【YOUR VOICE】天皇家権威づけのフィクションでしかない8世紀編纂の日本書紀 国家神道は憲法違反で今回の典範改正は無効

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国家神道は憲法違反 今国会の皇族に関する法律は無効である。理由は「憲法二十条の3に国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」に反するからである。

こんな法律を作った立法府が信頼に値しない。万世一系天皇制は明らかにフィクションを含む宗教である。

理由は次の通りである。

より所となる日本書紀の記述にはフィクションが含まれることは小学生でも知っている。弥生時代に天皇家が存在したというような遺跡はどこにもない。

3世紀に書かれた魏志倭人伝にも記述がない。 八世紀に編纂された日本書紀は過去の出来事を上書きした天皇家の権威づけのフィクションである。さらに信憑度を下げるのは、歴史に興味のある人はみんな知っているが、現在ギネスブックに載っている世界最高齢は110才近辺なのに、この年齢を超えた天皇が10人近く存在する。

平安時代に至っては40才以上が長寿と言われ天皇の平均寿命も40才に達していない。いまだに、天皇家創成期において、功績のあったとされる武内宿禰(寿命約300歳で、現代から見れば荒唐無稽の人物)の1円札を流通させているのも国家神道なごり考えられる(なぜ、GHQの検閲が通って、昭和33年まで新札を発行できたのかわからないが)。

二宮尊徳と並ぶ天皇のために尽くした国家の偉人と考えられている様である。天皇家を持ち上げるためのフィクションベースとなっている国家神道的考えは、明らかに宗教である。

もともと、天皇は万世一系の神の子孫であり大元帥(開戦・終戦の権限を有する)でもある(王政復古である)という明治時代から始まった国家神道は、その洗脳教育の果ては、第二次世界大戦の敗戦につながり、全国民を巻き込み200万人以上戦死者を出し核兵器の実験台にされ、1000人もの日本人が人道に対する罪でGHQにより死刑にされて破綻するわけである。

それでも、昭和天皇は人間宣言をしたものの、先祖の神格は否定していない。

戦前の王政の推進側(皇族軍人として軍隊の要職を占めていた)であった、宮家の復活はとんでもないことである。戦前の洗脳教育の呪縛が解けた現在、その場にふさわしくない皇族のお手振りや原稿の朗読みたいなことを減らしても全く問題ない。

新しくいくらでも悪徳な行動もできる特権階級の人を増やす必要なんかない。まず、どこでどう困るのか明確にすべきである。今すべきことは、忌まわしい過去は切り捨てて21世紀の新しい王家の在り方を検討すべき時である。

実権はないにしても、世界を動かせるイギリスの王家や中東の王家と個人的なつながりを持てる様な王家になるべきである。立法府として皇族関係でまず行うことは、国民に不信が募る皇族の特権の範囲を明確にして、罰則も明確にすることである。

この法律は国民には、天皇・皇族を機関としか考えていないで、皇族周りの利権争いにしか見えないで、しかも、たまたま聞いたTVのニュースで、内閣が2600年男系男子保証していているのを聞いて、別のマスコミが報じていた点滴に汚物を入れられた気分である。

今や、材料の問題で実現の難しさがある核兵器以外に、悪知恵さえあれば、金融技術でも、情報技術でも核兵器以上の影響を及ぼすものを作れるほど科学・技術は進歩してきている。現代では古文に近いGHQ憲法(世界は桃源郷であるという前提)のまともな改良議論もできず(改良を阻止しようとする政党さえある)、利権争いの立法府では、皇族どころか国民の存続さえ危うい。

情報網が多様化した現在でも、国際的素行不良の皇族でも、特殊なサイバー空間のアバターとしか存在しえない皇族でも、国家元首レベルの地位につける可能性を有する法律を作り出すことになるから、「民主主義とは最低の政治システムである、だけどかわりがない」と言われていることは、こうゆうことかなと納得させられた。

(メールで:埼玉県在住 日本万歳さんより) 



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