【YOUR VOICE】成年会見の印象は「少し難し目の楽曲を抑揚なく弾ききったピアノ演奏みたい」
悠仁さまの成年会見、映像の一部を公開して頂きまして、ありがとうございます。その感想です。
一言でまとめますと、原稿をよく丸暗記し、間違いなくお話し切ることができ、よく頑張りました、といったところでしょうか。何ヶ月にも渡り、練習をなさった成果がよく伺えます。子供の頃の学芸会を彷彿としました。おそらく練習は、紀子様主導だったのでしょうか。少し難し目の楽曲を、抑揚なくただ単に弾ききっただけのピアノ演奏、のような印象も受けました。
残念ながら、心には響きませんでした。秋篠宮家に共通する「形式だけ」のお考えが、今回も出てしまっていますね。例の論文にも言えますが、形式や見た目にこだわりすぎて、無機質なものになりすぎています。人は形式的や意図的な物には感動しません。名誉博士号や名誉総裁の数などもそうです。
天皇家御一家の映像やご活動は、何故か心が温まり、楽しくなります。そして、敬宮様には何となく未来の希望を持てたりするのです。そこには、形式も意図も感じません。これには、生まれ持ったものもあるかもしれません。紀子様が、いくら笑顔をお作りになられる努力をなさっても、心が全く温まらないように。
でも、生まれ持ったものだけでも無いようにも思います。ただ、一つ言えるのは、毎日のご生活の中でのひたむきな努力や研鑽の結果、そして素直さ、そういったものがじんわりと、何となく滲み出てくるようなものに感動するのではないでしょうか。やはり、そういう方に、将来の天皇にご即位頂きたい、とどうしても思ってしまいます。
重ねて、ご会見頂きありがとうございました。
（神奈川県在住：ゆのりんさんより）
画像引用元：『産経新聞』悠仁さまご成年会見要旨 皇室は「暮らしや社会状況に目を向け続けていくことが重要」
画像および参考：『Trive』NHK 新プロジェクトX ~挑戦者たち~ 『オウムVS.科捜研 〜地下鉄サリン事件 世紀の逮捕劇〜』にて Trive技術戦略アドバイザー 服藤 恵三の物語が特集されました！
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昨日のH仁様の成年会見は生中継ではなかったが、質問内容が予め宮内庁に伝えられ、H仁様は宮内庁職員や取り巻き学者が考えた模範回答を何度も何度も鬼狐様の見守る中練習し、オウムや九官鳥のように模範回答を発声しただけだった。
鬼狐様は練習がうまくいって間違わず喋れてよかったと思っているかもしれないが、そんな下らない三文芝居なら、野々村竜太郎氏の号泣会見の方がよほど人間味があって視聴者の心にひびくというものだ。
今回の成年会見の発言内容など、今までの工芸作品や作文、論文と同じく優秀な職員や学者作だからどうでもいいのだが、H仁様の表情がサイコパスそのものでとにかく気持ち悪く不気味であったのが印象的である。
冒頭、大船渡へのお見舞いを述べる時は、視線が泳ぎ、すべてを1文節ごとに発声していて、イヤモニを使っている様子が有り有りと感じられましたが、質問への回答に入ると途端に流暢になり、表情も出て、彼も練習の成果を感じている様でした。
繰り返し繰り返し練習したのが感じられ、よく頑張ったんだな…と思います。でも、この会見のせいで彼は退路を失いました。もう、障害をカミングアウトしたり、剽窃や裏口を謝罪することは出来ません。
自分の言葉でぬけぬけと「国民に寄り添う」「（留学について）両親とよく話し合う」と言った事で、両親と一蓮托生、方針を同じくすると知れました。彼の生まれに同情を寄せる者として、暗い気持ちになってしまいました。。
篠原さん情報で、会見の裏側がわかり、人工内耳を使用していることが判明しました。共通テストを乗り切れるとキー子が判断していたのも、別室から誰かが人工内耳に無線で正解を読み上げれば、彼は指示通りにマークシートの正解番号を塗りつぶすことだけはできるということですね。
だから東大であれ、一次書類選考さえ突破できれば、共通テストはまさにカンニングだけど、入試センターを買収して実行可能と考えていたのかなと、ようやくキー子の秘密兵器がわかりました。あと右側（本人の左耳耳穴）を絶対に写そうとはせず、正面からみても、チラと黒い影がみえたので、人工内耳が作動しない場合に備えて、Bluetooth補聴器もセットされていたようです。
或いは、この日は、会場からの記者の声は、主に左耳補聴器で聞き取り、カンニング用の読み上げ音声は右耳の人工内耳から、と使い分けされていたのかも知れません。
