陛下が訪れていた第17回ジャンボリーはフリーWi-Fiで専用アプリも誕生 スマホ使用制限は式典のときだけだった! 

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8月18日付の『おことばの後、照明が消えればマジックショーのような「早入替わり」も可能』コメントを一気にご紹介で、匿名さんより寄せられたこちらの声に驚いた方は多いのではないだろうか。

今回の日本ジャンボリー神石高原では、とにかくスマホの使用が厳しく制限されていました。日本連盟からの公式通達文がこれです。
https://doc19nsj.scout.or.jp/handbook/Mobile_Phone_Guidelines_Adult.pdf

 

これを読んでまず違和感を覚えたのは、日本連盟では電波輻輳問題発生を当然のこととし、通信会社に臨時局の設置すら求めていないことです。これは本来、野外フェスや地方での花火大会での対応と同じはずで、主要キャリアは喜んで移動式の臨時基地局を設置してくれるのです。
https://time-space.kddi.com/au-kddi/20190717/2697.html

 

ボーイスカウト日本連盟としては、スカウトたちからの提案があったとして、とにかくスマホなど通信機器を切るよう、まだ動画や映像の送信を厳禁していることに気づきます。同時に警察無線などを妨害する海外製の通信機の使用を厳禁とし、どうやら悠仁さまのための警護陣営の要求を丸呑みしたのではないか?と疑われる完全スマホ遮断に乗り出したようなのです。

 

天皇陛下が皇太子時代に参加された第17回と、このたび秋篠宮家の長男・悠仁さまが参加された第19回で、何がどのように違ったのか、少し調べてみたのでお伝えしたいと思う。



 

◆とにかく「撮影」を嫌った?

この度の第 19 回日本スカウトジャンボリー(19NSJ)において、参加者たちが携帯電話の利用をどのように制限されたのか、まずは事前の通達をご覧いただきたい。

スマホ制限

スマホ制限2

スマホ制限3

画像引用元:『ボーイスカウト日本連盟』第 19 回日本スカウトジャンボリー(19NSJ) 携帯電話利用に関するお願い

 

たまにはスマホ、タブレット、アップルウォッチなどを頼らず、目の前の活動に集中しよう。たまにはデジタルのツールから離れて過ごそう、不便さ、不自由さを味わうことも大切 ― 確かにそういった考え方は大切であろう。

では、スカウトのキャンプやジャンボリーの大集会は、毎回それを実践してきたのだろうか。



 

◆陛下が皇太子時代の第17回は…

石川県珠洲市にある「りふれっしゅ村鉢ヶ崎」で平成30年に開催された第17回日本スカウトジャンボリーには、当時皇太子であった天皇陛下が参加されていた。

こちらは第17回日本スカウトジャンボリーの見学者向け情報からの抜粋。他の部分も注意して読んでみたが、スマホの電源を切るように言われれているのは式典の最中だけである。

 

(4)式典見学の際の注意事項
指定された席において着席し観覧すること
式典中は携帯電話等の電源を切ること。またカメラ等で撮影しないこと
式典中の入退場は避けること

 

◆専用アプリも誕生しットワーク環境も万全だった

実は、第17回大会(17NSJ)が行われた平成30年度から、日本スカウトジャンボリーは公式スマートフォンアプリの配信を開始。会場で誰もがWi-Fiを利用し、スマホを十分に活用できるようネットワーク環境は万全に整えられたもようだ。

こちらは、その提供にあたったCisco Japanという会社がブログにあげた、『ボーイスカウトのキャンプ大会でネットワークはどう活用されたのか – 17NSJレポート』という記事から。

 

シスコは2018年8月に石川県珠洲市で開催されたボーイスカウトのキャンプ大会「第17回日本スカウトジャンボリー(17NSJ)」にフリーWi-Fiなどネットワーク環境やサイバーセキュリティの基礎を学べるプログラムを提供しました。ボーイスカウトのキャンプでどのようにネットワークが活用されたのかをお伝えします。

 

この「第17回日本スカウトジャンボリー」は 4 年に一度開催されるボーイスカウトの主に中学生年代を対象とした国内最大規模のキャンプ大会です。日本内外から集まったおよそ 13,400 人の小・中学生が 1 週間キャンプ生活をともにしながら、幅広い分野のプログラムに参加して相互理解を深めました。

 

大学生年代のボーイスカウトやスカウト OB などボランティアによって大会のほぼ全てが企画・運営がなされているのもジャンボリーの大きな特徴のひとつです。大会前の記事に引き続き、今回は実際にどのように 17NSJ でネットワークが活用されたのかをレポートいたします。

 

フリーWi-Fi
17NSJではオフィシャルショップや売店などが設置されている「プラザ」、参加者向けのプログラムが提供される「スカウトセンター」、大会スタッフ向けの食堂などの設備がある「大会本部」の3箇所にてフリーWi-Fiサービスを提供しました。

 

今回のジャンボリーでは参加者向けの公式アプリや、大会運営の主力世代であるローバー(大学生年代)向けのプログラムとしてWebベースの交流ツール「ロバモン」が提供されるなどICTを活用したサービスやプログラムが数多く展開されました。この大会公式アプリは日本スカウトジャンボリーでは初めての試みでしたが、多くの参加者がインストールをしており、ボーイスカウト×ICTが当たり前の時代になってきていると感じました。(ちなみにこのアプリもボランティアによって開発されています)

 

そして会場から外部に情報を発信することも許されていたようだ。同ブログの記事は続く。

 

