学位を取り消された筑波大学元大学院生の論文にみる意図的な文章盗用 そのまんま悠仁さまの問題に通じるのでは?
筑波大学が2月20日、過去の研究不正行為を理由に、ある社会人の修士の学位及び課程修了の取消しを公表した。
盗用と文献の引用漏れが数か所認められた論文は、なんと2024年に「第 33 回租税資料館賞」を受賞していた。皮肉にも、その論文が公開されたことにより、元の論文の著者が告発したという。
PDFによる詳細を確認してみて、最初に思ったこと。
えっ、それでは北九州市立文学館はなぜ悠仁さまのアノ小笠原作文を許し、佳作賞の返還を求めなかったの? ツクフも、なぜそれを素晴らしい実績と認めて推薦で入学を受け入れてしまったの?ということであった。
記事の後半で、その作文がどう悪質だったのか、お茶の水女子大附属中学校にも、おそらくかなり迷惑をかけていたであろうことについて触れてみたいと思う。
◆筑波大学がホームページで公表

続いて、『筑波大学人文社会ビジネス科学学術院ビジネス科学研究群法学学位プログラムにおける研究不正の告発に関する調査報告書』を確認した。
告発受理日は令和 6 年 12 月 16 日で、調査期間は令和 7 年 4 月 22 日から9 月 10 日までの141 日間。対象となった論文の題は「重加算税の賦課要件に関する一考察 ―積極的な不正行為がない過小申告の事例を中心に―」とのこと。調査委員会には外部からも有識者が3名が招かれていたようだ。
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委員長 臼山 利信 筑波大学人文社会系 教授
委 員 岡本 裕樹 筑波大学ビジネスサイエンス系 教授
委 員 増井 良啓 東京大学大学院法学政治学研究科 教授(外部有識者)
委 員 浅妻 章如 立教大学法学部国際ビジネス法学科 教授(外部有識者)
委 員 内田 智宏 内田法律事務所 弁護士(外部有識者)
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(このような内容が数ページ分つづく)

◆興味深い考察を発見
この件で、どなたかが情報を発信していないかとググッていたところ、早速ひとつの記事を発見した。
リアルタイムニュースNAVIさんの『2026-02-21筑波大が修士号取消し―なぜ租税資料館賞の受賞論文が盗用だったのか』が「よくある質問(FAQ)」でこの件の問題点を非常にうまくまとめておられるので、紹介させていただきたいと思う。
「よくある質問(FAQ)」
Q1. 筑波大学で修士号が取り消された論文の内容は?
重加算税の賦課要件をテーマにした税法の修士論文。先行研究の文章が複数箇所で引用なく使われていた。
Q2. 盗用はどうやって発覚した?
盗用元の論文を書いた著者本人が筑波大学に告発した。租税資料館賞の受賞で論文が全文公開されたことが契機とみられる。
Q3. 租税資料館賞とはどんな賞?
税法研究の分野で最も権威ある賞のひとつ。毎年160件超の応募から選ばれ、賞金は論文100万円、著書150万円。
Q4. 元大学院生はどんな人?
東京国税局に勤務する社会人大学院生だった。租税資料館の事業報告書に著者名と所属が記されている。
Q5. 盗用と引用漏れの違いは?
引用漏れは形式的なミスだが、先行研究のオリジナリティにあたる核心部分まで無断使用した場合は悪質な盗用と認定される。
Q6. 学位が取り消されると就職先にも影響する?
修士号を条件に採用された場合、学歴の前提が崩れるため勤務先の対応が問われる。法的には個別判断となる。
Q7. 筑波大学では過去にも学位取消しがあった?
2023年以降だけで少なくとも4件の学位取消しが公表されている。分野も文系・理系と幅広い。
Q8. 租税資料館賞の受賞は取り消されるのか?
筑波大学は租税資料館に論文の取下げを勧告している。租税資料館側の対応は2026年2月時点で未公表。
社会人大学院生は指導教員との接点も少ないからと釈明することもできると思うが、筑波大学では2023年以降だけで「少なくとも4件の学位取消し」というから、何かがやはり不十分なのだろう。
正しいデータを用いた誠実な研究を心掛けるよう、どの大学でも倫理面の指導がかつてないほど真剣に行われているそうなので、これは本当にガッカリである。
◆「3W」表現の酷似で剽窃が発覚した悠仁さま
上記の「引用漏れは形式的なミスだが、先行研究のオリジナリティにあたる核心部分まで無断使用した場合は悪質な盗用と認定される」という部分。
悠仁さまも、本当にこの件と似た流れで剽窃が発覚していた。ところが、下のような酷似の内容があったにもかかわらず、「ただの引用漏れ」で片づけられていた。
どうかオリジナルの文章と読み比べてみていただきたい。
*****悠仁さまの作文*******
小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました。
******引用元とされるガイドブック*******
小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。(中略)
まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。
(『世界遺産 小笠原』 JTBパブリッシング/2012年出版 写真・榊原透雄、文・福田素子)
◆お茶の水女子大附属中学の指導はどうだったのか
こうなると、悠仁さまのアノ小笠原作文に関しては、北九州市立文学館や筑波大附属高校だけではない、お茶の水女子大附属中学の先生方は「ちゃんと論文を自力で書くことの重要性」をきちんと指導しておられたのか、そこが気になる方も多いと思う。
ここでご紹介してみたいのが、お茶の水女子大附属中学校のホームページにある「表彰一覧」の直近のスクリーンショットである。

