『新潮記事で憲法学者の説明に仰天「退位特例法は秋篠宮を次期天皇にと」「陛下が次は秋篠宮だと」』 たくさんのコメントを一気にご紹介
熱のこもったコメントをお寄せいただき、皆さまいつも本当にありがとうございます。
5月21日付【YOUR VOICE】本日の新潮記事、憲法学者の説明が「退位特例法は秋篠宮を次期天皇にと」「次期天皇は秋篠宮だと陛下が」などと強引すぎるに対し、コメントを多数頂戴しておりますので、いっきに紹介させていただきたいと思います。
(並び方は、新→古の順です。ご了承くださいませ。)
◆皆さまのコメント
(コメント欄:匿名さんより)
このタイトル画像を見ると笑ってしまいます。
立皇嗣の礼については映像もありますが、この人の表情は終始挙動不審で、小学校に入学したての新一年生よりも自信がなさそうに見えます。
いざとなるとこのていたらくなのに、立派な兄上をよくけなすことができますよね。それだけ知性や教養が欠如していると考えてしまいますが、いちおう陛下の弟ということになっているのですよね。
政治家はこの人の言動をきちんとチェックしているのでしょうか。
父親がこれなのにこの人の下で養育された息子さんに天皇なんて重責が務まる筈もないのに。
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(コメント欄:日出処の民さんより)
憲法学者でありながら、憲法違反の発言満載ですね。退位特例法と立皇嗣の礼に対する言及は錯誤といってもいいほどでは。
そもそも今回の2案は憲法違反疑いの要素が多すぎるのではないでしょうか。
法的な検証がなされないまま、案が独り歩きしてしまっていますが、立法が仕事の国会がろくに検証もせず、こんな杜撰な案に振り回されて本当に大丈夫なのでしょうか。
内閣法制局、衆院法制局がなんと言おうとおかしいものはおかしいですし、参院法制局は疑問を呈しています。
特に旧宮家養子案は
①憲法14条(法の下の平等)違反
②憲法98条(国の最高法規としての憲法)違反
③国連女性差別撤廃条約違反
のすべてを犯していないでしょうか。
そもそも、皇室典範自体が憲法に抵触しているのです。戦後の法改正の経緯を少し紐解けばわかりますが、憲法改正後の諸法規を整える際に、皇室典範は後回しとされ、きちんと検証されず、見過ごされてしまったようです。
ここには右派の陰謀も絡んでいたようですが、GHQの眼もすり抜け、今に至っているようです。
しかし明らかに14条、98条違反と思われます。
法学者であれば、この辺を踏まえてご意見をいただきたいですが、感情的で説得力がない発言をなさる方々が相当数いらっしゃることは非常に嘆かわしいと思います。
憲法と皇室典範、条約等法的な整合性の面から国民ももっと突っ込む必要があると痛感しています。
このままでは天皇家は消滅し、伏見宮家が残るような事態さえ、現実味を帯びてきているのではないでしょうか。
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(コメント欄:レモンさんより)
立皇嗣の礼と言うのは、皇位を継ぐ順位が第1位の人(=皇嗣)になったことを、天皇が国内外に正式に宣言する儀式」です。
これにより「次の天皇になる人」を発表する式で皇嗣になりましたが、でもこれはあくまでも暫定とだけで必ず次の天皇になると絶対に固定された存在ではないのです。
(一言でいれば中途半端な地位)制度が変更されれば継承順位が変更されることになるのです。
皇室典範第1条では「皇位は、皇統に属する男系の男子が継つながる男性に限って承する」という事になっていますが、天皇の位(皇位)は皇室の血筋に属する人の中で父方の系統(男系)です。それを満たしているのは愛子様しかいません。
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(コメント欄:匿名さんより)
立皇嗣の礼なんていうコスプレ大会で天皇になれるのでしょうか?
