【YOUR VOICE】731部隊は「戦後社会で復権」というより指導的特権的ポジションに就かせてもらい叙勲まで、と認識
※ こちらは12月31日付の【YOUR VOICE】 細菌兵器研究の資料と引き換えにGHQは731部隊関連の製薬会社、研究者らを東京裁判の対象外にに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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「悪魔の飽食」(森村誠一著)が1981年11月に発行されるや、翌年の続編とともに1982年のベストセラーとなったことから漸く731部隊の蛮行が世に知られ、多くの検証もなされた。
→しかし、時の流れとともに再び忘れ去られつつある。→そこへ、朝比奈正二郎博士の来歴が取り上げられて、甦るいろいろ┅
731部隊とGHQ との関係について、自分の認識とAIが解説しているところはほぼ一致しているので、以下に引用します。
【AI による概要】
GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)と731部隊の関係は、戦後、731部隊の隊員たちが人体実験の罪で裁かれず、逆にその細菌戦に関する情報や菌株をGHQに提供した見返りに免責された(「黙秘権」と「免責」)という、戦後日本の医学界とGHQの間に存在した「密約」として知られ、大きな論争となっています。731部隊は中国大陸で細菌兵器開発と人体実験(「マルタ」と称する捕虜へのペスト菌感染、凍傷実験など)を行い、終戦時に証拠隠滅を図りましたが、その情報と菌株が日米の司法取引の対象となり、多くの関係者が戦後社会で復権したという歴史的事実が、多くの研究で指摘されています。
ただ、上記でAIが言う「多くの関係者が戦後社会で復権した」とのくだりについて、私は以下の通り、違う認識をしております。彼らは復権したどころか、指導的特権的なポジションに就けた、就けてもらった、と思います。
朝比奈正二郎氏も昆虫研究部長であったようですが、かつて「予研」と呼ばれた「国立予防衛生研究所(予防衛生研)」現在の国立感染症研究所(NI。ID)のトップ(しかも歴代!!)などに据えられています。ミドリ十字、非加熱血液製剤、安部英、薬害エイズ事件┅悪夢が甦ります。
また731部隊に在籍した者は、そのことで目をつけられ、各方面からの擦り寄りがあった、利用されやすい立場となった、と思います。
さらに言えば、東大、京大の医薬、生物などの学類に在籍した者は731部隊に、数学、物理などに在籍する者は、在学中から原爆などの開発に引っ張られていき、断れば最前線に送られる運命にあったと思います。(親族もそんな目に遭ったので。)
少し長いのですが、次の二つの資料をご覧いただけましたら、幸いです。
1、東京保険医新聞2001年6月5日号
薬害エイズ裁判と731部隊
公開日 2001年06月05日
2、Wikipedia安部英の項目中、
「薬害エイズ事件」より一部抜粋
(→詳細は「薬害エイズ事件」を)
(Wikipediaの元の資料は公判記録ないし薬 害エイズ事件の調査報告書資料かと思われます。)
これらは上記の資料の中に記録されている、証言者(安部英の部下)による生々しい証言です。学会、医学界における力関係での実態の一端、残念ながら、おそらくほんの一端でしょう。
「これは風間先生、非常に危惧しなきゃならないぞ」
「あなたは終生浮かばれないぞ」
などと恫喝とも受け取れる言葉を交えて詰問した。
「・・・・・・安部先生の意に逆らったことをやれば、仲間はずれにされ、医師として学会でやっていけなくなるという漠然とした不安があった。当時から、非加熱製剤の使用を続けるのは誤りだと思っていた。・・・・・・私にも責任はあるが、クリオ製剤への転換という治療方針の変更は、安部先生の指示なしにはできず、先生の責任は大きい。」
731部隊での悔恨を朝比奈博士はトンボ研究に打ち込んで上書きされようとしたかもしれないが(好意的にみれば、ですが)、安部英のように一片の反省もなく、正論を言うものを恫喝とも受け取れる言葉を交えて追い詰める状況が証言されています。
なお、安部英が731部隊にいたのは隠蔽されていますが、時期と任地などから在籍が推認されるといいます。その一文も以前には確認できたのですが、現在は見当たらなくなっています。
こんな方であっても、1992年4月に勲三等旭日中綬章を受章。
朝比奈博士も枝重夫氏も叙勲されているとのこと。GHQとトンボ論文、そして秋篠宮界隈は闇深い繋がりがあるのでしょうか?
(コメント欄:むささびXさんより)
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