【YOUR VOICE】”違和感”の始まりは”マコムロ”からではありません
雅子皇后陛下と同年代の私は、一国民としてこれまで半世紀に渡って皇室そのものを見てきたと思っている。
しかし、30年以上前からモヤモヤとした違和感や疑問が少しずつ少しずつ澱のように溜まってきている気がする。
1988年(昭和63年)5月15日(日)、新宿文化センター大ホールにて俊友会第7回管弦楽団定期演奏会が開催された。当時の天皇皇后両陛下(上皇上皇后)と礼宮殿下(秋篠宮)も出席されており、浩宮殿下(今上陛下)はヴィオラ奏者として楽団の演奏に参加された。
演奏の前の開会の挨拶として、礼宮殿下(秋篠宮)が壇上に立たれ、「あのぅ…、本日は皆様…(略)なんと申しましょうか…、ヴィオラの演奏が多々お聴きづらい点があると思うのですが、まぁそこは皆様に我慢して最後まで聴いていただけたら…あのぅ…幸いです」…と言ったのです。
映像では女の人のナレーションで「礼宮殿下お得意のユーモアあふれる挨拶のあと演奏が始まり…」などとフォローされていたのですが、ジョークなどと綺麗なものではありません!他者を小バカにしたような口調で、ウケたと理解したのか、ニヤニヤと満足そうに笑ったのです。
私はその映像を見て、まったく笑えませんでした。「この人は本当に浩宮殿下の弟なのか?」と違和感を強く抱いたのです。皇族の中で、このような失礼な挨拶をする人がいるでしょうか? いつも誠実で優しく謙虚で努力家の兄。尊敬こそすれ、小バカにしていいわけがありません。
親である平成ご夫妻は、この態度の悪い次男に厳しく指導してきたのでしょうか? 私が親なら「兄をきちんと敬いなさい!」とたしなめますよ。人間としての、また皇族としての、誤った姿勢をその時その時に指導して来なかった、平成ご夫妻の【甘やかし】が今の秋篠宮家の多くの問題を解決不能なまで悪化させたのではないでしょうか。
「巨額の税金を使っての増改築はいい加減にやめなさい」と是非次男に厳しく言ってください。親として当然のことだと思います。
(新潟県在住:VANさんより)
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VANさん、新潟県には弥彦神社がありますね。荘厳で美しいお社です。創建は古く、弥彦山から民の生活を窺い安寧を祈っていたのだろうと思います。参拝者が途切れず、信心篤い祈りの場と感じました。宝物館があって欠史八代を含む歴代天皇の肖像画が納められて壮観です。眼を引くのは元明天皇と元正天皇の女性天皇母娘が並ぶ箇所です。男系男子だけだは無かったことが目で見ても判ります。
最後は明仁上皇。隣には威厳に満ちた昭和天皇が眼光鋭く描かれています。背筋が伸びる想いです。明仁サマは画家の辛辣な眼差しによって、気弱で情けない様子が炙り出されているようでした。哀しい哉、昭和天皇は子育てが至らず、平成組なんて揶揄される明仁サマのボンクラぶりを止められなかった。現状の通りです。
今上徳仁天皇の肖像画は未だ上がっていないけど、隣には愛子天皇の肖像画で締められるでしょう。是非、叶えよう。弥彦神社に詣でる途中、SA・PAで正田醤油製品があり、不快に感じました。不買運動開始! 黙っちゃいない! 退かない!
皇室典範改正。秋篠皇籍剥奪。敬宮殿下立太子。皇弥栄
一定の年齢以上の国民なら、この方の子供時代、学生時代からの行状をよく知っております。マコムロ問題がきっかけではなく、遙か以前から原因がある事を知っております。
平成時代に皇太子家が迫害を受け、この家が持ち上げられていた事こそ不当なのです。
今、天皇家に国民の敬愛が集まっていることは当然のことです。国民は敬宮さまの立太子を望んでいます。性差別主義の明治典範の改正を望んでおります。
「違和感」の正体はどこから?