歴史的に彼の前に立皇嗣の礼をやったのは誰ですか?茶番ですね。
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(コメント欄:ゆうこさんより)
今朝のヤフーニュースの記事です。
『そこまでして「愛子天皇」誕生の可能性を封じたいのか…島田裕巳「高市政権の皇族数確保策に滲む黒いホンネ」』
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女性宮家が創設されたとして、配偶者と子どもが皇族にならないのであれば、一つの家のなかに皇族と一般の国民が同居することになる。そんな家庭は、今までの歴史にまったく存在しなかった。
皇族には、国によってその経済を支えられるなどの特権が与えられているものの、選挙権は与えられておらず、訴訟することもできない。
では、皇族と一般国民が同居する家庭において、その経済はいかなるものになるのだろうか。皇族である妻に対して国から支給される金を、皇族ではない夫や子どもが使ったらどうなるのか。
あるいは、夫や子どもには選挙権も被選挙権も与えられるわけで、政治活動を行い、選挙に出馬することも可能である。それを皇族である妻が少しでも手助けしたらどうなるのか。そこには、とんでもなく面倒な家庭が生まれる。
そうである以上、一般国民と結婚した女性皇族は女性宮家の創設に二の足を踏むであろう。男性の側も、そんな家庭を作ろうとは考えないはずだ。
ということは、女性宮家の創設は机上の空論であり、むしろ、それを阻止するための案であるということになる。わざと面倒な形が生まれるように仕組まれ、実現を妨げているのである。
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特例法で上皇は一代限りの生前退位をされました。天皇というのはお亡くなりになるまで天皇の務めを果たされなければなりませんが天皇の務めが出来るか不安で退かれたのでしたね。(でも、とてもお元気でどこかに出掛けては大きく取り扱ってもらってます)
今思うとこの退位も美智子さまが考えられたかもしれない?(今上陛下が即位したあと世論がやはり上皇夫妻に再びコールが起こり戻るつもりだったとも書かれてましたから)
女性天皇、女系天皇への芽を潰せば皇室廃止論もあり得なくなり、(皇室が)無くなればそれを望む人達の思う壺? まさにあの壺市さんの思いのまま?
そんなことはさせませんよ。憲法にも反してます。どうして、国会議員達は気付かないのか。間違った方向に洗脳されてる? 目を覚まして!
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(コメント欄:匿名さんより)
立皇嗣の礼は男子がおられる傍系宮家が自らの地位を得たいがために皇族が宮内庁に要請して政府が行った儀式だと思っています。
国内外に宣明された儀式ともなれば上皇夫婦と秋篠宮家の思い通りになって皇室の中心に立つことが出来る。ですから政府が今考えておられる2つの案は必要ないと日本人として思っています。
秋篠宮家の女性皇族が皇室に残り、養子縁組をされると小室眞子さんの子供が皇室に入る可能性もでてきます。そして皇族の皇族への養子縁組だけは政府には絶対に避けて頂きたいです。
例えば今上陛下と秋篠宮家長男の縁組です。皇室を存続していくためにそういうことまでして頂きたいとは思っていません。
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(コメント欄:匿名さんより)
>、令和2年(20年)の秋には、立皇嗣の礼が行われ天皇陛下が“次の天皇は秋篠宮である”と内外に宣言されました。<
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この事につきましても、下記記事をご覧ください。
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『傍系の皇嗣には「立太子の礼」類似儀式は無いのが本来だった』
2025/09/10
「高森明勅公式サイト」で(記事一覧へ)をクリックし、ご覧を、、
>令和2年11月に秋篠宮殿下のお立場に関わる「立皇嗣の礼」という“前代未聞”の儀式が行われた。
皇太子の場合に行われる「立太子の礼」は、それ自体が伝統的な儀式であり、皇太子は次代の天皇になられることが確定したお立場なので、その事実を改めて広く宣明することには、意味がある。
これに対して、傍系の皇嗣はこれまで繰り返し強調して来たように、その時点で皇位継承順位が第1位であるに過ぎない。
「直系の皇嗣」が現れた瞬間に順位が変更され、皇嗣ではなくなる。
これについて、帝国憲法の標準的な教科書だった美濃部達吉『憲法撮要❲改訂第5版❳』(昭和7年)に以下の記述がある。
「立儲(ちょ)ノ礼(=立太子の礼)ハ傍系ノ皇族(が)皇嗣タル場合ニ於テハ行フコトナシ」(220ページ)
「傍系」の皇嗣の場合は立太子の礼類似の儀式は“行わない”ことを、わざわざ明記している。政府が敢えて行った立皇嗣の礼には、やはり無理があったと言わざるを得ない。
