【国会に届けよう、みんなの声】その9:「“悠仁さまの次には” という意味で女性天皇の議論を求めた中道に思うこと」

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テーマ別【YOUR VOICE】第9回目は、「“悠仁さまの次には” という意味で女性天皇の議論を求めた中道に思うこと」 として、皆様からのご意見を募ってみました。



中道は、このたびの全体会議でブレブレのようです。

投票した国民の期待をよそに、旧宮家養子案に賛成して反感を買ってしまい、するとその後、女性皇の議論を要請しているとのニュースが。ところがそれは「悠仁さまの次の世代から」だそうです。

**** 第9回テーマ ****

「悠仁さまの次世代から

女性天皇でも、と

考えることについて」

(6月2日朝にいったん締め切ります)

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皆さまから寄せられたご意見を、ここにまとめて紹介させていただきます。

(並び方は、古 → 新の順です。ご了承くださいませ。)

 

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(コメント欄:ゆのりんさんより)

論語に「改むるに憚ることなかれ」という言葉があります。

そのとおりだと思います。悠仁様までは揺るがせにしてはならない理由など全くありません。

今上陛下は至ってご健康であり、次代への皇位継承が差し迫っている訳ではないのです。

問題が確認された時点で即時解決を考えるのは、当たり前の行為です。

悠仁様までは、血統やご所業に疑念がある以上、「その後から」、などという話にはならないです。法の遡及については、罰則に関わる概念で、皇位継承は罰則ではないので、これも関係ありません。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

中道の支持勢力をみれば、ハンブルオリジン妃やハンブルオリジン帝の即位を待ち望む底辺勢力と重なり合うのです。

秋篠宮家による「皇統簒奪」までは認め、天皇の血にハンブルオリジンからの血を注入する悠仁sによる皇位継承までを「忽せにしない」ことが、中道でも与党同様に、最優先課題との結論とされた理由は、それはそれで透けてみえるようです。

FTM親王という噂がありますが、本当にそうだとしたら、アレがついたままのMTF妃とでも結婚させない限り、夫婦間の子供は生物学的に産まれるはずがありません。

また、旧皇族の誰かと佳子さんが結婚し、同時にその子孫の皇族化もみとめられる条件がどちらも一斉に成就した場合にのみ、秋家存続可能性が残っていることになります。

中道は、この女性皇族の子にも皇族資格を与えよと言っているようですが、現行の継承順位変更に着手しないのであれば、逆に秋篠宮家を存続させ、蔓延らせる道具にされるだけなので、有害無益となってしまいます。

やはり文仁さんへのDNA鑑定に及び腰な野田前代表がブレーキを引きまくっているからで、中道の中では「元内閣総理大臣」として威張っていられるだけに始末に負えないのです。期待するだけ無駄です。

 

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(コメント欄:レモンさんより)

悠仁様が生まれる20年前、小泉政権で皇室典範改正で「皇位継承を、男子限定から男女関係なく直系調子が継承する」と言う改正することが決めかけていた時に、紀子さまの第3子ご懐妊が発表され、それにより改正案は先送りになりました。

お子様の誕生をしたことにはいいことですが、男子が一人お生まれになったからと言って、継承問題は解決したとは言えません。仮に悠仁さまが生まれても継承問題を男女関係なく、天皇の直系長子の継承に改正すれば今の時代まで悩むことはなかったです。

今、直系長子の継承権にしないと、悠仁さまがたった一人で背負い込むことを考えなかったんですかね?

 

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(コメント欄:匿名さんより)

悠仁sというように、複数人いることは写真をしっかり見れば子供でも「あ、これ別人だ」とわかるレベルなので、まるで一人しか悠仁が存在しない前提で語るから、すべてがおかしくなるのです。

 

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(コメント欄:牛乳プリンさんより)

本当におかしな話ですよね。

何で、ひさひとさまの次からなら、女性天皇でも良いのか。敬宮さまに対して、失礼すぎます!

