国民は高市首相が想像する以上に皇位継承問題の真実を知っている あちこちの地方紙に河西秀哉先生の人気皇室コラム
本日のヤフーニュースにおいて、皇位継承問題の全体会議に関しては、共同通信による記事『国会中に皇室典範改正 衆院議長「立法府総意を」』 に注目が集まったようだ。
コメント欄ではヤフー・エキスパートとして、まず最初に名古屋大学大学院准教授の河西秀哉氏のお名前があった。河西氏といえば今年1月、「皇位継承順位は悠仁さままで決まっている」に関して、とても重要な記事を書いておられた。ヤフーニュースがそちらの記事を掲載することはなかったが、本当に多くの国民が “別の形” でその記事を読んだのではないかと思う。
政治家をはじめ、多くの方が「ヤフーニュースのようなポータルサイトや大手紙、テレビ局が記事にしないと皇位継承問題の真実は広まらない。地方の人々は情弱なままだろう」などと考えるのかもしれないが、本当にそうだろうか。
日本の総人口(約1億2,000万人〜)から見れば、首都圏は日本国民の約3割しか暮らしておらず、7割が暮らす他の道府県の人たちは「大手紙が頼り」というわけではないそうだ。今回の記事ではそうした事実に目を向けてみた。
◆「国民世論に沿った議論を望みたい」と河西氏
共同通信が4月16日に伝えたこと、気になる部分を抜粋してみると…。
衆参両院は15日、皇族数確保策に関する全体会議を衆院議長公邸で開いた。中道改革連合は見解を取りまとめるべく議論をスタートしたと説明し、議論の現状報告にとどめた。
森英介衆院議長は今国会中に皇室典範の改正を目指すと明言。「できるだけ速やかに立法府の総意を取りまとめたい」と述べ、中道に1カ月後をめどに党見解をまとめるよう要請した。
全体会議は2022年1月に始まり、政府の有識者会議が答申した(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分保持(2)皇統に属する男系男子の養子縁組を容認―の主要2案を軸に議論を進めてきた。いずれも現行の皇室典範では認められていない。
立法府の総意?? 何処の誰かも知らない男子がいきなり現れて、旧皇族の子孫なので尊崇・敬愛の気持ちとともに温かく迎えてあげてと言われても、まず難しい。門地の差別だろうとむしろ騒がしくなるだけなのに、そのような案、どうやって立法府の総意になどこぎつけられるのか。
記事にはたくさんのコメントが寄せられたようだが、最初にヤフー・エキスパートの河西氏は「見解」をこう述べている。
国民世論に沿った議論を望みたいところです。それに合わない議論で決めてしまったとき、象徴としての天皇の立場は困難になってしまう可能性もあります。
そうならないためにも、国民に開かれた議論の場が設定される必要があるのではないでしょうか。
◆地方紙の人気コラム『天皇のいる風景』
筆者はあるとき、あちこちの地方紙で、河西氏が読みやすい言葉で綴る『天皇のいる風景』というコラムが高い人気を誇っていることを知った。
こちらは愛媛新聞の美しい画像が添えられたページである。

「国民の多くは、悠仁さままでもう決まっていると思い込んでしまっているのではないか」「地方の人たちは情弱で、皇室の問題など何も知らなさそう」「新聞やテレビが正しいことを報じないのはけしからん」といった意見をたくさん目にしてきたが、こうしたページを拝見する限り、そんなことはないように思えてきたのだ。
Googleで検索してみたところ、どこまでもずらーっとこんな感じでヒットした。その道府県でトップの購読者数を誇る新聞社ばかりである。

◆今年1月そのコラムで河西氏は…
「悠仁さままでの男系継承が決まっている」とする見方に関して、そのコラムで河西氏は今年1月6日、現在の皇位継承ルール(皇室典範)において、そう言い切る根拠はないことを指摘された。
理由として、何より世論を挙げた河西氏。「敬宮愛子内親王が直系として継承すること」を支持する国民の声は大きく、圧倒的多数を占めることから、男系男子のみにこだわる現状のルールのままでは未来永劫安定的と言えるとは限らない、安定的継承を考慮した際、男女問わず直系で継承していく必要性があると説明。
社会の変化により議論は変化しうるにもかかわらず、将来の不確定なシナリオを固定化して語ることは妥当なのか、と疑問を投げかけておられたのだ。
◆全国紙VS地方紙・ブロック紙
日本の新聞発行部数は減少傾向にあり、全体で約2,500万部を切っているという。そして、首都圏や近畿圏では大手紙が圧倒的に強いが、それを離れるとブロック紙、地方紙に完全に水を開けられているそうだ。
後者は居住地の身近な話題と地域の旬の情報が豊富で、北海道新聞、中日新聞、西日本新聞など有名なブロック紙は不動の地位にある。そして日本の約8割の県で購読者数は地方紙がシェア1位。「読んでもためにならない、満足感がない」という理由で購読を止める人が殆どいないこともあり、地方紙は現在では全国紙よりも合計発行部数が多いそうだ。
こちらは「社会実情データ図録」というウェブサイトにあったグラフ。『地元で根強い地方紙(都道府県別新聞販売部数トップ3)』をご覧いただきたい。