文仁氏が実はEM子さんの子ではないか?という話はさもありなんと思ってきたが、まさか父までがAZ氏だとは最初は思ってもみなかった。てっきりAH氏の浮気の子だろうと思ってきた。
でも父子比較写真が拡散し、これは確かに激似だな、と理解し、ようやくなぜあの「弟」だけが突出して顔も姿形もほかの皇族とは違うのか、美智子氏が急に火葬愁訴するようになったのか、事実上の次次代指名を伴う生前退位を言い出したのか、DNA親子鑑定を避けたがる行動の背景の謎が解けた。
子どものいない夫婦が、親族の余っている子を養子にすることはままあるが、AZ氏にとっては、最初の男子(長男)なのになぜ闇養子に差し出したのかも、これが大出世のきっかけになるとわかったからで、その時点で源氏物語ではないが、皇位継承を巡って、美智子氏の一族・外戚がより力を持ちたいとなれば、美智子氏の実子ではなく高貴な女性の子だとされる皇族の血を継ぐ陛下ではなく、どうしても正田一族の子にあたる純平民の文仁氏を推挙したがることになる動機は、容易に推察が可能である。
特に、秋家関係者には親族になると、どんな容疑であれ不逮捕特権があるらしいことが、小室眞子氏の婚姻過程からはっきりわかり、嵐山通船お足代詐欺事件や悠仁裏口入試に於ける偽計業務妨害罪の成立などの諸々後ろ暗い犯罪的環境が、外戚の野望による皇統簒奪の限界を露呈しているといえる。
どんなに言論を抑えつけてみても、人の口に戸は立てられず、デマだとして反証したければ、文仁氏とのDNA鑑定で容易に反論可能なのに、わざわざ李下に冠を正し「我が身を専用施設で火葬せよ」と言い出しては、誰も美智子氏の言い分を信じなくなってしまって当然だ。
小さい頃日曜日の朝は
皇室アルバム
そこで視た2番目の子は、落ち着きがなく[こうなったらいけませんよ]のお手本のような動きをしていました。
高貴な家庭でも2番目で跡継ぎに関係のないヒトというのはこんなのでも構わないのだな、という認識でした。
それに比べて今上陛下はいつもキリッとしてスポーツも楽器もスマートにこなし、物言いが穏やかで、同じ年代の私としては
この様な方がいらっしゃるんだ、と尊敬していたものです。
この2番目のヒトにはあくまでも皇統が移らない、将来の天皇なんて全く関係ない、と思っていたから。結婚した相手も、同性からしたら”媚びて”上目遣いで隣の相手を見上げる厭らしさ。でも2番目だし、関係ないから良いのかな、と思っていました。
だけど、もう嫌です。我慢できません。こんなに好き放題して、いろいろな海外の国にもゴリ押しをしてご迷惑をかけ、この国際情勢が緊迫している中、豪華海外旅行をして
良い滞在だった。もう少し見たい。次の機会に。
だなんて呑気な感想を言う愚かさ。
恥ずかしい。日本国民として惨めになる。
心から本気で、皇室から居なくなって欲しい。次の海外旅行なんて無いよ!と声を大にして言いたいです
コレ少し気になります。「新旧検察庁長官が秋篠宮邸にご挨拶だって」!?
↓
>ピンハネ皇族かい?~建設絡みの疑惑が多いね~
2024-10-01 Ameba
上記文言で検索を、、
>10月に入り天皇ご一家の地方訪問がそれぞれ発表になり、お忙しい月になりそうですね。
10月5~6日が佐賀の全国スポーツ大会に両陛下がお出ましになります。
敬宮様は、11~12日と同じく佐賀県訪問、初地方公務となります。
10月14~15日には岐阜の国民文化祭に両陛下がおでましになります。
それぞれ、楽しみでワクワクしますね。
一方で
秋篠宮夫妻が10月1~2日、京都の文化庁主催の芸術祭オープニングに
4~5日は京都動植物園100周年に出席だそうです。
これ二つとも宿泊の必要がありそうには見えません。
嵐山の裁判と何か関係あるのでは??
嵐山通船の鵜小屋建設、撤去問題に秋篠宮の関与が疑われ、
秋篠宮側近方や嵐山通船前社長を相手に裁判が起こされてます。
裁判では刑事と民事で争われてますが、
篠原氏が提訴していた刑事の、奥野氏の背任行為に関しては
9月25日には不起訴と検察から連絡がありました。
この少し前、8月30日には新旧の検察庁長官方が、秋篠宮邸にご挨拶として出向いています。
10月9日には嵐山通船が前社長を民事で訴えている裁判の、口頭弁論があるとか。
これと今回の秋篠宮の京都訪問は、何か関係があるのではと見えるのです。
秋篠宮には、嵐山鵜小屋建設で消えた1億円問題の他に、
70億は軽く超えたと思われる自邸の建設費問題などの不透明な金の流れが
見え隠れすることが多いと感じます。
建設費からピンハネなのか、中抜きなのか、と疑われることが多いですね。
と思い調べると、ピンハネと中抜きは真逆の意味だと分かりましたよ。
秋篠宮が疑われるのはピンハネですね。
『 ピンハネ(ぴんはね、ピン撥ね)とは、他人に取り次ぐ資金や代金の一部を、不正に掠め取ること[1]。「上前を撥ねる」とも表現される[1]。
「中抜き」がピンハネの同義語として用いられることがある[2]が、これは明らかな誤用なので、注意されたい。「中抜き」は、むしろ「商品の流通経路で、卸売など中間業者を抜かして生産者と小売業または消費者が直接に取引すること。[3]」という真逆の意味をもつ言葉である。(略)ウイキペディアより
この記事を書くきっかけは、ある読者さんからのたくさんの資料でした、
私が知らないだけで、気づいた方は随分前から秋篠宮の疑わしい行動の影に
建設問題や誘致の問題があると発信されていました。
それらの資料や自分で少し調べてみて正直、暴力団かと思いました・・・
闇が深く私では明らかにはできませんが、疑惑の大枠だけはお知らせできるかもしれません。
その前に、何故、そんなにお金が必要かという疑問が湧きますね。
タイにいる本妻さんの生活費?
