【YOUR VOICE】悠仁さまの罰則付き報道規制、今までそんな皇族は居ましたっけ？ 解除はいつ？
明日3月3日はひな祭りで、東京では雨が降る予報ですね。
そして、悠仁さまの成年会見の日でもあります。
いろんな意味で楽しみにしている人も多いのでは？
成功(上手くごまかせた）か、失敗か、そこは見ないとわかりません。
髪型はあのまま？ 耳を隠して？ ハキハキと答えられる？ 今まであまり悠仁さまの声を聞いた事がありませんものね。興味は尽きません。
皇位継承暫定２位ですが、たまにしかその映像は流されず、むしろ外国でたくさん流されているのかもしれません。今まで、そんな皇族は居ましたっけ？ それで、もしも天皇になるとなったら急に映像がたくさん流される？
４月からは大学生ですが、宮内庁は学業優先と言い続け、さらに報道規制を続けるのでしょうか？ 目立つ公務の時だけはOK？ もう成年ですから高校を卒業したら解除でもいいのでは？
解除のタイミングを間違ってはいけません。
（関西在住：ゆうこさんより）
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敬宮さまの会見と比べてみましたが、悠仁さまのものはまさに棒読みで完敗でした。
本人しか映っていない画像しか公表されていないので、予めまえもって収録し、声優に吹き替えさせていてもこれではわかりませんね。お化粧もしていたので、やっぱり女子なんだなとも。ここの想定問答集中のNG回答ばかりを読み上げてましたね。
「宮内庁は、悠仁成年会見日程をわざとＮＨＫが生放送しづらい日にぶつけ、声優による吹き替えを予定している？」
今回の記者会見と加冠の儀日程発表は異例な形を辿っています。
まず、①成年会見実施は、２月２１日に宮内庁により３月３日に行うと発表されます。（週刊女性記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc8ec3da52a0fcf1c17978d3ee83f2f39604628）
このときは成年会見の日程のみの公表で終わりました。
②加冠の儀日程は、２月２７日に宮内庁より９月６日に行うと発表されました。（日本経済新聞記事 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE275P60X20C25A2000000/）
本来同時に行われるべきであり、皇族が成年になるのは、民法の規定が根拠なのではなく、あくまで元服の儀式に相当する加冠を経てからのことなので、加冠の儀終了後に即日会見すべき性格のものです。
それだけでも大きく伝統に反しているうえ、なぜか両者の日程が同時発表されなかったことが気になるのです。
そこで２月２１日前後の出来事を探りますと、与野党間で衆院予算委員会日程を協議していたのが、同じ２１日午前で、３月３日に予算院委員会が開催されることは前日までには確定的になっていました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025022100624&g=pol
となれば、ＮＨＫは予算委員会を３日午後には中継することになるので、同時間帯の悠仁会見を生中継する可能性はなくなります。悠仁会見は、地デジのサブチャンネルを使うほどの重要ニュースでもないことから、これで放送事故レベル級知能の子であっても、吹き替えや映像差し替え編集をじっくり済ませてから夕方のニュースで解禁という文仁氏らと同じ流れに持ち込めるわけです。
特に文仁氏の会見では、実際は意味不明な箇所や、同じ接続詞を連続して使用するなど、知的レベルを窺わせる点が多々あることから、毎回吹き替えされており、そっくりの声を出せる声優がいるとまで言われてきました。
もしこの話が本当ならば、文仁氏どころでなく失態を犯す懸念が高い悠仁さんなので、すでにひそかに声優が選考済で、悠仁さんの口の動きに合わせてしゃべり、吹き替えできる体制が完備しているはずです。
悠仁さんのリアルな声を国民は知らず、また替え玉投入でどれが本物かすら分からない状況なので、声優の声でも十分通用するでしょう。実際、声優による吹き替えに頼るしか、完璧だったあの愛子さまの成人会見に見劣りしない悠仁会見とする方法はありませんからね。
もっと突き詰めるなら、３日に撮影されるのは、会見場への出入りシーンと引きの映像だけで、悠仁さんのアップと会見シーンはすでに一人だけで収録済み、質問内容も回答もマスコミに全て丸投げし、書かさせているとの篠原さん情報なので、シナリオも完成していて、悠仁さんは口パクだけすればよく、実際は声優に読んでもらえば出来上がりという体制も十分あり得ます。
口パク芸といえば、紀子氏が海外賓客との会食中、テレビカメラが廻っているときだけ、突然口をパクパクさせはじめ、如何にも英語で話せているかのように見せかけるあの秘技が息子にも伝授されているとみるべきです。
そのうえで、加冠の儀日程を会見日程から切り離すことに、マスコミからはさしたる異議や疑問がでなかったので、これ幸いとばかり、最大限後ろにずらし、あわよくばマレーシア留学に逃げ出せば再延期も可能なスケジュールを押し込んできたんだな、と見ております。
加冠の儀日程発表が６日遅れになったのは、様子見するための時間だったことになり、とりわけ９月６日が大安でなく先負であることは、如何に紀子氏らが実際には当日加冠の儀をやらせる気がないのかを示す証拠だと思います。