「今上陛下とは36~38親等」で驚くなかれ 昭和22年でそれなら「養子は39~42親等に」とAkikoHSさん
14日付の【YOUR VOICE】天皇が女性ではダメ…木原官房長官が根拠とした2021年有識者会議は、ヒアリング協力者の大半が「女性天皇の議論も」で、在米ブロガー・AkikoHSさんのnoteから記事を2本ご紹介してみた。
特に、12日付の記事『典範改悪の国会、政府の大ウソ答弁記録@2026年7月衆議院。国民の波はこれからどんどん大きくなっていきます✨️AkikoHS』にビックリされた方は多いと思うが、筆者もある部分で「えっ?」となってしまった。
◆陛下とはすっかり薄くなっている血縁
7月10日の衆院議院運営委員会で、1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子が皇族のもとに養子に入る案に関し、今上陛下の血縁関係について尋ねられた宮内庁の緒方禎己次長は、「36親等から38親等の隔たりがある」と明らかにした。
これに世間からは「赤の他人といってもよいほど遠い」との声が相次いだ。「遠い親戚」という言葉をよく聞くが、まさか38親等ほど離れていても、私たちはそんな風に言うだろうか。
すっかり話題になっている「陛下と旧宮家の人々は38親等も離れている」という事実。しかし、AkikoHSさんの記事によれば、それで驚いていてはならないようだ。
◆やはり共産党・塩川鉄也議員が活躍
AkikoHSさんは記事にこう綴っておられる。
そして今、急速拡散中の「赤の他人ですよね?」天皇陛下と旧宮家「36親等隔たり」にSNS驚き…著名人も続々反応も、塩川議員が引き出しました。
配信15:42 塩川議員
「現行法の規定を変えてまで旧11宮家を皇族に戻す、というのが今回の法案ですが、この方々と今の天皇とは(中略)いったい何親等の隔たりがあるのか、お答えください」
宮内庁 緒方次長
「お答えいたします。いわゆる旧11宮家は(中略)今から598年前の正長(しょうちょう)元年、西暦1428年に(中略)系譜が枝分かれしたものと承知しております。昭和22年に皇籍離脱された皇族男子の方々は、今上陛下とは36親等から38親等の隔たりがあるものと承知しております。」
👆️👆️いやこれ、昭和22年にこうだったんで。
今から養子に入ってくるのは、そのひ孫やひひ孫。つまり39〜42親等も離れた、宇宙の彼方の他人ですっ!!
ひ孫ならプラス3代、玄孫ならプラス4代。AkikoHSさんがおっしゃるとおり、最低でも39親等、なんなら42親等も離れてしまうことになる。
たとえば、お嬢様にどなたかから縁談が持ち込まれ、「名家といわれる、あの⚫︎⚫︎家とはご親戚にあたるようですよ」と言われてその気になってみたが、よく聞けば「38親等も離れている」と。そのときにも、お家柄が素晴らしい!その男性がいい!と感じるかどうか、である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『note/AkikoHS』典範改悪の国会、政府の大ウソ答弁記録@2026年7月衆議院。国民の波はこれからどんどん大きくなっていきます✨️95AkikoHSAkikoHS2026年7月12日
・【YOUR VOICE】天皇が女性ではダメ…木原官房長官が根拠とした2021年有識者会議は、ヒアリング協力者の大半が「女性天皇の議論も」と 2026年7月14日