◆秋篠宮家はあくまでも「暫定1位・2位」
そもそも皇位継承の順位、秋篠宮さまは暫定1位、悠仁さまは暫定2位であり、現時点で皇太子(将来天皇になることが確定)は空位である。
そして、憲法と異なり典範は改正が比較的簡単で、かつ、上皇様のご意志で生前退位という「特例」もあった。
これ以上、世論が敬宮愛子さま寄りになっていき、同様に「特例での立太子も可能では?」と口にする国民が増えては何か困るのか、自民党は「悠仁さままでゆるがせにしてはならない」「悠仁さままではすでに決まっている」と強調することに必死だ。
そこで全国紙やテレビ局にまずい事実を報道させないよう圧をかけるのだろうが、地方紙で河西氏の皇室コラムが人気である以上、日本人は皇室や皇位継承問題に関して無知というわけではないだろう。
「過去に女性天皇も8名10代おり、男子のみと限定したのはなんと明治時代から」という正しい知識は、すでに全国隅々まで広く知れ渡っていると筆者は信じている。
欲を申せば、敬宮愛子さまが戦争のない世界平和を常に願っておられる一方、秋篠宮家の親子は軍の最高司令塔を意味する「統帥権」に興味があることも、是非とも多くの方に知っていただきたい事実である。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Google』「皇位継承、悠仁さままでは決まっている」には根拠がない 検索結果
・『Google』河西秀哉 天皇のいる風景 検索結果
・『ヤフーニュース』今国会中に皇室典範改正 衆院議長「立法府総意を」 4/15(水)
・『社会実情データ図録』地元で根強い地方紙(都道府県別新聞販売部数トップ3)
今丁度、YouTubeで皇室典範•皇位継承を考える 河西秀哉✖青山和弘✖たかまつなな というのを視聴していました。
私は腸が煮えくりかえる思いはしましたが、高市サンがはっきりとくっきりと愛子(様)天皇はNOと発言したことで、あまり皇室に興味がない方々も注目してくれるようになったと前向きに考えています。
議員全員が権力により、自分の意見に蓋をして長い物に巻かれるのかと思いきや、共産党さんとか立憲民主党さんとかがまともな事を言ってくれていて、少し期待をしています。
ただ先日の中道代表のように、ちょっと糠喜びさせておいて手のひら返しをされるかもしれないので、意見を言いつつよおく見ていこうと思ってます。政党の代表までも、自分が発言したことをブレずに通すのは難しい政治の世界なのですね。怖いです。
政府は少し頭を冷やして、比較シミュレーションをすべきです。敬宮様、悠仁様、そして、次世代ではないですが、得体の知れない旧皇族の継承の場合について。外国語も含め、会話がろくに出来ない人が、特に同世代の海外王族などと、対等に馬鹿にされずに接することが出来ると思いますか?参賀の折に長和殿、行幸啓の折に沿道に人が集まると思いますか?そして、このような有り様を見ていられますか?これらが全てではないと言われるかもしれませんが、でも、このような皇室にどれだけ存在意義があるのでしょうか?久子様も折に触れて、皇室の存在意義は国民との信頼関係が前提、と仰ってますよね。
まずは秋篠宮家が安西家であるかもしれないので〇NA検査をしないといけないですね。
上皇の子ではないと言われているのですから。
歴代首相達は知っているとか。。
一般人の秋篠宮家に皇統を移してしまったら今までの天皇制は途絶えることになりますね。
神様よりも秋家が大切な多くの議員達。。
日本人でもない人達が日本を牛耳っているのが可笑しいですね。。
日本の神様をバ〇にしている証拠ですね。
N会議、統一など変な宗教が多過ぎます。
自分の子よりも他人の子に、しかも外国人に家を継がせたい家系があるのでしょうか?
背乗りしてきた人達は秋篠宮家や川島家、安西家が好きなのでしょうね。
彼らは同郷国の家系なのだから他人の物を奪い盗って喜ぶような人達なのでしょうね。。
総帥権に興味をお持ちのようですが、ご自身に務まると思うのですかね?的確な判断力、決断力、そして威厳がご自身にあると?
どれ1つとっても、無いですよね、あの2人( ´Д`)自分の事すら分かってない人が、軍の最高司令官なんて!無理すぎる!国が滅びる!
「自分を知れ…そんなオイシイ話が…あると思うのか?お前の様な人間に」ですよ。