今からでも、敬宮さまを次期天皇候補に入れるべきです。後々、女性天皇を認めるのなら。

それに、ひさひとさまに、将来天皇になるという覚悟なんか全く無さそうに見えますけど。

このまま、お気楽な一宮家のボンボンやってた方が良いのではないでしょうか?

 

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(コメント欄:今日も晴天さんより)

悠仁さまの次世代から女性天皇でも、と考えることについて

現在の報道を見る限り、悠仁さまが天皇となって、天皇の責務を担えるとは思わない。

神輿は軽いほど良いと揶揄されるが、日本国内ではなんとかごまかせても、海外訪問等では、日本の恥になる。

今上陛下と皇后雅子様の薫陶を受け、会った人を幸せにするオーラを放つ、直系長子の敬宮愛子殿下をさしおいて、何故、傍系の甥が天皇になるのか。女性差別も甚だしい。

また、悠仁さまの次世代から女性天皇でもとなると、真子さん・佳子さんを思い浮かべるが、報道される言動を読む限り、とても、天皇の器とは思えない。血統の疑問符もついてくる。

万世一系の男系男子との発言を聞く度に、戦前の皇国史観を思い出す。女性天皇・女系天皇は存在しているのは事実であり、お互いに正しい史実を認識して議論をすることが大事ではないだろうか。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

政治家なら憲法1条を守ってください。

秋篠宮家に皇統が移れば憲法1条(天皇は日本国の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく)に反します。

まずはここから議論を始めてほしいです。悠仁さん後の話ではありません。

 

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(コメント欄:ゆうこさんより)

政治家達には現実を見ようということです。秋篠宮と悠仁さまが今上陛下と同じことが出来ると思っているのでしょうか?

まず外交が無理。秋篠宮夫婦は出禁の国が多い。天皇になったから「はい、どうぞ」となると思うのか。

今でも、お金の支援? 融資をするからいかにも歓迎しています、という映像になってるけど、それがないと招待してくれる国はない。あっても利用されるかでしょう。

宮中祭祀も外注と言ってるしやるつもりなど全くなし。それなら、天皇にならなくていいでしょう。今までのように誰かが書いた文章を読めば終わりではない。ひとつひとつの公務に対して真摯にしなければならない。

今現在、それが出来るのは敬宮愛子さましかおられない。ただ女性だからダメと済ますのではなくて本当に相応しい人だと大きな目を開けて見よう。国民があのかたが天皇の国である日本人ですと胸を張って言いたいです。

 



(コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより)

1.”悠仁さまの次には”論

悠仁さまの次の世代から女性天皇というのは、一見女性天皇を認めないよりましに見えるわけですが、ゆるがせ条項を認めると、(女性皇族の扱い、結婚時期によって若干の差が出るにしろ)皇統が皇嗣家に移った時点で継承順位は敬宮殿下よりも皇嗣家次姉内親王のほうが上になる可能性が高い点に留意する必要があります。

次姉の継承順位が上になれば、ゆるがせ親王個人の薨去、崩御、典範第三条廃嫡だけでは順位は変更されず、変更には我々が思っているスキャンダルの過半が明るみに出て一家丸ごとの廃宮くらいが必要でしょう(次姉が別の宮家になっていれば、さらにハードルは上がる)。

その場合は蜂の巣をつついた状況になるので、穏便に済ませようとする勢力が必ず出てくる。(今現在と同じですが)穏便派が男系男子派に加わるので、継承順位を変更する結末にはなかなかならない。

それを加味すると、敬宮殿下即位には、大雑把に言えば令和の御代のうちに親王に典範第三条適用することが必要条件になります。

加えて、第三条は皇嗣にしか適用できない(是非はともかく、そう書いてある)ので、現皇嗣が今上陛下より長生きしてもいけない(まことに不敬ながらw)。敬宮殿下が皇族でいることももちろん必要です。

この3条件はまあ、クリアできるものならできる気もするから、ましなことはましなんでしょう(回りくどい言い方)。

 

自民案よりましであることには違いない。しかし、仮にこれで決着すれば、一度決着したと言う事実は大きく、当面さらなる改正論議は封印されるわけで、実は現状よりも半歩後退くらいではないでしょうか。(旧宮家なれの果て養子案部分の是非を除外して考えた場合です)