＞愛子さまに張り合う虚栄がインカムでの捏造、内容は大嘘話のズルボン成年会見でもイメージはアップ。確たる不正の物証はトンボ論文です。
2025年3月4日 「AkikoHS」でご覧を、、
＞たとえ３月会見で口先だけうまく言うことに成功しても、これまでしてきた全ての実際の行いと整合性がとれないんで、大嘘つきの恥を重ねるだけ。
会見はすでに大失敗している。＜
と、すでに先日述べました通り、、
（詳しくは本文で）
こんにちは。
会見では右にずれる下顎（右に寄る下唇）と右の歯からはみでるような舌がとても気になりました。歯並びか噛み合わせ悪いのかな？ちょっとしゃくれたイメージの喋り方でしたよね。
だけど小学校6年生の音楽会の動画や高校の文化祭？でTシャツで歌ってる姿なんかは唇が左に寄ってるんです。
癖ってそんなに変わるもの？？
ちよっと思ったのですが、下唇が少し厚い、右目の大きな子が右寄りで、唇の厚さが上下均等で少し目が大きめの子が左寄り？あと唇が均等だけど少しおちょぼクセがあって目が１番小さい子もいますよね
多分右寄りの子はおしゃべりがうまくて、上下均等の子は玉川大学にいた子でチックだった子ではないかなと思っています
一生に一度の成年会見をライブでやらずに済ましてしまいました。「あーやっぱり」と言う残念な印象を残したかも知れませんね。
成年会見は二度と無いのに、、、
各局の扱いも部分的な切り取りに過去のトンボ取りの映像などを繋げて、当たり障りのない「ナレーション」をつけ、「資料映像」の様な作りで似たり寄ったり。
流し終えると「スッと」次の話題に切り替える感じが印象的でした。「義務は果たした、次行こ」みたいな、、、
ネットのコメントには敬宮さまの会見との類似性、辛辣な方は「パクリ」と言う表現も、その辺の「考察」も後々ありそうですね。
いずれにしましても、皇室典範を改正して敬宮さまの立太子を願う国民の声が益々高まるのではないでしょうか？
ジャーナリスト篠原常一郎さんが昨日のライブ「【リーク重大情報】悠仁成年会見 仕切りの裏側 宮内庁の戸惑い」で、暗記したものを立て板に水の感じですらすら言っていたことに関し、「カンペ」ではなく「インカムを使っている」ということでした。（動画 20：50 から）
また今回の会見は宮内庁が仕切っておらず、美智子上皇后＝渡辺美津子＝日本テレビのラインが仕切ったのだ、ということです。記者会が模範回答も作っている、と。
成年会見の記事を出して頂きありがとうございます。ゆのりんさんは大変温厚な方と拝察します。会見を「少し難し目の楽曲を抑揚なく弾ききったピアノ演奏みたい」と言う美しい表現をなさっている。
しかし、私は、国民にライブができない時点で不可を付けざるを得ません。私は女性天皇男系男子以上に「天皇」と言う責務を果たせるかどうか、資質が有るかどうかが一番重視する点であり、秋篠宮家のこれまでの公務が国益にかなわないと言う点を踏まえても彼らには即座に退場して頂きたいと本気で思っています。
自分は皇室には全く興味がなく、近代史と保守系の政治関係を掘ってきた人間です。正直一般人が掘っていくのに限界が出てきた時、ひょんなことから皇室系のブログや動画、記事を読んでいくうちに日本と言う国の戦前から今に至る闇が浮かび上がり、そこから日本が抱える問題や裏側がどんどん繋がるようになりました。
おそらく全ては解明できないと思います。が、いま、日本の皇室が崩壊すれば日本という国家も崩壊するだろうという漠然的な確信が私にはあります。今回この会見を見て自分は、悠仁さんに関する身体的情報を隠蔽し隠し続ける宮内庁や官僚、政治サイド、それを後押しする守旧派財界に強い憤りを感じています。
おそらく秋篠宮家など彼らの駒に過ぎないのだと自分は思っています。多分上皇后ですら駒でしょう。しかし、私利私欲のために多くの人を犠牲にし国家の未来など歯牙にも掛けない彼らは、絶対に許されるべきではない人間達です。上皇后も、秋篠宮家も強大な財力と人脈の裏付けがなければ、ここまで好き勝手ができるはずがないのです。
秋篠宮家の裏には反社すらいるのではないかと自分は見ています。この会見を見て多くの人は何の疑問も感じないと思います。しかし日本は楽観できる状態ではないように思います。おそらく駒となる人たちの時間との戦いで、秋篠宮家に皇統を移すために彼らも相当焦っているように思います。しかし単なる国民サイドの批判だけで彼らは簡単に利権を手放さないでしょう。今が、双方にとって正念場ではないかと私は思っています。
「リモコン操作のロボット」「敬宮様の会見をパクリ」感満載の印象でした。
