台所となった。秀吉も同様にして宮中と縁組しています。
国を動かすような優秀な人物が、Y染色体だけで国賓級の国際親善がお出来になると思うでしょうか?
皇統が皇嗣家に移らぬ様にもっと巧妙に画策しているかも知れませんが、浅学なりに私も推測してみました。
そもそもは皇族数確保の話しだったのに養子縁組→皇位継承まで密室で決まったのか決めたのか、それを立法府の総意としれっと発表。
短時間の審議で採決。まるで女性天皇、女系天皇は諦めよと言ってるように。どうしてここまで女性は虐げられなければならないのだろう。そんなに劣っているのか? (本当は逆で優秀過ぎるから)
昔、小泉純一郎内閣の郵政民営化法案を決める時に、同じ自民党でも反対票を投じた人が居ましたよね? そんな信念を持った人は居ませんか? 今の時代にはもう無理なのでしょうか。意見を曲げなければ今の地位が危うい?
国会議員って何ですか? 票を投じてくれた国民(国民の意見に添うような)を思う人など居ないんですか?