以上で、自分の考えとしては、「中道案に着地+将来3条件クリア」よりも、改正阻止のほう状況は良いと思います。ゆるがせ条項の法的欠陥は2-1項に書きました。(読み飛ばすほうが良いかも、と書いた部分の中ですけど)

 

2.中道に思うこと

以下は、4月5月ならばともかく、今となっては中道のとりまとめに対する恨み言でしかなく、あまり生産的でないので嫌いな人は読み飛ばすほうが良いかもです。しかし中道の主張の話となればどうしても書きたかったので書きました。

「中道に思うこと」なんでテーマの範囲内でしょう

とにかく中道は、すり合わせる相手を間違えている。森議長も言われたからと言って、無理なものを無理にまとめる必要もない。自党の中ですり合わせるはずが、他党の意見にすり寄ってしまってどうするんだ?

 

2-1 ゆるがせ条項の根拠を明示せよ

現在の「継承順位をゆるがせにしない」というという話の根拠はどの党も示しておりません。この部分は法律論では最大の弱点と思われるのに、なぜ大っぴらに指摘しないのでしょうか。密室での議論が必要になった最大の理由がここではないかと思います。

以下を論破できるものならしてみてほしいものです。

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継承順位というものは変わるものであって、皇太子明仁誕生時に秩父宮は皇嗣でなくなった。さらに、退位に関する特例法第五条によって皇嗣は皇太子として扱われるという反論も意味をなさない。皇太子の定義は典範第八条である。

この条文(だけでなく典範の全条文)から、「皇太子以外の皇嗣ならば継承順位は変動しうるが、皇太子ならば順位が不変」であるということは読み取れない。皇太子は暗黙裡にそうだというのは法の世界では通用しない。慣例を言い出すならば、歴史を紐解けば廃太子の例も無数にある。

以上から、単に女性天皇容認と言えば、その時点で敬宮殿下が自動的に皇太子となる。 現皇位継承者の順位を保つのであれば、そちらこそ新たな特例法(またはそのための条文)が必要。(今の流れでは実際の条文案に入ってくるはず)

さらに(数学で言う)エレガントな反論も以下のようにできる。
『そもそも、「ゆるがせにしない」などと一々ことわりをいれる時点で、法的に無理があることを示している。法的に問題なければことわりをいれる必要はない』

―――――――――

 

2-2 有識者会議の報告書は差し戻せないのか

昨年の立民の方針決定時、有識者会議の報告書は差し戻せないという、無理やりの理屈で結論を出したのは誰なんでしょう。なぜでしょう。

行政府の長である、時の首相の私的諮問機関に過ぎない有識者会議の結論は、それだけでは何の効力もない。国会で審議されて始めて効力を持つものである。それを審議する立場の立法府に属する、しかも野党がそれに縛られる何らの理由もない。たたき台とする必要すらない。
また、特に「天皇の退位等~に関する有識者会議」(菅・岸田内閣)では皇位継承の安定性については議論しなかった。皇位継承の安定性を危惧しているのであれば、それに関連する事柄については、この報告は(皇族数増加に関する部分であろうとも)全く無視してかまわないはすである。

本項の無理やりぶりを見て、当時、私は裏読みが必要と判断しました。中道(立民)の主張が、野田氏が首相だった十年以上前に旧后に何か言われたか、言われたとすればその後に考えを変えたか、それがどのように中道(立民)の主張に影響したか、等を加味して、裏を読む必要が出てくる。と考えると、変数が多くてちょっと難しいと昨年来思っていましたが…。

とりまとめ後の笠氏の意見のブレ具合を見る限り、付け焼刃的な物しか感じません。裏読みを要するようなしたたかさはなく、要するに単なるお人好しの考え足らず。ついでに言わせてもらえば、組織としての体をなしていないのではないか。

枝野氏などは今年落選した後になって同調反対を言い出したが、昨年なぜ言わなかったのか問い詰めたいです。

 

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(コメント欄:美濃の国の媼さんより)