タイに送る養育費? 国内にいる愛人にも子供がいる情報もありますしね。
取り巻きにお金を配り自分を強く見せるため?
怪しいことをしてるから、それを隠し黙らすためのお金?
子供らの進学問題などに便宜を図ってもらうためのお金?
自分に都合よく動いてもらいたい政治家や司法関係者に配るため?
学者に論文を代筆してもらうため?
海外からの希少動物を取り寄せて、隠れて食べるため?
ザッと思いつくだけでもこれだけあると、お金はどれくらい必要ですかね。
でももっとおかしいのは、関わる建設には、
S田家や〇一〇会の宗教団体の姿が見えることです。
S田家はともかく、〇一〇会の宗教団体はお金かかりそうです。(略)
このようにお皿婆さんの我儘のせいで、莫大な血税の浪費がされてるのだもの、息子秋篠宮負債に注意など出来るはずがない!!
↓
>美智子さまの本音「引っ越したくない、雅子さんと離れて暮らしたい」 令和100億円お引越しの真相
2024年7月28日 菊ノ◯ニ○ース
>平成から令和への御代替わりにともない、上皇ご夫妻は、①仙洞御所→②高輪御用邸→③現赤坂御所(旧東宮御所)へと煩雑な引っ越し行程を経て引退される。最終的に現赤坂御所に住まわれる予定のため、秋篠宮家は53億円かけて新たなに自宅を建設する必要に迫られた。
本来ならば上皇ご夫妻は、昭和天皇と香淳皇后が使われた御所(現在は吹上大宮御所)が空家として残っているためそちらに引っ越されるか、上皇職60人を減員して高輪御用邸に静かに引退されれば最も費用がかからなかったはずなのだ。だが上皇ご夫妻はアクロバティックな引っ越しをご希望された。なぜこのような最もお金のかかる引っ越しを選ばれたのだろうか? じつはその背景には美智子さまの「雅子さまアレルギー」が横たわっているという。先の仙洞御所の関係者が次のように証言する。
「もちろん上皇ご夫妻には吹上大宮御所への引越しを第一に提案しました。ですが美智子さまは、『(姑の)香淳皇后が使った建物を使いたくない。雅子さんの近くに住むのは嫌』と仰りました。また生活の質についても落としたくないという強いご希望があったため、上皇職は60人のまま維持ということで高輪皇族邸では明らかに狭く、結果、赤坂御所に引っ越すことに…。しかしそれでも『雅子さんの使っていた御所には入りたくない。今の赤坂御所を新築同様にリフォームして欲しい』と大変強くご希望され…。
今思うと上皇夫妻は陛下と秋篠宮への接し方は同じだったのかどうかということですね。
陛下には浜尾さんという帝王学を教えてくれる教育係が居ました。
秋篠宮には浜尾さんも匙を投げたとのこと。
だから、その後は居なかったかもしれません。
また、次男だし逆にのびのびと育てられたかもしれません。
というか期待はしてなかった?
陛下のところに男子が生まれるだろうと思ってて世継ぎつまり皇位継承者の心配をしてなかったとも思えますね。
でも、残念ながら男子は生まれませんでした。
まして、他の宮家にも男子はおらず、だから秋篠宮家に頼ることになるのですが生みわけされたとも言われてますね。
それが大きな問題。秋篠宮家の躾、教育方針も天皇家とは違い皇族としてではなく個人を重視していますね。
これで将来の天皇と言われても。まして、上皇の本当のお子さまかも怪しく。
だから、鑑定をと言われるのです。
陛下を揶揄する発言も多いですね。
何故、真面目な人を馬鹿にするのか。また、それが家の中ではなく大勢が見ている場所で。
逆に自分が言われたら言い返すのでしょうね。
皇室、皇族は将来どうなってしまうのかと危惧いたします。