【YOUR VOICE】これも「秋篠宮家不幸の法則」か 国際卓越大の選定、保留の東大は「不祥事続く」と報じられる

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※ こちらは12月19日付の【YOUR VOICE】悠仁sの悠仁1号なりすましは皇族費不正受領詐欺、IDパスワードの不正アクセス、筑波大入学も偽計業務妨害罪の問題に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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正義感が強く、義侠心も理解できる吉田氏だからこそ、警視総監になられたのでしょう。

そうした有為な人材をも黙らせ、活用できない、いや活躍の場を与えようとしない「伏魔殿の陰の主」とは誰なんでしょうか。

やはりあの小皿帽で世界に知られるお方が細々裏で指図されていて、周囲は認知症進行待ちの状態なのかとも思えてなりません。だいぶおつむが悪化してきて、奇妙な命令連発に周囲が辟易しだしているさまも窺い知れそうです。
 
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珍しく日経新聞が全文無料で配信してくれているこの記事ですが、美智子さまの早朝5時からの手術で、エア骨折偽装入院疑惑?渦中の執刀医とされる医学部准教授が贈収賄事件を引き起こし、逮捕者を出したばかりの東大には手痛い打撃となりそうです。

これも「秋篠宮家不幸の法則」適用の典型的事例、謀反勢力への天罰となったように思えてなりません。東大不祥事には当然、悠仁裏口推薦入試を巡って、ギリギリまで東大で受入れそうになっていたことへの悪評判も含まれます。勿論、悠仁裏口入試問題で評価が地に落ちた筑波大は、立候補するもあえなく落選です。

 

参考までに日経記事を引用しておきます。

「国際卓越大」に東京科学大を認定へ、京大も候補 不祥事続く東大は保留
2025年12月19日 10:58

 

文部科学省は19日、10兆円規模の大学ファンドによる支援対象として東京科学大が認定基準を満たしたと発表した。2025年度内に正式に認定し、百数十億円を助成する見込み。京都大は認定候補とされ、研究力強化に向けた計画を最長1年かけて改善した後に認定する。巨額の支援で世界最高水準の研究大学をつくる試みが加速する。

 

【関連記事】卓越大1号の東北大、海外研究者の獲得リード 処遇改善で10→14%超に
医学部教員が収賄容疑で逮捕されるなど、不祥事が相次ぐ東京大は審査を最長1年継続するとされた。「ガバナンスに関わる新たな不祥事」が発生した場合は審査が打ち切られる。

 

大学ファンドは政府が拠出した資産を株式や債券で運用し、利益を文科省が認定した「国際卓越研究大学」に分配する制度。第2回の公募に8校が申請し、同省有識者会議が審査を続けていた。初回の公募で選ばれた東北大には25年度に154億円が助成された。
有識者会議は今回の審査で、科学大と京大の研究力向上に向けた大規模な組織改革を高く評価した。

 

科学大は24年10月、東京工業大と東京医科歯科大が統合して誕生。国内最高水準とされる「指定国立大学法人」同士の統合は初だった。医療系と理工系を融合させる「医工連携」によって新産業を創出し、科学分野で世界に伍する総合大を目指している。

 

有識者会議に提出した25年間の計画では、健康や福祉、グリーントランスフォーメーション(GX)などについて異分野融合の研究を進めるとした。医工連携研究の論文数を25年後に現在の7倍に増やす。有識者会議は「研究分野や組織の壁を越える抜本的改革を目指し、大学統合のモメンタム(勢い)も生かして全学的に検討された計画」であると評価した。

 

外部資金調達のための財務基盤の確立や、臨床に関わる教員の研究時間確保などについては「厳格なモニタリング」を行うとした。取り組み状況次第で助成金が減額される可能性もある。

 

京大は教授が率いる「小講座」を基本単位とする研究体制の見直しを掲げた。現在は約1000の小講座があり、過度な独立性や閉鎖性が課題とされていた。研究領域に基づく約40の「デパートメント」に移行し、若手研究者らが活躍しやすい環境にする。
引用数が多い「トップ10%論文」の比率を25年後に現状の11%から20%に引き上げるほか、若手研究者が責任著者となる論文数を405本から840本に増やす。

 

有識者会議は「歴史や伝統のある大規模大学として改革の困難性がある中で、極めて挑戦的な改革構想を掲げた」と評価した。京大にはデパートメントへの移行を進めることや計画の1年以内のブラッシュアップを求め、進捗を確認してから認定手続きに入るとした。

 

東大を巡っては医療機器の継続的な使用の見返りに賄賂を受け取った疑いがあるとし、警視庁が11月に医学部准教授の医師を逮捕するといった不祥事が相次いでいる。

 

有識者会議は東大が掲げた経営改革などを評価したうえで、「コンプライアンス上の問題への対応は、卓越大に求められる自律と責任のあるガバナンスの構成要素として重要」だと指摘した。審査を継続し、大学本部によるガバナンス体制の整備などを確認する。

 

他に2回目の公募に応じていた大阪大、早稲田大、九州大、筑波大、名古屋大は選ばれなかった。

 

▼国際卓越研究大学 10兆円規模の大学ファンドの運用益から最長で25年にわたる助成を得て、世界最高水準の研究力を目指す大学。助成額は外部資金の獲得額などに応じ決まる。助成金は全体で年3000億円を上限とする。文科省は段階的に「数校」を認定する方針。

 

認定審査では過去の実績に加え、研究力向上に向けた25年間の計画を評価する。大学の年間総支出額を「事業規模」とみなし、認定校には年平均3%程度の拡大を求める。外部資金の獲得を年5%程度以上増やすことも条件。

 

『日本経済新聞』「国際卓越大」に東京科学大を認定へ、京大も候補 不祥事続く東大は保留

(コメント欄:匿名さんより)



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