葉山を散策の美智子さま手はゾンビ色だった 再びの転倒は禁物なのに岬に午後5時に?

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仙洞御所を離れ、葉山御用邸にて静養されている上皇ご夫妻。徐々に動画も上がってきたが、同時にさまざまな疑惑の声も上がっている。

映像中のシワやシミは隠す処理がなされているのだろうから、そのあたりはともかく、「美智子さまの首が太すぎないか」「一本につながっていた眉毛が、二山に分かれたのではないか」「耳に違和感が」など、やはり皆さましっかりと見ておられるようだ。

筆者が気になったのは、実は美智子さまの手であった。



 

◆TBS NEWS DIGの動画で…

記事でも動画でも、タイトルに何か深い意味が込められているのでは?と感じることは多いが、今回視聴してみた動画は2本とも「手つなぎ」とあり、サブリミナル効果なのだろうか、筆者は上皇ご夫妻の手をじっと見ることになった。

あれあれ…。美智子さまの手の色があまりにも悪い。なんなら心臓がお悪いという上皇さまより悪い。

こちらはTBS NEWS DIGの『上皇ご夫妻 夕空の下で手をつなぎ 葉山御用邸近くの岬「小磯の鼻」を散策 おふたりの思い出の場所 地元住民らとも交流』という動画から。いずれもそちらからのスクリーンショットとなる。

 

 

右手は上皇さまの左手とつながれていたが、その上皇さまの手のほうが、まだ血色がよいようだ。

 

 

光の方向や加減でたまたま青白く、薄紫に見えているだけでは?とおっしゃる方もあるかと思い、周囲の方々と比較していただけるようなスクリーンショットも撮ってみた。



 

◆もう1本ANN Newsの動画も

念のため、ANN Newsの『葉山でご静養中の上皇ご夫妻「小磯の鼻」を訪問 手をつながれ散策』という動画も確認してみた。

前半、こちらの動画の方がやや赤みが感じられたが、後半になるとやはりこの通り。警護の男性方と比べては元も子もないとは思うが、美智子さまの手の色は、色白の高齢女性とはいえ、もはや薄紫色に感じられた。



 

◆そもそも危険ではないの?

30日に葉山御用邸に到着され、午後5時ごろ、手をつなぎながら近くの「小磯の鼻」と呼ばれる岬を15分ほど散策されたという上皇ご夫妻。

情報を聞きつけ、出迎えてくれた地元の住民らおよそ100人に笑顔で手を振るなどし、岬では和やかに会話なども楽しまれたようだ。

ただし! 岬とあるなら、地面は平らではないだろう。午後5時の散策は、超高齢者にとってはすでに足元が暗くないだろうか。美智子さまは大腿骨骨折を経験されたなら、お足元には十分に注意されているはず。再び転んだら今度こそ大手術になるだろう。

だが、美智子さまは周囲の方々とペースを合わせ、すっす、すっすと歩いておられる。午後5時の岬散歩が真実であれば、あの大腿骨骨折騒動こはやっぱり怪しい気がする。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』上皇ご夫妻 夕空の下で手をつなぎ 葉山御用邸近くの岬「小磯の鼻」を散策 おふたりの思い出の場所 地元住民らとも交流|TBS NEWS DIG

『YouTube』葉山でご静養中の上皇ご夫妻「小磯の鼻」を訪問 手をつながれ散策(2025年10月31日) ANNnewsCH

2件のコメント

  • 都市伝説を紐解くミテコの影武者。

    2025年05月29日 Kickbellのブログ

    上記文言で検索を、、

    >ズル仁さんと同じことが菊のカーテンの向こうでは行われていたのか?
    知る人しか知りませんが、疑問点ばかりの事を考えてみます。
    いつまで経っても敬宮殿下の立太子が行われないことの元凶はここにあると
    思っています。
    だから、きちんと検証したいのです。

     (詳しくは本文で)

  • 高市早苗氏が元自民党「裏金議員」に「あんたよく言った」とメールで激励 「一番苦しいときに助けてくれたのは高市さんでした」

    2025/10/8 Y!ニュース

    上記文言で検索を、、

    >、、ただ、高市氏が自民党新総裁になったいま、懸念されている点もある。いわゆる「裏金議員」でも要職に処遇する姿勢を示しており、すでに萩生田光一氏を幹事長代行に起用したことにもハレーションが起きている。

     2023年12月、元自民党衆院議員の宮澤博行氏は裏金問題について、「派閥の方から『しゃべるな、しゃべるな』と(言われた)」とかん口令があったことを暴露して話題になった。その宮澤氏は旧安倍派で高市氏を応援した一人だが、自身の発言が問題になったときには高市氏から激励を受けたという。

    「当時、高市さんから『あんたよく言った』とメールをもらいました。そこから『会いたいんやけど』という話になって、翌日、高市事務所に行ったんです。そこで高市さんは『安倍派には戦う奴おらんかったのか』などと励ましてくれました」

      (詳しくは本文で)

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