3件のコメント

• 匿名 2024年12月25日

  

  　何事も秋篠宮一家は国民の疑惑を晴らしてからにして、、
  　↓
  ＞「そこまで調べる？」　悠仁さま「ご学友」へのベールに包まれた調査項目とは

  2024/12/10　デイリー新潮

  上記文言で検索を、、

  ＞両隣を埋めるくらいが限界
  「警備的な課題は大きいようです。寮に入られるなら事実上、警備関係者が入りこむことは難しいでしょうし、仮にマンションなどに入居されるとしてもその規模にもよりますが全室を関係者で埋めるということは無理とのこと。“両隣を埋めるくらいが限界”といった見方がありました」（同）

  　そういった警備面での難題・課題はさることながら、さらにハードルがあるとされているのがご学友問題だ。

  「悠仁さまの近くにいることになりそうな学生についてはあらゆる方面から調査が入ることになります。秋篠宮家で言えば眞子さんや佳子さまの周辺に対しても行われていたことだと聞いています。“学習院ならある程度あうんの呼吸で進められただろうが今回はなかなか見えないところがある”といった指摘もあり、なかなか難航しそうですね」（同）

  （詳しくは本文で）

• 福島S 2024年12月25日

  

  母親から逃げたくて、思い通りにはならないよ、とばかりにトーダイからツクバに父親と決めた、ということになっているが、だいたい、この子にそこに行ける能力があるのかが一番問題たとおもうのですが。。

  トーダイではなくてツクバにしたら、国民の批判も収まるだろう、とは浅はかな考えです。家族皆で忖度とずるばかりで学生生活を送っている上に、国民の生活というものがいかなるものかが分かっていらっしゃらない。そんなのでよく、なんとか大賞の表彰式やら、子供や学生、はたまた研究者の大会にコームと称して出席なさいますね。

  母親は、足が付かないように完璧に国民を騙して様々な事をやってのけようというのがポリシーのようですが、もう無理ですよ。大好きな海外旅行を手に入れても、身についていない立ち居振る舞いはカメラを回していればそのまま映りますし、だいたい第二夫人みたいな扱いばかりではないですか？

  971にいくら装飾させても、夕食会は夕食会でしかありませんし、いくら肘を掴んで表だけ仲良さそうにしてみても、機内では隣同士を拒否、らと暴露される始末。

  頭が悪いのに優秀だと言い張る
  仲が悪いのに表に出る時だけ寄り添う
  海外の周年記念に終わっているのに出かけ、大事な用件より長い時間観光に当てて長期間居座る
  職員を使用人と言ってどやしつけるのに、会見では虫の鳴くような声で喋る
  いつまで経っても終わらないリフォームを続ける
  見たくないと国民が訴えているのに平気な顔で出て来る
  海外旅行で気張って衣装を沢山作るがどれも似合わず、変なデザインだから着回しも出来ない

  もっとありますが、以上が大キライな理由です。

• 匿名 2024年12月25日

  

  ＞男系限定によって皇室は滅びずに存続できたという妄想

  3日前「高森明勅公式サイト」でご覧を、、

  ＞こんな文章を見かけた。

  《どの国、どの王朝も興亡をくり返してきた。…わが国は一度も王朝が変わったことはない。…皇室は世界最古の王朝なのだ。
  なぜか。

  それこそ男系によって「権威」と「権力」の分離に成功したことが挙げられる。権力を手にした人間は権威を欲しがり、常に両方を得ようとする。だが、日本の天皇は男系しか許されない。要するに時の権力者、たとえば平清盛であろうが、織田信長であろうが、徳川家康であろうが、この絶対のルールによって天皇に「なり代わる」ことができなかったのである》
  (門田隆将氏『「左翼革命」と自民党崩壊』）

  皇位継承資格を男系に限定しなければならない理由·根拠は何か。
  それを男系論者は誰も説明できない。挙句の果てに、上記のような妄言を並べるしかなくなったのか。

  （詳しくは本文で）