中道としては、男男派の「悠仁さんまでの皇位継承は忽せにしない』を支持した上で、直系派の女性・女系天皇容認論もけして軽視していませんよと上手く折衷し、「中道」の面目を保ったつもりでしょう。

けれど、傍目からは、本来の「中道」の意味を離れて単なる日和見にしか見えず、信頼がおけません。

「忽せにしない対象=秋篠宮家」の真贋が疑われる状況であるにも関わらず、問題点を正そうともせずに法的根拠もない「忽せ」の語の呪縛にかかり、能天気にそれを支持する中道。

男男派も、悠仁さん以降のことは議論の余地があると口先だけでも言っていますから、中道の主張は中立的でも何でもなく、要は何ら男男派と変わらないのです。結局のところ、長いものに巻かれているだけだとの呆れしか感じません。

この先「女性・女系天皇容認の議論を深めていっているところだ」と思い出したように言いながら、何十年かの間の国民感情の変化を窺い、その時の世情を見て出方を決めようと時間稼ぎをしているだけにしか映らず、そもそもその頃まで中道が生き残っているとも思えません。

物事には「時機」というものがあり、まさに分岐点である今この時機に、より多数の人が納得のいく結論を導き出してこその「中道」の評価なのに。ここで失敗したら、日本は取り返しのつかない事態になりかねないのにと焦りを感じる一庶民の私。将来的な好機を待つのなら、政治素人にでも可能なのではないでしょうかね。

 

今、中道の役割として

①全てに公正さを求めるため、皇族全員(旧宮家含む)にDNA鑑定を要請し、情報公開を可能にする
②秋篠宮家の闇を追及し、情報公開を可能にする
③旧宮家の素性・素行調査を要請し、情報公開を可能にする
④上記3項と並行して、将来的にではなく現時点で、女性・女系天皇容認議論を迅速かつ真摯に進めるよう提議する

もちろん男男派にも直系派にもその義務はありますが、両極論の仲立ちを担う中道には、率先して覚悟と気概を持って臨むことを期待します。

「中道」という耳障りのいい理念は、実は、極論を主張する党派よりもかなり政治的ハードルが高いのではないでしょうか。

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以上、皆さま大変ありがとうございました。

私たちは誰でもいいから女性を天皇に、などと思っているわけではありません。天皇皇后両陛下の皇女さまとして、陛下の帝王学を確実に継承できる御方だからこそ、敬宮愛子さまの立太子を願っているのです。

中道に限りませんが、女性天皇容認論をいきなり出してきた政党に関しては、どなたを想定してそう言っているのかを疑ってみることは大切ですね。

ところで…。

悠仁さままでの皇位継承順位を「ゆるがせにしてはならない」は、2021年の有識者会議で繰り返し用いられた言葉です。ゴリゴリの男系男子派である百地 章氏が「男系による継承をゆるがせにしてはならない」と表現したのを受け、座長もそれを多用したと考えます。

ヒアリング協力者の大勢から「そろそろ女性天皇容認について議論が必要では?」との声があがり、有識者会議のメンバーまでが「確かにその議論も必要では…」などと言い出すことがあり、その言葉でピシャリと抑えられてしまったのです。

皇嗣は、将来の即位が確定している「皇太子」ではなく、あくまでも皇位継承順位が “暫定1位” という意味です。国会議員さんたちには、そのことをどうか正しく理解していただきたいと思います。

専門家らのヒアリングを経て有識者会議のメンバーはそれを討論してきたはずだが、この発言はやはり清家篤座長によるものか(画像は『内閣官房』PDFのスクリーンショット)
ゆるがせにしないと確認? 有識者会議のメンバーとは温度差が感じられるが…(画像は『内閣官房』PDFのスクリーンショット)

 

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像引用元:

・『内閣官房』「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議

・『内閣官房』「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議「報告書」

※ アイキャッチ画像はむささびXさんが撮影、提供してくださいました。

 

※ 下のコメント欄からさらに寄せられましたお声も、UPDATEでご紹介させていただきます。引き続き、皆さまのお声をお待ちしております。



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