運営業務用ネットワーク
ジャンボリーを運営するにあたってもネットワークは重要な役割を果たしました。過去の日本ジャンボリーでは紙媒体やFAXを主に利用して大会部署間での情報共有が行われていましたが、17NSJではネットワーク環境と合わせてGoogleのクラウドサービスG Suite を活用することで効率化が図られました

 

また、会場からの情報発信にもネットワークは大きく活用されました。特にジャンボリーのメインイベントである、アリーナでの開・閉会式や大集会はフルHD画質でライブ配信され、ライブでの累計視聴者数はおよそ2万人に昇りました。

 

大会の広報活動におけるネットワークの役割について17NSJ広報部副部長の只野氏は大会広報の生命線であるインターネット回線とネットワークインフラですが、今大会のゴールドスポンサーであるシスコ様の一方ならぬお力添えにより、日本スカウトジャンボリー史上最高&最速の環境を提供していただきました。

 

◆大成功だった第17回

Cisco社による小中学生向けの学習プログラムは「君は生き残れるか?サイバーセキュリティサバイバル」。スマホを正しく安全に利用する力を身につけるため、さまざまなことを教えるプログラムを3日間にわたり提供し、1,000名ほどのスカウトがそちらに参加したと綴られている。

ちなみにボーイスカウト日本連盟創立100周年という第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ)は、2022年8月に日本の数か所で開催された。初の分散型形式をとり、オンラインを活用しながら全国のスカウトが交流したという。

専用アプリも生まれ、殆どのスマホユーザーがインストールし、たくさんの映像や画像がアップされ、スマホの安全利用についての教育もなされ、大成功だったのだろう第17回。なぜ第19回はそんな厳しいことになってしまったのだろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『ボーイスカウト日本連盟』第 19 回日本スカウトジャンボリー(19NSJ) 携帯電話利用に関するお願い

『第17回日本スカウトジャンボリー』見学者向け情報

『SAJ NEWS』平成30年度 第17回日本スカウトジャンボリー(17NSJ)大会公式スマートフォンアプリ配信開始!

『Cisco Japan Blog』ボーイスカウトのキャンプ大会でネットワークはどう活用されたのか – 17NSJレポート

3件のコメント

  • それだけ悠仁sの素顔は見せられないということがこれでハッキリしたのではないでしょうか?
    「見るな、見たな、祟るぞ」そんな声が闇の中から聞こえてきそうです。
    悠仁sに接近して、幸せが訪れたという話は聞いたことがありません。そのせいか、実名を出してまで友達を名乗る子は皆無で、それゆえ友人役の子も仕込みかヤラセとしかみられなくなります。
    悠仁には複数名が存在するので悠仁s、しかも男児女児の両方がいる、現役悠仁sたちはFTM疑惑、延びる足や上げ底の靴、髪の毛や耳にもいろんな仕掛けが隠されていそうで。
    それが横溝正史の金田一耕助シリーズの舞台になったとされる中国山地の山奥、因習の土地でもこんなに隠し事だらけだったのでは、一億総金田一耕助となって「悠仁s複数人の謎」を探ってやろうと、みなさんが好奇の目で見るしかなくなったのではないかと思われます。

  • これは大発見ですね。まさに悠仁s規制の最たるものが今回の19回大会だったわけですか。
    でもここまで隊員に迷惑かけっぱなしの悠仁sを彼らが今後も崇拝するなどありえません。
    ネット規制の恨みは恐ろしいです。子供は子供なりに、大人より鋭くその本質を見抜きますから。
    神石高原は、まさに「悠仁s終わりの始まり」になったのではないでしょうか。

  • zkar.h62

    第 19 回日本スカウトジャンボリー(19NSJ)の公式サイトで、「大会期間のガイド」に携帯電話輻輳対策およびデジタル簡易無線持ち込み禁止に関する一連の通達が掲載されたのは、2026年7月23日です。
    https://19nsj.scout.or.jp/participants

    宮内庁が悠仁さまの19NSJ出席を発表したのは7月10日でした。
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2026071000976

    大会の事務局が「通信の課題」について初めて言及したのは、それより前の2026年5月1日でした。

    ■ジャンボリーインフォメーション第4号(2026年5月1日)

    ローインパクトジャンボリー

    今大会ではゴルフ場をサブキャンプとして利用することから、野営生活に工夫が必要です。また、神石高原町の人口とほぼ同じ人数が約1週間にわたり生活することから水や通信の利用についても配慮が必要です。どのような影響が生じるか、その影響に対してスカウトとしてどのような対策をうてるか、ぜひ派遣隊のなかで考える機会を設けてください。今後、参加スカウトからの声を集めて、周知していきます。

    5月からスカウトたちの意見を募り、それを集約してからネットワーク環境について方針を決めるというのは、随分遅くないでしょうか?

    野外での大規模フェスにおける携帯電話の輻輳対策について、携帯電話キャリア会社との準備はイベント開催のどれくらい前から始めるのかをAIに尋ねたところーー。

    **** タイムライン  *****
    【1年前〜半年前】初期相談・スケジュール確保
    【6ヶ月前〜4ヶ月前】現地調査(ロケハン)と基本計画
    【3ヶ月前〜1ヶ月前】詳細設計と各種申請
    【2週間前〜前日】機材搬入・設置・テスト
    【当日】本番運用・リアルタイム監視
    ****************

     
    …とのことでした。

    悠仁さまの19NSJ出席が決まって、ネットの利用に厳しい制限が設けられたけれど、それより前は、携帯電話キャリア会社との準備が相当進んでいたのではないでしょうか?

    (勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

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