ひきつった笑みを貼り付けた顔を、左右に規則正しく動かすようプログラムされて、敬宮様の会見をベースに誰かが書いた台本を棒読みという感じでした。言い間違いをして話し直す時の様子から、原稿通りに流す意図が感じられるのに、もし暗記していたのなら、手元にメモか原稿が無いのが不自然。言い淀んだ時に、頭が真っ白になるのは、自然なことですから。今回の会見は、何らかの仕掛けがあったと考えるのが妥当と思いました。
かく言う私も10年近く前、プロンプターを使ったスピーチを会場で初めて見た時に「あんなに大量の内容を覚えて、澱みなく話すとは、頭の良い人なんですね」と感心していたら、周りの人たちが呆れて「あれはね…」と教えてくれました。
会見が始まってからだいぶ経っての動画配信でした。ここに真実があったと感じています。
大船渡の大規模火災へのお見舞いも、ちっとも心に響きませんでした。何しろこのカタの姉は東日本大震災で多くの被害、多くの行方不明者を出し、そして何より多くの方がお亡くなりになったのに、立派なティアラを作って成年会見、儀式を行った一家ですから。
そしてこのカタの着袴の儀の時には、便乗して姉たちのお振り袖も新調したとのことでしたね。母親のは言わずもがなでしょう。それにプラスして、近頃入ってきた情報によるとこのカタの父親はBMWを貰ったのか購入したのかは分かりませんが、その東日本大震災の年にその車に乗っている、と言っていたそうですよ。
メモも持たずに喋って敬宮殿下より凄いでしょ、と言いたかったのかも知れませんが、YouTubeでS原さんから全て聞いて知っています。やっぱりな、という思いもいたします。エトセトラさんが数日前にあげた記事の通りでしたし。
昨夜は家族で「よくやったわ！」と祝杯をあげましたか？ 自己満足そのものですね。
でも受け手の国民はますます嫌気が差し、敬宮殿下しか居られない、との思いを強く持ちましたよ。YouTubeの”皇室のワダイ”さんが昨日のカタと、以前のカタでは歯の形状が全く違うという動画をアップして下さっていました。あるテレビ局のヒトが、JKGから依頼されてこの会見に関わったとか。
テレビというものは、国民に真実を伝えなければいけないのに、平成のやり方で、また偽りを流してしまいましたね。もう通用しませんよ。そして、テレビ局はどこも見ない、との結論です。嘘、偽り、誤魔化しだらけ。
以前映画の試写会に行ったことがありました。演者の方が色々話してくださったのですが、散漫というかお話や受け答えに一貫性がなく、驚いたことがありました。更に驚いたのはその様子はニュースで流れたのですが、編集してあって、とても上手く場を仕切っていたかのような映像になっていました。
抑揚なく弾ききった演奏みたいなのは、切り貼りしているからでしょう。演奏もミスを撮り直すなどで切り貼りすると、全体の流れがギクシャクすることがあります。おそらくかなり、編集したのだろうと思いました。
長々と話す場面では顔のアップに切り替わる、不自然な会見でした。
原稿をただ読んでいるだけで身の内から出る言葉が皆無なので、AIがしゃべっているかのようでした。今まで情報規制されていたのでお坊ちゃまの実像を見て人間性を知りたいという声が多くありましたが、表面を取り繕うだけの秋篠宮流の会見で、落胆した人も多いでしょう。
非常に残念だったのは、敬宮さまの成年会見を盗用して単語を変えただけのところが多かったことです。紀子さまはよく皇后雅子さまのお言葉をパクりますが、まさか大事な成年会見でパクるとは思いませんでした。自分の言葉での会見だったなら、作文剽窃の汚名返上となったかもしれないのに･･･。この方には天皇になって欲しくない、そう強く思いました。
ゆのりんさんが言われてるように無事に暗記、練習してたものが出せたかなと思います。だからなのか心に残るものがなく。そうか、無機質だから温度が伝わらないのですね。
悠仁さまは秋篠宮に近いくらい背が高いですよね。でも、昨日は背が高いとか大きいと思いましたか？ これはヤフコメ欄に書かれてあってそういえばと思いました。普通は180センチ近くあれば圧倒というか印象に残りますよね？ でも、昨日はそれが感じられなかった。カメラが近づかなかった？ じゃあ、いつもの秋篠宮の隣に居る人は？
私が一番印象に残ったのは声が高いこと。男子は声が低くてもおかしくないけど、声変わりしてあの高さ？ あと、記者のメモを書いてる音が聞こえなかったとか、多少でも咳とか記者が居る気配がなかったとも書かれてて、最後にはAIとまで。何が本当で何が嘘なのか見極めるのも難しいですね。
本当に両陛下をお支えする気持ちはあるのかな？