逆に言うと、現行の“欠陥ルール”のもとでの皇位継承順序をあたかも「忽(ゆるが)せにしてはならない」かのように思わせる、心理的なトリックとしか考えにくい。
(詳しくは本文で)
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(コメント欄:匿名さんより)
>皇室典範第1条では〈皇位は、皇統に属する男系の男子が継承する〉ことになっており、次の天皇を秋篠宮殿下と定めた退位特例法に照らしても『愛子天皇』はあり得ません。<
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このように発言されてますが、下記記事によると
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>したがって、皇位を世襲とする限り、憲法を改正しなくても、皇室典範を改正することにより、女系又は女性の皇族が皇位を継承することを可能とする制度に改めることができる》(内閣法制局執務資料『憲法関係答弁例集〔2〕』)
参考記事
『旧宮家養子縁組プランの妥当性を検証する基礎的なメモ』
2025/03/26 「 高森明勅公式サイト」でご覧を、、
>政府が国会に検討を委ねている旧宮家系子孫の養子縁組プランが妥当か否かを判断する場合、
最低限、以下の事実を踏まえる必要があるだろう。
①憲法は皇位の「世襲」による継承を求めている。
世襲は親から子への受け継ぎを軸とした血縁による継承を意味し、男性·女性、男系·女系を全て含む。
政府見解は以下の通り。
《憲法第2条は、皇位が世襲であることのみを定め、それ以外の皇位継承にが係ることについては、全て法律たる皇室典範の定めるところによるとしている。
同条の「皇位は世襲のものであつて」とは、天皇の血統につながる者のみが皇位を継承することを意味し、皇位継承者の男系女系の別又は男性女性の別については、規定していないものと解される。
したがって、皇位を世襲とする限り、憲法を改正しなくても、皇室典範を改正することにより、女系又は女性の皇族が皇位を継承することを可能とする制度に改めることができる》(内閣法制局執務資料『憲法関係答弁例集❲2❳』)
(詳しくは本文で
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(コメント欄:ゆのりんさんより)
この記事、私も読みましたが、もう一つ明らかに不適切な記載があります。
愛子天皇が誕生したら国論が分断する、という記載です。
愛子天皇が誕生したらではなく、現状を鑑みて、どなたが即位されても国論は必ず分断します。これらを見ても分かりますように、男系の理論は屁理屈で構築されているので、どうしても無理があり、ツッコミどころが発生してしまうのです。
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(コメント欄:匿名希望さんより)
>令和2年(20年)の秋には、立皇嗣の礼が行われ、天皇陛下が“次の天皇は秋篠宮である”と内外に宣言されました。
これが憲法学者の発言とは呆れるしかない。
当初、皇嗣=現時点での皇位継承者予定者だが確定者ではなく、皇位継承確定は皇太子(又は皇太弟・孫)と公表されています。
また「皇太弟と云う文言の例が皇室典範に無いために暫定的に皇嗣とした」とも報道されました。ところが、もしも本気で秋篠宮に皇位を移す気なら、【お得意の特例法】で今回限り皇太弟と出来た筈です。
秋篠宮を皇嗣にして敬宮様の立太子をぼかしたのですね。
男系男子を振りかざしながら、実は軽い神輿が欲しい連中から敬宮様だけでなく陛下御一家の身をお守りするには、養子案とか目的すら曖昧な形で外堀から埋め、敬宮様を天守にお導きするしか無かったからでしょう。
今から3年後、敬宮様27歳、悠仁さまは大学卒業で男子皇族しかも皇位継承権2位として【お一人ご公務・お一人海外親善訪問】デビューでしょう。「ああ、やっぱり悠仁様でイイのよ~」的なお姿を加工無しでお見せ頂けるかどうか、其処でY染色体か女性でも良いか答えが決まると思います。
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以上、みなさま大変ありがとうございました。
おそらく今の皇嗣家は、自分たちに都合のよい文章を書いてくれる御用学者が欲しくてたまらないのでしょうが、「退位特例法は秋篠宮を次期天皇にと」「次期天皇は秋篠宮だと陛下が」などと、誤った認識を国民に与えてしまって一体どうするつもりなのでしょう。
どうせ、憲法学者さんに強引にお願いして書いてもらったのだろうと想像しますが、そこには「構うものですか、倫理など度外視です! 手段など選んでいる場合ではありません」といった切羽詰まった雰囲気も感じられます。
皇嗣家は今、何かが原因で相当心の余裕をなくしておられるのでしょう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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