たくさんの作文で受賞を経験してきたお茶中では、そのプライドにかけ、先生方のご指導にも熱が入っているはず。そして作文コンクールを主催する側は、パンフレットには必ず「自分の言葉で書きましょう」と添え、剽窃を許さない内容となっているはずだ。
たとえば悠仁さまが応募して佳作を受賞した北九州市立文学館のコンクールも、こういうパンフレットを発行し、大人が手伝ったものは応募できないと明記していた。

どの夏も肌の色は真っ白で、トンボの画像に撮影者の名前がないため、どこまで悠仁さまが実際に関わったのかがわかりづらいが、少なくともお茶中の先生方や北九州市立文学館は、作文や研究論文は自力で、誠実に正しく」と倫理面の教育を生徒たちに指導しておられたと言えるだろう。
なお、悠仁さまが論文を発表と知った時、筆者は最初は何ら内容に疑いを持っていなかったことから、いずれ小学校や中学校の教科書に「東京都の絶滅危惧種を悠仁さまが複数確認」として、論文の文章や画像が掲載されることになりそうだなと思った。
教科書だけではない。悠仁さまのようなビッグネームが出した学術論文は、世間が簡単に「引用」をしてしまう。それにより、トンボ研究や調査に誤った情報、解釈や画像が広まってしまうことが恐ろしい。
やってはならないことを、やってはならない御方がやってしまった ― 小笠原作文もあの『赤坂御用地のトンボ相』論文も、そんな一件であったと感じている。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『筑波大学』研究不正行為(盗用)認定並びに修士の学位及び課程修了の取消しについて2026.02.20
・『筑波大学』筑波大学人文社会ビジネス科学学術院ビジネス科学研究群法学学位プログラムにおける研究不正の告発に関する調査報告書
・『リアルタイムニュースNAVI』2026-02-21筑波大が修士号取消し―なぜ租税資料館賞の受賞論文が盗用だったのか
・『お茶の水女子大附属中学校』表彰一覧(2026.12.25更新しました)
筑波大、今回の処分では真っ当そうなことを言っていますね。一方で学長以下手厚くおもてなししている一人の学生(H氏)への処遇と矛盾してませんか?
あのトンボ論文は入学に関係していないですか?
結びの文章もしらじらしく感じるばかりです。
著作権について違反行為がバレ、事実を認めてるのに感謝だけって、どう考えても【変】だ。そして海外の反応は「盗作で告発された日本の王子」だって!
↓
>悠仁さま盗用コピペ作文を引用比較!なぜバレた?海外の反応も!
2022/3/30 buzzlog net
上記文言で検索を、、
>2022年2月に判明した、悠仁さま作文パクリ報道。
秋篠宮家の悠仁(ひさひと)さまが、過去にコンクールに応募して”佳作”となった作文の中に、
他の著作物と酷似箇所があることが判明したという内容です。
そして、疑惑ではなく、パクリ(=盗用)で宮内庁も事実を認めたものの、賞は返却しないという宮内庁の対応に、驚きと疑問の声も。
海外では”将来の日本の天皇が告発される”とまで報道され、
シャレにならない現実があるのに、
日本の生ぬる~い対応は、悠仁さまご本人にとっても日本の未来にとっても、本当にこのままでいいのでしょうか。
(詳しくは本文で)
誰かの書いた文章をパクリ入選し、不正を指摘されると「ご指摘に感謝」で済ませ、懸賞金はネコババ。
そのような偽皇族にお手振りされてもね、、、複雑ですよ!
↓
>本当にガイドブックだった笑【全文あり】【試される忍耐力】
2022年2月17日 呉羽パオ
上記文言で検索を、、
>そして疑惑はひとつではなかった
また、サンゴ礁に関する記述も、ウェブ上で閲覧できる研究情報誌のインタビュー記事と似ていたという。
さらに
悠仁さまはこうした指摘があったことに感謝しているという。
え、、、その前に謝ろう???
>それにしても、この感想文読んだ時(ほんとに長くて苦痛でした)
「なんだこれ。ガイドブックじゃん」
と思ったのですが(後出しじゃんけんみたいですが、ほんとなんです!)
本当にガイドブックだった!!!
(詳しくは本文で)
エリザベス=ビク博士は正しい。筑波大学は是非徴用されたし。先ず、手始めにヒサ君から監査。